加西市議会 2023-09-11 09月11日-02号
具体的には、ふるさと創造部と総務部につきましては、主には企画部門として政策部、住民参画部門として地域部、管理部門として総務部に再編いたします。健康福祉部については、部の規模が他の部に比べて大変大きいため、福祉部門を独立させるとともに、市民サービスの向上を図るため、市民課と国保医療課、総務部であった税務課と収納課を統合し、市民部とするものでございます。
具体的には、ふるさと創造部と総務部につきましては、主には企画部門として政策部、住民参画部門として地域部、管理部門として総務部に再編いたします。健康福祉部については、部の規模が他の部に比べて大変大きいため、福祉部門を独立させるとともに、市民サービスの向上を図るため、市民課と国保医療課、総務部であった税務課と収納課を統合し、市民部とするものでございます。
具体的には、ふるさと創造部と総務部を主には企画部門として政策部、住民参画部門として地域部、管理部門として総務部に再編いたします。健康福祉部については、福祉部門を独立させ福祉部にするとともに、市民サービスの向上を図るため、市民課と税務課などを統合し市民部とするものでございます。 なお、地域振興部、都市整備部、生活環境部は、それぞれ産業部、建設部、環境部という名称に変更するものでございます。
そこで出された多くの意見や提案を加味しながら、答申内容をベースに、ふるさと創造部と教育委員会が中心になり、統合中学校建設に向けた協議を進めてきたところでございます。そして、令和5年度に統合中学校の基本構想を構築するために必要な予算を計上しまして、計画を策定していく予定でございました。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。
そこで出された多くの意見や提言を加味しながら、答申内容をベースに現在もふるさと創造部などと教育委員会とで、令和5年度の事業である基本構想業務とか、統合中学校に向けた様々な協議を進めているところでございます。 食育に関しても、やっぱり新たに議員がおっしゃったように、昨日の丸岡議員の御発言は、私が本当に望んでいることだったので、大変嬉しく拝聴いたしました。
プロポーザル方式であっても、また一方で学校もコミュニティスクールを設置していこうと、地域と一緒になってということですから、十分な議論をやっぱり12月議会でも、決して最終年度を固定してやってるんじゃないっていうことをおっしゃっていただいたと思うんですけれども、ふるさと創造部の取組みとしても、十分に意見を聞いて進めていくという姿勢を貫いていただきたいと思うんですけれども、その点についてお尋ねしておきたいと
今後ですけれども、そういう形で今後の統合中学校建設に向けて今協議を進めて、ふるさと創造部と教育委員会とで協議を進めているところでございます。統合中学校の基本構想を構築するために必要な予算も令和5年度予算に反映させていただくような作業を今行っております。令和8年という目標ではございますが、先ほど部長が申し上げましたようにそれありきで検討した訳では全くございません。
まず、ふるさと創造部所管事業なんですが、事務報告書の41ページの2の(1)の女性リーダー養成講座ウィメンズネット加西塾シーズン1の開催なんですが、3月の当初予算では36万の予算だったんですが、大体そのぐらいで収まっているんでしょうか。 ○議長(原田久夫君) ふるさと創造部長。 ◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 令和3年度女性リーダー養成講座に関してですが、御指摘のように当初予算36万でございました。
なぜ延伸ホームが必要になったのかとふるさと創造部に尋ねましたところ、近畿運輸局との許認可に係る協議の中で2両連結での運用が想定される中、ホームの延伸を助言され、それに基づき発注者と施工者の間において費用面、安全管理面での協議を重ね、延伸部分については当初計画分とは異なった仕様に決定し、関係書類を整え、許認可を受けたと伺っております。
◆7番(井上芳弘君) そして、これまでこの鶉野に関わっては、多くの担当課全部関わってきたと思うんですけれども、ふるさと創造部の鶉野未来課、未来係、それから文化・観光・スポーツ課の観光係、そして今後は指定管理者、それから鶉野未来課が市からの派遣されるということだと思うんですけれども、それから観光協会が担っていく業務というふうになっていくと思うんですけれども、今回の条例での観光協会の業務というのは、この
