加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号
こういうときにやはり頼りになるのは地域医療体制というところで、幸いにも、私の知るところの1つは、加西病院で発見されて、そこからがんセンターに紹介されて、がんセンターから地域医療体制を紹介してもらって、そして、在宅医療になりまして、家で看取れたという例なんですけれども、これは幸いにして、そういう形で取り組めましたが、そのときにも、理学療法士さん、それから、栄養士さんという方との連携も必要なんだなと。
こういうときにやはり頼りになるのは地域医療体制というところで、幸いにも、私の知るところの1つは、加西病院で発見されて、そこからがんセンターに紹介されて、がんセンターから地域医療体制を紹介してもらって、そして、在宅医療になりまして、家で看取れたという例なんですけれども、これは幸いにして、そういう形で取り組めましたが、そのときにも、理学療法士さん、それから、栄養士さんという方との連携も必要なんだなと。
明石市内には、広大な敷地を持つ緑豊かな県立がんセンターがあり、現在、病院の建て替えが計画中とのことです。がんセンター北部には、広大な敷地があり、明石市民、兵庫県民全体に寄与するような土地活用を行っていないように思います。
県立がんセンターは建て替え計画が進行中ですが、明石市立市民病院も老朽化が進み、近い将来、建て替え時期が到来するものと思っております。県と市が連携することで、総合的な、より質の高い病院ができるのではないでしょうかと多くの市民の方がおっしゃいます。そこでお尋ねいたします。県立がんセンターと明石市立市民病院の連携の必要性について、本市はどのように考えておられるのか見解をお聞かせください。
あるいは、兵庫医科大学の患者さんなんだけれども宝塚市内に居住されていて、あるところまでは兵庫医大で治療したんだけれども、例えば当院のがんセンターでの放射線治療で、あるいは化学療法でという地固めをするときなんかには、極めて良好な関係でこちらが引き継いでさしあげているというようなことがあるかなというふうに思います。 以上でございます。 ○北野 委員長 藤岡委員。
こちらのほうでは、以前から市立病院が取り組んできておりまして、平成30年4月にがんセンターを開設して、西日本初となる放射線のトモセラピーを導入しております。それに伴い、放射線治療や疼痛の緩和ケア等にも取り組んでおり、今後も多くの患者が見込まれるため、下記の疾患に注力していきますというところで、まず、新生物には取り組んでいきたいと考えています。
1つ提案をさせてもらったのが、和田副市長がいらっしゃるときには、がんセンターが今、建て替えが止まっている。あの敷地と市民病院は同じぐらいあるから、あれが退いたときに、新しいがんセンターは西公園のほうに建つから、その横にがんセンターと土地を取り替えしてやったらどうだと。場所の数はあるんです。あるんですが、本当に建て替えについて、もう何か後ろ向きな、まだ検討委員会をこれからもつくるよと。
国立がんセンターの統計によると、全国で2018年に大腸がんと診断された男性は8万6,414人、前立腺がんは9万2,021人、膀胱がんは1万7,555人ということであり、潜在的にサニタリーボックスを必要とされている方が多くおられるのではと思うところです。
次に、県立がんセンターと市立市民病院との連携については、市民病院では開設から31年が経過し、施設が老朽化する中で、医療環境の整備が課題となっていることから、昨年、地域医療構想の進捗を見据えた今後の病院体制のあり方検討部会を設置し、本年3月に、市民病院の将来のあるべき診療体制の方向性を取りまとめたところでございます。
2018年4月の広報たからづかでは、宝塚市立病院にがんセンターがオープンという特集記事が組まれていました。宝塚大使間寛平さんの前立腺がんの闘病記、宝塚市は高齢者の割合が他市よりも高く、がんの患者さんの割合も増加傾向にあることも書かれていました。
この明石30万都市において、明石にはがんセンターがあり、西のほうに明石医療センターがあり、北に向かえば西神戸医療センターがあり、東に向かえば掖済会病院とか、もう少し向こうに行けば西市民とか、そういった公的な病院というのはあるんです。
