赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)
個別避難計画の共有についてのところなんですけども、こちらに関しては、自治会と、あと本人と、あと民生委員で避難の支援をしていただけるような方に対して事前に周知いたしまして、避難訓練とか平時の見守り等に役立てていただいております。 ○家入委員長 前川委員。 ○前川委員 予算的には20名ということですけども、それ以外にも作成も可能だということであります。
個別避難計画の共有についてのところなんですけども、こちらに関しては、自治会と、あと本人と、あと民生委員で避難の支援をしていただけるような方に対して事前に周知いたしまして、避難訓練とか平時の見守り等に役立てていただいております。 ○家入委員長 前川委員。 ○前川委員 予算的には20名ということですけども、それ以外にも作成も可能だということであります。
ふれあい給食といったものもやっておりまして、その費用であったりとか、あと民生委員が主にやっております心配事相談の運営の経費であったりとか、学校を対象に実施をしています福祉教育活動、こういったものの費用、また、広報活動といったもの、あとふれあい運動会として、障がいのある方の交流啓発事業、こういったものも含んだ経費というふうになっております。 以上です。
あと民生委員とか区長さんとか、そういう役員でないと役職がないと親切に声かけができないというふうなことでした。 やはりこういう田舎はやっぱりそういったちょっと恥ずかしい、人にボランティアをするというか、助けるというのは恥ずかしいというのがある。本当に僕らの地域もそうだと思いますし、皆さんの地域もそうだと思います。
そのあたりにつきまして、私どもは民生委員の事務局を担当していますので、民生委員の意見を聞きながら、負担軽減に向けた取組を進めつつ、あと、民生委員がどのような活動をしているのかということが市民の方へ周知されておらず、そういうPRも必要だと思いますので、今回、地域福祉計画の策定も進めている中で、民生委員の重要性等も訴えながら成り手の確保に努めていきたいと考えています。
必ずしも、もちろんママが子育てをするというのが日本では主でありますけれども、実際には、父親、男性もある程度パーセンテージはありますので、必ずしもママと交流したらいいかっていうわけでもないですし、それも全世帯を回られるとおっしゃいますけれども、そのサービスを受けない家庭もございますので、そこをどういうふうに考えられているのかということと、あと民生委員さんから聞いたんですけども、明石の場合、祖父母と同居
それではなくて、例えば、この間私が住んでいる地域の小学校では、校長がいらして、防災担当というのか、関係している教員の方が何名かいらして、小学校区内の自治会長、防災会長、あと民生委員の代表とか、そういう方が寄って、2回だけですけれども、防災の会議をやったことがあるんです。 ただ、それは継続性がないということ。
米谷東自治会であるとか社会福祉協議会の方、平井自治会、蔵人自治会、老人クラブ連合会と宝塚市婦人会、あと民生委員・児童委員連合会の連合会の方の中から御推薦をいただいて、委員に着任をいただいているという状況でございます。7名になっています。任期は2年になってございます。 ○浅谷 委員長 村松委員。
それと、あと民生委員さんにもお願いしておるんですけれども、民生委員さんでも、もうちょっと手に負えんというようなひとり暮らしもおられます。やはり私たちが行って、協力をいただいて行うのがいいのかなとは考えております。 それと、女性、消防団の女性部の方にも協力をいただいております。何とか和やかに進められたらいいのかなとは思いまして、そういうことで頑張っております。 以上でございます。
につきましては、同居の御家族が持っていらっしゃらなくても別居の御家族なりが申請者になっていただいて、その方を通じての御利用というのも可能でございますので、そういったことを周知していく必要があるということで、この4月からですけれども、チラシを新たにつくりまして、4月の春の総会の時期に、17小学校区の地区社協さんの総会のほうでそういったチラシをお配りさせていただいたりだとか、要は老人クラブさんだとか、あと、民生委員
