播磨町議会 2019-09-14 令和元年度決算特別委員会(第2日 9月14日)
あと糖尿病の重症化予防につきましても、当初予定していたよりも参加者数が少なかったということで、そのため、安価になったということがあります。 以上の四つの事業を予定してたんですが、いろいろな事情が合いまりまして、当初の予算よりも執行額が大分残ったというようなところです。
あと糖尿病の重症化予防につきましても、当初予定していたよりも参加者数が少なかったということで、そのため、安価になったということがあります。 以上の四つの事業を予定してたんですが、いろいろな事情が合いまりまして、当初の予算よりも執行額が大分残ったというようなところです。
これについては本会議の中でも触れたところではあるんですけれども、本会議の中で、特定保健指導でありますとか特定健康診査と、あと糖尿病性腎症の重症化予防等の文言が出てまいりましたけれども、そういった制度も変わって、改めて、より医療費適正化が財政的にもダイレクトにはね返ってくるということも踏まえた今度の施策について、もし何か考えておられることがあればお伺いしたいと思います。
特に、今回の国保の関係で、保険者努力支援制度に基づいて、特別調整交付金の算定の基準としまして、がん検診や特定健診の受診率であったりとか、あと糖尿病の重症化予防という、これ国保特会のほうにちょっと絡んでまいりますけれども、そういった指標が評価指標として取り上げられるというようなことも意識しておりますので、そういったあたりを十分に見据えながら啓発をしていきたいと思っております。 以上です。
一方、5疾病なんですけれども、5疾病はがん、脳卒中、それから急性心筋梗塞、いわゆる心疾患、あと糖尿病、精神疾患という形になります。 がんにつきましては、がん治療センターの開設を目指す。それから脳卒中につきましては、現状でも県の医療計画の中で、脳卒中の急性期を担う病院として役割を果たしておりますので、そちらのほうはきちんとした役割を果たせておるというふうに思っております。
あと、糖尿病とか心臓病とか、いろいろそういう成人病もございますけれども、やはり今の学校とかの中で、あるいは教育委員会としてはそのような健康教育をやっぱりがんの一つの柱、健康教育を柱にしてがんも考えていきたいと、そういうふうに思っております。 ○議長(宮尾尚子君) 木村晴恵議員。
あと、糖尿病につきましては、御存じのとおり医師の確保が進んでいないということで、未達成でございます。
それはあと、糖尿病の先生の関係のことを先生のほうから今言われたんですけども、糖尿病の先生につきましては、常勤医で1名、専門医の指導医の資格を持った先生が来られております。また、非常勤医師でも1名、糖尿病の専門の先生が来られておりまして、今現在、糖尿病については2名の先生で対応させていただいているという状況でございます。 ○議長(三里茂一議員) 1番楠明廣議員。
それから人間は年とともに足の関節だとか、関節の病気というのもふえてきておりますし、それからあと糖尿病だとかいうところがふえておりますので、その辺が入院の主な疾患になってくるんじゃないかなというふうに考えてございます。 それから退職につきましても1件当たりの額というか、どのくらい高くなっているかということでよろしいでしょうか。