稲美町議会 2018-06-21 平成30年第250回定例会(第3号 6月21日)
ですから、町の庁舎内にそういう総合的な窓口をつくっていただいて、そういう現役から引退した方、またこれから自分が稲美町でどういうふうに役に立てるかないういろんな思い、元気に頑張ろうという思いを持たれた方が来られたときの窓口、そういう窓口がやはりないもので、それらもこれから考えていただきたいないうところから、こちらの部分とかね合わせて質問をさせていただいたんです。
ですから、町の庁舎内にそういう総合的な窓口をつくっていただいて、そういう現役から引退した方、またこれから自分が稲美町でどういうふうに役に立てるかないういろんな思い、元気に頑張ろうという思いを持たれた方が来られたときの窓口、そういう窓口がやはりないもので、それらもこれから考えていただきたいないうところから、こちらの部分とかね合わせて質問をさせていただいたんです。
市制10周年記念事業とかね合わせての消防操法大会と防災イベント、イザ!カエルキャラバンの同時開催は、消防団員の雄姿を広く一般市民に見ていただく機会を得ることができましたし、盛りだくさんの防災イベントの中、ワークショップでは元気な子供たちが興味を持って真剣に取り組む様子を見させていただき、防災意識の向上にもつながったのではないかなと思いました。
そして、町の喫緊の課題でもございます人口3万5,000人を目指して日々取り組んでおるわけでございますが、まず、何と申しましても土地利用施策、そして、できることならば企業の誘致、これによりまして働く場所をあわせて確保したいなあと、このように思っておるところでございまして、県の土地利用、そして田園集落のまちづくり、いろいろな施策をかね合わせまして、市街化調整区域に家が建つように、そして外へ出ずとも、子ども
そういうことをかね合わせた上で、我々の要求以上のことができておる、要求のものができておる、それで支払うというのが本筋だろうと思いますので、そのことは私は支払っている以上できていると思っておりますし、もしできていないということでしたら、今後、厳しく指導していきたいと考えております。
そういうことについては、今後の財政計画と収支問題ということをかね合わせながらローリングをしていってきめていくということで、現在作業をいたしております。 まずその中で、投資的経費につきましては、8月から9月にかけまして投資的事業をまとめたいと考えております。お答えが前後いたしますが、もちろん財政計画を見直すということになってまいります。
予算の具体的な項目について触れていきたいと思いますが、いま言いましたように、われわれがこの予算案を検討するに当たっては、値上げ条例案ともかね合わせながら検討をしてまいりましたが、すべてについて反対をしたんではありません。使用料の引き上げを例にとりましても、使用者が営利行為を目的とする、あるいはそれに関連するようなものについては、賛成の立場をとっております。
決して十分な額ではないと存じますけれども、そういうことの関連も考えながら行なってまいりたいということを、もう一点としまして、やはり期末なり夏季の見舞金は、実は年2回に分けて、一回2000円までというものは、市の生活保護費の中から引かなくてもいい、こういうとりきめになっておりますので、そういう点を考慮しながら、従来のやり方ともかね合わせながら、できるだけ対策をとってまいるということを申し上げておりますので
それから次に、平木の立退協議会をどのように考えておるかという点でございますが、この点につきましては、いままでいろいろと話がおくれておりましたが、やはり土地の所有者、並びに家屋の所有者と関連が十分ありますので、その点をやはり両方加味した上で検討すべきである、このように考えておりましておくれておりますが、今後土地並びに物件所有者、両方の話をかね合わせながら、その協議会を窓口とさせてもらって話し合いを進めていきたい
そういった事業主のほうの連帯保証もかね合わせまして、税の執行に遺憾のないようにつとめたいと存じております。 ◆39番(東内三男君) 助役さんのお話ですけれども、これはやはり西宮の市長は市長なりにやる方法もあろうと思います。これはどうしてもこうしてやらぬといけないじゃないかということじゃございませんけれども、市長会なら市長会で率先してそれをリードしていくというような方法もあろうと思います。
それから武道場、卓球等ができる小体育館、体育館と言えるかどうかわかりませんが、体育室、それにおっしゃるように室内プール、また市街地青少年の家というようなものをもかね合わせまして、総合的な計画も立てるべきだと、このように考えているわけでございます。
それは昨年の1本単価が2円93銭2厘が3円3銭6厘ということになっておりますので、両方かね合わせて計算いたしますと約6100万円の収入増、そういうような状態になっております。 ◆26番(江上常富君) 議案第7号について質問をいたしたいと思います。
なお、それから6月の定例市会にした場合の点ですが、やはりここには事業年度のずれが出てまいりますので、6月の決算期に属するものの法人からは上がったものの税率を適用されないという点がありますので、やはりそれに今回の遡及の問題とかね合わせて御決議をお願いした次第です。
こういう問題と議員定数をかね合わせてしまうと焦点がぼやけると私は申し上げた。議員減数を主張なさるのは、単に歳費のみでないということを何べんも申し上げている。行政の能率化、議会運営の合理化、いわゆる地方自治の本質にのっとったところの基本的な精神から出ているのだ。今日請願が出ておる、この請願の趣旨の中には、単に経費の節減のみを書いてあるかもわからない。
そしてメーターを迅速に取りかえるという形を考えれば、若干のメーターによるこの漏水防止ということはできるわけでございますが、これは1個で二千何百円ということで、非常に高額なものでございますので、それらの面をかね合わせて考えていかなければならぬ、このように考えております。 ◎監査委員(久賀田義治君) 若原さんにお答えいたします。