んでいることなどを取り入れて共有化していただいてるようなこともさせていただいておりますし、ボランティアさんが集まっていただいてボランティアさんの情報交換の中で情報提供させていただいたり、また、ボランティア登録に当たっては、災害時支援をしますよということでチェックをいただいてるようなグループさんも出てきておりますので、そういうとこと連携して、常日ごろからの見守りが災害時のときに役立つんだということと、あと、民生委員
あと、民生委員さんとのいじめとかそういう学校の課題についての話し合いというところには具体的には進めてはおりませんけれども、各学校で学校長を訪ねて、当然ながら地域の民生委員の方との交流というのはあるんですけれども、その中に一つ情報をどこまで御提示して、どこまで学校のほうが相談できるかというあたりにつきましては、まだ課題として残っているところもあるということも伺っておりますので、ぜひとも協力をいただいて
消防職員と一緒に参加していただいたんで、消防職員と女性消防団員とあと民生委員さんも立ち会っていただいて指導をしております。 以上です。 ○瓢委員長 釣委員。 ○釣委員 昨年度は対象がひとり暮らしの診断が1,086人で793人を診断したんだと、火災警報器についても775人あったという感じやけど、28年度はこの辺はどんなんでしょうか。やはり火災警報器の周知とその辺ちょっとお伺いいたします。
そして、自助、共助、公助ということで、地域の自治会やまち協などにも呼びかけて、あと民生委員の方たちにも呼びかけて、何か高齢者施策として地域でも取り組んでおられること、そして、これから何か取り組んでいきたいなということなど挙げていただけませんかというお話もしたら、地域でも考えていらっしゃる方たくさんいるかなと思います。
◎西本 管理室長 受けとめ方ということなんですけれども、基本的には代表として要望書が出てきているということは認識しておりますが、個別にそれぞれの各小・中学校のPTAの皆さんには、当然お話も聞いておりますし、あと民生委員の代表の方にもお話をして、民生委員の代表の方からは防災機能を強化してくれていると、よくできた計画であるということで、賛成のほうをいただいている。
◎社会福祉協議会 17小学校区中15校区でネット会議が立ち上がってるわけなんですけれども、27年度におきましてはその2地区ですね、まだ立ち上がってないところに関しまして、いろいろ地域の会合に出向いていったり、あるいは住民の方々を対象とした研修会をしたりとか、あと民生委員さんの集まりの場に出ていったりとか、そういう働きをいたしまして、実は28年度、今年度に2地区についての1地区が立ち上がりました。
あと民生委員の活動なんですけど、民生委員の活動報告、1人当たりの平均ということで、27年度の実績が153日の活動やということで、我々も365日のうちの153日活動せなあかんとなったら結構な仕事量やなと思うんですけども、それでなかなかなり手がないのか、民生委員の方としゃべったら忙しいねんということもよく聞きますし、いろんな評価をされててかなりなり手の確保が難しいと。
また、あと民生委員さんが、ちょっと心ない人からね、民生委員何やっているんやと言われてしまうことがあるらしいんですって。そういうことがないように、いろんな、民生委員こんなことやっていますよということでね、町の広報等でも周知してほしいというご要望がございましたので、何とぞどうかよろしくお願いします。 民生委員については、以上で終わります。
あと、民生委員さんの推薦会につきましては、市の規則に基づきまして、主に新たに推薦ということで、実は県のほうが最終、国のほうに上程しまして、民生委員さん、この人でいいでしょうかということで決定するんですが、その前段階として、私たち市のほうが県のほうに推薦させていただくという状況になっております。
欠員のところの状況は、新しくマンションが建って人数がふえたりとか、そこでなり手がいなかったりというところが多いのかなというふうに思っておりますので、そういうところには地区の常務さんや職員などと一緒に管理組合などに行く等をして、民生委員さんを出してくださいというようなことをお願いして、あと民生委員さんの業務もあわせて少し整理をして、民生委員さんの負担を減らすなどして、民生委員さんは何かと大変だというような
◎川窪 健康福祉部長 前回は、同じように学識の方お二人と、で、あと民生委員、老人クラブ連合会、肢体不自由児者父母の会というような形で委員構成をさせていただいておりまして、こういう障がい者団体の方、肢体不自由児者父母の会の会長さんも入られて、同じような顔ぶれでさせていただいたということでございます。 ○藤岡 委員長 福永企画経営部長。