これは、平成30年にがんセンターがオープンし、がん治療のための化学療法を積極的に実施しました。令和4年度も薬品費が増加することが予想されますので、1億7,899万円余の増といたしております。 次に、経費は23億6,357万円余で、前年度比2.7%の増でございます。
次に2点目、二重行政解消に向けた取組でございますが、議員御発言の近隣の県立病院とは兵庫県立がんセンターであると拝察いたしますが、がんセンターにつきましては、建設から約37年が経過し、老朽化とともに狭隘化が進行したことから、これまで、県において施設の建て替えの検討が進められ、あり方検討委員会における議論を経て、令和3年2月に兵庫県立がんセンター建替整備基本計画を策定し、2025年度の開院を目指して、現在地
令和2年度も市民の皆様に安全で良質な医療の提供に取り組み、特にがん治療を推進するため、がんセンターを拠点としまして、放射線治療、化学療法、外科治療に取り組んでまいりました。しかし、年度当初からの新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、年間を通して入院・外来患者が大幅に減少したことで医業収益が大きく低迷いたしました。 資料のまず1の業務量のところを御覧いただきたいと思います。
国立がんセンターとかのたまたまニュースとかでも見て,そこで先生おっしゃってたのが,ステージIで見つかる確率が非常に低くなってる,コロナ発生以降。ステージIIで見つかる数が物すごく増えてるとおっしゃってて,多分そういう可能性はあるんだろうなというふうに思ってます。
これが、最初の全体としての結論でありますが、まず個別で行きますと、1つは、がん患者のアピアランスサポート、要するにがんになられた方がやはり脱毛されて、やはり女性という立場からしましてもウイッグをつけたいとかいうものは、私も北播磨総合医療センターのトップというのか、企業長でありますし、また、明石のがんセンターともいろいろ神戸大学とも連携を取りながらいろいろやっておりますから、しょっちゅう病院へ行くわけでありますけれども
それと、県立がんセンターの建て替えも予算の関係で延期になったというようなことを聞きますけれども、その辺の情報がもしあるようやったら教えてもらえませんか。 ○寺井吉広委員長 感染対策局次長。 ○菜虫感染対策局次長(ワクチン接種事業・医療連携担当)兼あかし保健所医療連携担当課長 感染対策局次長でございます。
そしたら次に、病院のがんセンターの件です。説明書が194で、資料が先ほど74かな、出していただいています。資料74。 昨年度が放射線治療センターのほうで来られた方が、治療された方が269人、それから化学療法センターのほうに治療に来られたのが3,248人ということで、今年度やね、これね、2年度やから。順調に本当に伸びてきているなと思うんですけど、目標値っていうのがあるんですか。
国立がんセンター・がん対策情報センターの推計によりますと、我が国において、昭和56年より日本人の死因の第1位で、現在では年間30万以上の国民ががんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測がなされております。
次に、健康・福祉においては、産後ケア事業の開始による妊娠・出産・子育てを包括的に切れ目なく支援する仕組みの充実や手話への理解と普及の促進、がんセンターの開設によるがん診療の充実などに取り組みました。 次に、教育・子ども・人権においては、小・中・養護学校全37校での自校炊飯体制の整備や認可保育所の新設整備による定員の拡充、性的マイノリティに寄り添うまちづくりなどに取り組みました。
論点は設定せず、主な質疑は、市からの4億円の基準外繰入れが必要となった理由について、国が示した公立病院の再編・統合を進めようとする方向性に対する病院の考え方について、公立病院の在り方と地域の医療ニーズについて、がんセンターはじめ病院経営に大切な医師の安定的な確保体制について、築後三十数年が経過する病院の建物施設の保全計画について、今後の経営改善策についてなどあり、採決に先立ち、3人の委員からの反対討論