猪名川町議会 2023-04-25 令和 5年総務建設常任委員会( 4月25日)
きれいごとは要りません。 ○山下委員 ちょっとすみません、1点だけ確認したいんですけど、これは議決しないといけないことだったんですか、やらないということについては。その辺は僕、ちょっと法律根拠がないような感じがしていて、執行部がやらないと言ったらもうその時点で終わることではなかったのかという気がしています。
きれいごとは要りません。 ○山下委員 ちょっとすみません、1点だけ確認したいんですけど、これは議決しないといけないことだったんですか、やらないということについては。その辺は僕、ちょっと法律根拠がないような感じがしていて、執行部がやらないと言ったらもうその時点で終わることではなかったのかという気がしています。
猪名川町の基本すらがないのにやね、今きれいごとでこの条例を進めようとしとるんですか。ちょっと考え方おかしいんちゃいますか。まず猪名川町の基本姿勢、条例、まちづくり条例、基本条例、こういうのん明確にきちんとして、条例をつくって、そしてやはりこの条例でも住民さんが意見述べるようにせないかんな、こういうことになれば、常設型の住民投票条例も入れとこうやないかと、こういう考えじゃないんですか。
○2番(中谷行夫君) あくまでも計画ですので、きれいごとは言えると思いますけれども、計画をつくった以上は努めてもらう必要があると思いますけども、本当にこの意味合いを含めてお願いしたいと思います。 先ほど、赤穂市民病院の活用という形なんですけれども、これについて、今のところの分かっている範囲でお願いできますか。 ○議長(山田昌弘君) 溝田健康福祉部長。
○下坊委員 それは、あくまでも、今答弁されたの、きれいごとばっかりなんですよ。実際に利用される人たちが、本当に、ほんなら、柏原の老人の人たちが、お年寄りの人がこのパブコメに参加できるかいうたら、そうじゃないでしょ、はっきり言って。以前からも言っていたように、行政というのは、やはりかゆいとこに手を届けるような施策をしてこそ、行政は生きてくると言われます。
あなたの言うてることは、それは言葉のきれいごとでしとるだけでしょ。それは、今、部長もおられるから、借金残ってまんのか、子どもや孫に借金残してますか。森部長、今までの大きな借金、孫、子どもに残してますか、はっきり答弁もらえますか。答弁できないですか。
組織として、そのような流れがあったのかもしれないが、きれいごとで言い過ぎた部分があるのではないかと思う。 ぜひこの機会に不動産に関する公有財産の取扱いの基準をつくってもらいたい。 ◆問 本市では億単位の土地でも1社しか鑑定を入れていない。姫路駅周辺整備の事業のとき、当時の委員から億単位の場合は2社入れてもよいのではないかと指摘もあったが、全く改善されていない。
きれいごとは言っていられないと思います。 行政の言う、市立のよさと民間のよさを併せ持つというのは一体何なのか。
この審議会の中でもその辺は話はされていると思うんやけれども、ほんまにきれいごとじゃないからね、その辺どうかなというのがすごい気になっているんですけど。 ○中野 委員長 藤田課長。
現状を考えると、統廃合は仕方ないとはいえ、結果的に当該方針(案)はきれいごとばかり書いているように感じる。 ◆問 統廃合が進んで公立施設がなくなってしまい、私立施設に通わざるを得なくなってしまった場合、利用にかかる経費が高くなる可能性があるが、その場合は市が支援できるのか。公立施設と私立施設の経費の違いは幾らなのか。
○寺北委員 みんなきれいごとで話進めているから言わせてもらいますけど、そもそも市長のフライングでしょう。それがうまいこといけへんかったと。しかし理事者側の担当課が何とか市長の意向を酌んで格好つけたいと、つけざるを得ないといって出してきとるだけでしょ。だから6月議会なんです。本当は3月議会やりたかったわけです。6月にずれただけの話で、そこがやっぱり行政面や、理屈をきれいに整えてきたわけ。
そこにきれいごとで言うたら悪いですけれども、市民住民の新しい時代の新しい価値観を創ろうということでの、表面上はそう言っているんですよね。 そういう中で、私たちは職員の仕事の仕方も、これからの市民住民の仕方も恐れるなと、まずはやってみなはれと。走りながら考えたらいいんですよ。
人口減少社会に適用可能な構造へと対応させ、きれいごとではなく人としての幸せ、福祉の充実、豊かさを本気で追い求めるまちにならなければならないのです。だからこそ一番必要なくなるのは、新たな大きな箱物事業のはずです。 空き家、空き地がこれから増え続けるのに、なぜ市が自ら住宅を供給するのか。それを踏まえ、人口減少時代の芦屋にどう立ち向かうのか、その具体案はあるのでしょうか。
きれいごと言うたところで。知らん知らん言ったところで、何も建設、土木、下水、水道とか、そういう職場だけじゃなくて、いろんなことがあると私は思っていますので、一概に土木職の方ばかりがどうのこうのと言われることもないと思うんですが、そういうことも全て含めて、そういう目を入れんと駄目なとこまで来てると私は思います。
それを単純に言いますと、観光振興と地域振興のリンケージを図ることをいたしておりますと、こういうことと、きれいごとを言えばそういうことなんです。本質はどうなのかということは、そういうことだということであります。
きれいごとかもしれないんですけれども、職員の方々にとって働きやすい環境がひいては市民の皆様へのサービスにもつながると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。以上です。 ◆新内竜一郎 委員 私は、91ページの職員研修経費についてお聞きしたいんです。 やはり企業は人なりということで、職員の研修通じて、市民に対していかにサービス機関であるかということが公務員として一番大事と思ってます。
あくまでも住民の皆さんがこんなまちづくりをしたいということの理念を共有、きれいごとに聞こえるかもしれませんけれど、共有するというのが一番大事なことだと思っています。これについては時間かかりました。
子育て経験のない私が申し上げても説得力は全くないとは思いますし、あるいはきれいごとに聞こえるかもしれませんが、子供は、1年生から6年生までに驚くほど成長を遂げ、なおかつ、同じ年齢でも成長や発達には様々な違いがあります。
○委員(垣内廣明君) こう回答されとんねやから、それ以上のこと言いませんけども、こういう話がずっと長年続いてきて言うたら失礼な話やけどきれいごとだらっと並べて、ほな農業が衰退せんと上がっていったんかいうたら絶対上がってません、だんだんだんだん下がっていっとんですわ。国が買い上げる米の値段も下がったいうこともよう分かりますよ。
そして、これらの議論が、本条例を単なるきれいごとを並べた理念条例にとどまらない実効性のあるものとして活用していくための役に立つことを期待して、賛成討論としたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(真鍋修司議員) 酒井一議員の討論は終わりました。 以上で、通告者の討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
きれいごとではないんです。医療というのにはお金がかかります。医療というのは、人の命を救う、人の健康を守る、やりがいのある仕事ですが、お金との関係は切っても切れないのです。