赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)
保健師も現在配置しておりますので、母子関係の御相談についても子育て支援課でお受けすることができますので、こちらに相談来ていただければ、こちらで相談受けますし、また保健センターのほうに相談に行かれましても、引き続き相談というのは承ってまいりたいというふうに思っておりますので、いわゆるたらい回しとか、あちらへ行け、こちらへということにはならないような形にさせていただこうというふうに考えております。
保健師も現在配置しておりますので、母子関係の御相談についても子育て支援課でお受けすることができますので、こちらに相談来ていただければ、こちらで相談受けますし、また保健センターのほうに相談に行かれましても、引き続き相談というのは承ってまいりたいというふうに思っておりますので、いわゆるたらい回しとか、あちらへ行け、こちらへということにはならないような形にさせていただこうというふうに考えております。
利用者が相談に行っても、あら、部署が違うたわと、思う答えが返ってこない、たらい回しをされているケースも見受けられます。どうかたかだか3万人弱の人口の猪名川町でできない体制ではないと思っておりますので、よろしくお願いいたします。私も専門職としても議員としても今後とも助け合いながらできたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、すみません、今の質問終わります。
◆要望 患者が入院できず、救急車でたらい回しにされることがないようにしてもらいたい。 ◆問 令和5年5月以降、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人たちのワクチン接種が始まるが、接種は医療機関で行い、集団接種会場はないということでよいのか。
また、ひめりんくの地域によって、相談支援専門員の対応が異なったり、ひめりんくや保健所、障害福祉課をたらい回しになったなど、相談窓口同士の連携不足や相談支援員ごとの対応にばらつきがあるとの意見も寄せられています。 今後、相談支援員の質の向上及び増員、地域相談窓口の新たな開設など、さらなる相談支援体制の充実が求められていますが、今後どのように取り組んでいかれるのか、お聞かせください。
そこに対して、市がある程度やっぱり理解しておいて、副作用があるもんだという覚悟を持ってないと、結局、健康被害に遭った人が相談に行っても、相手にされなかったってなっちゃうんですよ、たらい回しに遭ったと。 実際、宝塚市の中では、まだ大きな副作用は出ていないということですけど、もしかしたら、その声が届いていないだけかもしれません。
できる限りワンストップで、たらい回しにならんような形で、それで、将来的にはDX推進という部分もありますから、オンラインで相談等も受けられるようなことも必要なのかなと思っているんですけども、そんなことも踏まえた上で、やはりそのDXということを考えた上での計画ということもしっかりこれからも踏まえていただきたいなと思うんですが、いかがですか。
特にデジタルが進んでいくと、今26事業、令和4年度末を目指し、いろんな事業については令和7年末を目指すというご答弁でございましたので、並行して、機械になかなか対応できない方は、例えば市民センターであるとか市役所に来れば、窓口にタブレットが用意してあって、そこで入力を教えていただきながら、あちこちたらい回しにされずとも、1つの窓口で処理が終わるというような対応も、対面式のワンストップ窓口というものをしっかりと
◎病院事務局長(上田剛君) あくまでも、市民の方々に、当院のほうでそういうのを一手に引き受けますという広報的な話ではなく、医療機関と連携を図りながら、当院としてもやっぱり診療ができない、やはりいろいろな種類の症状が起こりますので、当院でもちょっと対応が難しいケースというのもあるかも分かりませんが、そこは、悩んでおられる後遺症の方に、たらい回しであるとか、ここができないとか、そういうふうなことがないように
マスコミなどで言われているように、搬送先が見つからずにたらい回しになるというようなことが、芦屋の消防の中でも、既に見え隠れしているんじゃないかと少し心配をしております。その辺の実情を教えてください。 ○議長(松木義昭君) 北村消防長。
たらい回しが頻繁に今起こっているというのを。
翌朝,相談窓口に電話をかけ,病院をたらい回しにされることに耐えられる体力がなかったことから,PCR検査ができる病院を紹介してほしいと苦しみながら伝えました。すると,神戸市ではPCR検査ができる医療機関を把握しておらず,お伝えできない方針ですと言われました。
2つ目は、今の制度もなかなか分かりにくいのがあると思いますので、ワンストップ窓口でしっかりと相談窓口はここですよという形で、そこにお越しいただければ、たらい回しにすることなく、医療とかいろんな部分につないでいきたいという、しっかりとした相談窓口の開設が2つ目であります。 3つ目は、既存制度の活用ですね。もう既に様々な助成とか制度はありますし、少し知恵を絞れば、いろんな形で支援も可能だと思います。
後のところにもたらい回し防止という書き方をしてますが、結果としてまたたらい回しももちろん十分生まれることはあるわけですけれども、そういった市民との間でクレームが起きたというときの責任の所在というのはどこになるんですか。コールセンターがその責任を負うということになるのか、やっぱり市が責任を負うということになるのか。
それとも全国的にたらい回しになっている問題を受けたシステム導入なのか。 ◎答 同支援システムの導入は、コロナが発生する以前からの計画で、令和2年度に既に試験運用を行っており、全国でも同様のシステムを導入している都市や地域がかなり出てきている。
これはそういった現場でない方が全てそうとは限らないんですけど、お話をそうやって聞いたときに、もしかしたら、ちょっと何か変なことを言っているぞみたいな感じで、冷たい対応とは言いませんが、何かちょっと対応として、たらい回しにされたというような印象を受けて県のほうにつながれてしまうという可能性もゼロではないかなと思います。
そうなれば、いやいや、ここは違うからこっちのほうに電話してくださいと、連絡取ってくださいとか言ったら、何かちょっと相談者に対して、たらい回しでどんどん遅くなってしまうの違うんかなと思うんですけれども、その辺の連携体制、地域包括センターから地域生活支援のほうにどのような連携でされるのか。 ○藤岡 委員長 坂田障碍福祉課長。
東京のようなところでも救急車のたらい回し事案がたくさん起こったりするわけでございますので、少なくともこの医療機関再編のこの時期においては、やはり本市と兵庫県、また医師会、そういったところの連携に基づいて、しっかりとした一次、二次、三次の連携機構がちゃんと賄えるような体制を相談していきたいと思っております。
新型コロナウイルス感染者が一向におさまらない状況下にありますが、発熱などの変調を来した市民から正規の問い合わせ窓口に相談の連絡をしたとき、相談窓口のたらい回しの事例が多く、不安を助長しているとの声が届いています。
複合的な課題を抱えている人は、これまでの法制度、支援の枠組みに当てはまらないため、相談に行ってもたらい回しに遭ったり、適切な支援につながらないケースが多くあります。こうした状況を改善するため、複合的な課題を抱えている一人一人の状況を相談で把握し、その状況に合わせて必要な支援につないでいく生活困窮者自立支援制度が2015年度からスタートし、各地で包括的支援の仕組みづくりが進められてきました。
複合的な課題を抱えている人は、これまでの法制度、支援の枠組みに当てはまらないため、相談に行ってもたらい回しに遭ったり、適切な支援につながらないケースが多くあります。こうした状況を改善するため、複合的な課題を抱えている一人一人の状況を相談で把握し、その状況に合わせて必要な支援につないでいく生活困窮者自立支援制度が2015年度からスタートし、各地で包括的支援の仕組みづくりが進められてきました。