◆4番(佐伯欣子君) 現在ふるさと創造部の担当者が、男女共同参画については担当しておられますし、地域交流センターをはじめ場所的にはたくさんのところがあると思うので、やはり明るくウェルカムで、気持ちのある方が、一定に担当者と自由に相談できたり、意見交換等ができる場所というのをぜひともつくっていただいて、これはどこかを新たにつくるということではなくて、要望になりますが、やはり工夫をしてそういう場所をつくっていくということを
◆5番(深田照明君) 続いて、ねっぴ~号利用者など実際に利用されている方々のこのバスロケーションシステムへの意見や評価の声がふるさと創造部には届いているのでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(原田久夫君) ふるさと創造部長。 ◎ふるさと創造部長(千石剛君) 担当の人口増政策課にも、利用者から便利になった旨のご意見は、数は少ないんですが数件いただいております。
ふるさと創造部の一応下でということになっておりますけども、その理由、それからふるさと創造部長自身が、一応創造部のトップですからその関与等もあるのかどうか、そのあたりはどうなのか改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(原田久夫君) 西村市長、登壇の上どうぞ。 ◎市長(西村和平君) =登壇=私からの答弁という御指名でございましたので、私のほうから答弁させていただきます。
委員会の所管について、このたび新病院の建設を進めるためふるさと創造部に新病院建設準備室が設置されたことに伴い、新病院建設に関わる審議が総務常任委員会及び建設経済厚生常任委員会の両方に関係することから、加西病院の所管に関する事項を建設経済厚生常任委員会から総務常任委員会へ所管を変更し、効率的な委員会運営に資すると共に、両常任委員会の審議時間等のバランスを図るために改正をしようとするものであります。
まゆみ 議長 藤 原 悟 4.欠席委員 なし 5.議会職員 事務局長 荻 野 隆 幸 書記 柿 原 範 久 6.説明のために出席した者の職氏名 市長 林 時 彦 副市長 細 見 正 敏 教育長 岸 田 隆 博 入札検査部 技監兼入札検査部長 上 畑 文 彦 ふるさと創造部
提案の趣旨といたしまして、丹波市行政組織条例の改正に伴い、企画総務部がふるさと創造部と総務部に再編されるため、常任委員会の所管事務について所要の改正を行うものです。 改正内容を申し上げますと、第2条第2項第1号中、総務文教常任委員会の所管について、企画総務部をふるさと創造部に改め、総務部の所管に関する事務を加えるものです。 なお、この条例は令和3年4月1日から施行するものとしております。
まず、ふるさと創造部所管では委員からふるさと創造会議に対する予算についての質問があり、執行者からはふるさと創造会議地域づくり交付金の拡充と地域づくり支援員活動交付金を創設し、まちづくり計画書を作成している4地区を対象に事務局機能の支援及び強化のため事務局員の活動経費として、1地区50万円を交付するとのことでした。
○企画総務部長(近藤紀子君) ふるさと創造部ふるさと定住促進課におきましては、これまで産業経済部定住促進課が担当しておりました移住定住に関する業務を引き継ぐとともに、移住定住につながる新しい事業に取り組むこととしております。 今おっしゃる空き家のことでございますが、空き家のことにつきましては、空き家バンク等は新しいふるさと創造部のふるさと定住促進課に行きます。
これらの今までやってきました学習会には4人の教育委員さんもちろんです、私も、教育長も、それを中心に市の教育委員会の事務局職員、それから市長部局からも、時間が許すときには副市長やふるさと創造部の方々も、またあと学校現場から校長先生や教職員の方々の代表にも本当に時間の許す限り、夕方から夜にかけてではあったんですけれども、熱心に参加していただいております。
○委員(西本嘉宏君) ふるさと創造部の関係やないんやけども、委員会の資料になっているんやけど、上下水道部の経営管理課管理係ということで、上下水道部の経営管理課水道経理係及び下水道、これ一本化するという意味なんですか、ちょっとその説明お願いします。 ○委員長(近藤憲生君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(近藤紀子君) 組織変更の概要の3ページ、組織機構を掲げております。
このたび、企画総務部をふるさと創造部と総務部に改編いたします。ふるさと創造部には、市が目指す市民が誇りを持って「帰ってこいよ」と言えるまちづくりの実現に向けて、ふるさと移住の促進を目指すために、これまで産業経済部で担っておりました移住及び定住に関することを移管し、目指すまちづくりに向けて雇用や教育、子育てなどの分野を横断的に施策の企画立案、総合調整にあたります。