加古川市議会 2016-09-15 平成28年建設経済常任委員会( 9月15日)
○松下観光振興課観光戦略推進担当課長 加古川市民ギャラリー管理運営委託料の250万円減額の理由ですけれども、平成26年度は、あわせて運営しておりますまち案内所に、まち案内業務要員として市民サポーターの方1人に来ていただいておりました。これを市直接雇用の臨時職員に置きかえたために、その費用分が減額となっております。 ○畑広次郎委員 わかりました。
○松下観光振興課観光戦略推進担当課長 加古川市民ギャラリー管理運営委託料の250万円減額の理由ですけれども、平成26年度は、あわせて運営しておりますまち案内所に、まち案内業務要員として市民サポーターの方1人に来ていただいておりました。これを市直接雇用の臨時職員に置きかえたために、その費用分が減額となっております。 ○畑広次郎委員 わかりました。
明石駅構内で実施しているまち案内業務を継続して行うほか、明石駅前南地区市街地再開発組合や工事施行者とも連携し、駅前広場、西ロータリー周辺のイルミネーションの実施や、東ロータリー工事の仮囲いを利用したポスター展の実施など、今後も継続的に地元と協力しながらさまざまな取り組みを行っていく予定でございます。 委員会資料1ページにお戻りください。
今後、10月には仮設バス停への切りかえを行い、東側ロータリーから工事を始めていく予定としておりますが、明石駅構内でのまち案内業務の継続等を含め、工事中の市民や来街者の利便性、回遊性の維持・向上を目指し、工事の安全対策については、これまで以上に努めてまいります。 以上、報告事項2、明石駅前南地区の再開発事業についての報告を終わります。
次に、2の中心市街地の回遊性維持・向上(緊急雇用)事業につきましては、平成26年3月から、国の起業支援型地域雇用創造事業を活用した案内ガイドによるまち案内業務を明石駅コンコースにおいて実施しており、来街者へのサービス向上のような取り組みを行っております。
そして、次に3番の、今、写真のほうを見ているんですが、まち案内業務。きょうの神戸新聞にも載っておりましたけども、前にもちょっと言わせていただいたんですが、案内の中のブースの人と外の方のユニホームの色が違うと。これ、同じ業務かどうかわからないと思うんですね。私どもは外へ行けば、同じ色のユニホームを着てる人は、同じ内容をしているという感じで見るんですけども、そこのところはいかがですか。
事業内容としましては、①案内ガイドによる来街者へのまち案内業務など、資料に記載のとおりでございます。 実施期間としましては、国からの指導によりまして、受託者との契約締結後、1年間でございます。今後、公募プロポーザル方式により、受託者を選定してまいります。