姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
また、施設の活性化を図るため、小学生の野外活動や中学生のトライやるウィーク等の受入れを積極的に行い、学校連携に力を入れるとともに、書写山で開催するもみじまつり等に合わせスタンプラリーを行うなど、子どもから大人まで親しんでもらえる施設運営に努めてまいりました。
また、施設の活性化を図るため、小学生の野外活動や中学生のトライやるウィーク等の受入れを積極的に行い、学校連携に力を入れるとともに、書写山で開催するもみじまつり等に合わせスタンプラリーを行うなど、子どもから大人まで親しんでもらえる施設運営に努めてまいりました。
今年のお城まつりでは、大手前通りの本部席すぐ横に車椅子専用見学ゾーンが開設されました。今まで、パレードの車椅子での見学ではスペースの問題と、前に立っている人が多いのでなかなか見ることができなかったのが、その席を利用された方は、合理的配慮のおかげで見学ができて喜んでおられました。
その中では昨今夏の異常な猛暑日が何日も続いて、熱中症での搬送車が出る中で、消防団員が日中での土嚢づくりやサイサイまつりの事前準備や警備に従事していることなど、また近隣の分団では、既に揃われているところがあるということなどから、個人のTシャツで不揃いの格好でするよりも、対外的にも市民目線からも消防団活動にふさわしくないのではないかということで要望をいただいております。 以上でございます。
委員から、かきまつりの経費について、ただしたところ、当局から、令和5年度については、日本遺産推進事業の一環として、坂越かきを活用した日本遺産PR活動として、「かきうまうまキャンペーン」事業を計上していたが、当該事業の終了により令和6年度には計上していない。との答弁があった。
さて、3月31日に本町の春の一大イベントであるいながわ桜まつりが開催されます。町内外からたくさんの皆様にご来場いただき、少しでも春の訪れを感じ、楽しいひとときを過ごしていただけたらと願っておるところでございます。 次に、中西正治教育長におかれましては、このたび任期満了により退任することとなりました。長年にわたるご功績とご功労に対し、心より敬意と感謝の意を表する次第でございます。
本年は3月の31日に、私どものほうの桜まつりを予定しておりまして、見頃になっておればよいなというような、そんな状況でございます。 本日は、この委員会に付託されております、先ほど委員長のほうからも紹介ありましたように、令和6年度猪名川町一般会計予算中、この委員会に付託された部分ほか、全部で14議案をご審査いただくことになっております。
ちょっとコロナで中止されたりもしていますけども、殿原町にある大洋精機さんなんかは夏まつりを開催されたりとか、ちょっとなくなってしまって、大きな企業でしたが、三洋電機も、ゆかた祭りやったかな、夏にはお祭りをされたりとか、そういうようなこともあったし、地元の私のところのゴルフ場も、経営者が替わるまでは盆踊りを開催されたりしていました。
◆問 姫路ゆかたまつりの開催時期であるが、姫路の魅力や日本文化に触れるエクスカーションの一環として、姫路ゆかたまつりへの招待等は検討していないのか。 ◎答 例年の開催時期から当該フォーラム後の開催になると思うので、後日、姫路ゆかたまつりというイベントがあるとの告知を考えている。
具体的には、これまでから「かさいいきいき体操」などの通いの場へのかみかみ百歳体操の出前講座や、市内介護事業所での歯科衛生士による講話の開催、口腔機能向上教室の開催、健康まつりでのオーラルフレイル普及啓発などを実施しております。
その下、いながわ桜まつり実行委員会補助金362万円は、令和7年3月開催予定のいながわ桜まつり開催に対する補助金でございます。なお、本年の開催は、今月31日日曜日に開催を予定をしてございます。 続きまして、その下、大野山管理運営費、予算額2,384万9,000円でございます。
その考えを踏まえ、観桜会やお城まつりなど城周辺での市民向け大規模イベントで、市民が要望することはどのようなことですか。市民にとっての観光産業の意義やメリットをお聞かせください。 ○三輪敏之 議長 大前観光経済局長。 ◎大前晋 観光経済局長 姫路城三の丸広場でのイベントの開催は、市民にとって親しまれるイベントである一方、姫路城ならではの特別感のあるイベント開催を望まれております。
置塩城は東西600メートル、南北400メートルという県下有数の山城であり、私も置塩城まつりが開催される当日には毎回山頂まで登り、山頂イベントに参加させていただいております。 標高370メートルの山頂からの眺望はすばらしく、南方向に広がる姫路市中心部はもとより、播磨灘、淡路島のほか、四国山地までを見渡すことができます。
また、新型コロナウイルス感染症の収束も受け、市民に親しんでいただけるような市場まつりをはじめとする市場開放事業や各種イベントの開催に向けた機運も盛り上がっており、今後も場内事業者と一体となって、市場の活性化に向けた検討や取組を本格的に進めてまいります。 次に、賑わい拠点施設につきましては、市場の活性化や播磨地域の食の拠点づくりを進める上で、必要不可欠な機能であることを認識しております。
さらに、お城まつりでの車椅子専用の観覧席もご検討ください。人通りが多く、立ち見の見物者が多い中では、車椅子利用者は何も見えません。 はなから楽しみにくいことが分かっており、車椅子を使われる市民も、お城まつりには参加しにくいといわれています。実際、お祭り期間中には、ほぼ車椅子の方々の姿を見ることはありません。それは、あまりにも寂しいのではないでしょうか。
長期の取り組み、企画展が少ないということをあるということなんですが、ほかの団体の取り組みですけど、塩まつりとか年に3回やっておりますので、そちらについても科学館では協力しておりますので、そこらへんで少ないところっていうのは、カバーしているのかなと考えております。運営協力会の人的協力ということですが、当然子ども科学教室についても、運営協力会の御協力をいただいているところであります。
2款1項6目企画費263万3,000円の減額のうち、説明欄、地域交流課のいながわまつり開催費、18節いながわまつり開催費補助金63万3,000円の減額で、事業費確定によるものでございます。 続きまして、38、39ページをお願いいたします。一番下、4款2項2目塵芥処理費、次のページ、40、41ページをお開き願います。
しかしながら、一方で小野市におきましては、コロナ禍の影響が残る中でありましたけれども、そのプロセスにおいて感染面に配慮しながらも、昨年に引き続き、小野まつりを実施し、来場者数は過去最多となる16万人を記録いたしました。
加西市には4つの公民館とオークタウンがあり、それぞれに講座の開催や施設の貸し館業務を行っていますが、各公民館には、講座受講から発展した学びの登録グループというものがあり、公民館まつりでは、日頃の練習の成果を発表されておられます。また、地域からの要請に応じての出前講座もございまして、地域に出向いて御披露をするという形も行っています。
◎産業部長(末廣泰久君) 令和2年度寄附金に積立てをいたしましたのは、寄附が3,052万2,116円、議員報酬カット、特別職給与カット、サイサイまつり等中止による積立額が4,363万3,000円、合計7,415万5,116円を積立てております。また、令和3年度には寄附262万円をいただいております。なお、令和4年度以降の実績はございません。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
◆問 ふるさと納税について、品物だけでなく、例えば、お城まつりに千姫として出演できる権利を返礼品としてはどうか。 ほかにも、姫路城と夢前町、家島町を回れる周遊券などは、観光の面でもプラスになるので、観光経済局に話をしてもらいたい。