赤穂市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
○番外危機管理監(大黒武憲君) 交通安全教室につきましては、令和3年度であけぼの幼稚園、赤穂高校、それと福祉会館、それと令和4年度につきましては、同じくあけぼの幼稚園、城西小、赤穂西小学校、坂越小学校、高雄小学校、有年中学校、シルバー人材センターなど、そういうところで安全教室を行って啓発に努めております。 ○議長(山田昌弘君) 井田議員。
○番外危機管理監(大黒武憲君) 交通安全教室につきましては、令和3年度であけぼの幼稚園、赤穂高校、それと福祉会館、それと令和4年度につきましては、同じくあけぼの幼稚園、城西小、赤穂西小学校、坂越小学校、高雄小学校、有年中学校、シルバー人材センターなど、そういうところで安全教室を行って啓発に努めております。 ○議長(山田昌弘君) 井田議員。
一番上の市内認定こども園赤穂あけぼの幼稚園ですか、ここの部分はね、利用者人数が増えていますからね、事業費として100万円ぐらい上がっているのは理解できるんですけど、2番目の市内保育所あおぞら保育園ね、逆に利用延人数いうのはね、70人ぐらい減っているんだけど、金額的には670万円か、上がっていると思うんですけど、まずその要因を教えてもらえますか。 ○釣委員長 近藤こども育成課長。
○番外教育次長(長坂幸則君) 保育士に係る処遇改善の人数ということですが、あおぞら保育園とあけぼの幼稚園ということで対応することといたしております。ただ、人数につきましては、各園それぞれどの方をどう上げるかということで検討いただくということになってますので、人数のほうは正直把握しておりません。
社会福祉法人聖徳園のワークメイト西宮とワークメイト西宮聖徳園、社会福祉法人新生会の新生会作業所、社会福祉法人一羊会のすずかけ労働センターとすずかけ第2作業所と武庫川すずかけ作業所、社会福祉法人西宮市社会福祉事業団の名神あけぼの園、これらの施設は、土地の賃料、建物の賃料、またはその両方を市に納めておりません。他の障害者就労支援施設の運営者からは不公平ではないかとの問合せもございます。
議員おっしゃられるとおり、平成25年度に中区のあけぼの学園、加美区は春蘭学園、八千代は八千代学園と、それぞれの別会場で開催しておりました生涯大学につきましては、当時の運営連絡会で運営内容についてご議論いただいて、平成25年度から多可学園に名称を変更して一本化になりました。
○山内こども育成課こども育成担当係長 延長保育事業につきましては、私立施設の赤穂あけぼの幼稚園とあおぞら保育園の延長保育事業につきましての補助金となっております。 最初、予算を組むときには、今までの実績等も勘案して予算をいただいているんですけど、実際、執行段階になったときに予定よりも延長保育を使われる方が少なかったので、それで不用額が発生するような形になります。 ○木下委員長 有田委員。
それから、その下のあけぼの集会所のほうになります。こちらのほうも普通財産ということで、機能評価は低評価、建物のほうは41年と比較的新しいということで高評価になりますけれども、方向性としましては、施設の有効活用の観点及び協働のまちづくりの観点から、地域活動団体等に建物を譲与し、土地は貸与をしていきたいというふうに考えております。 続きまして、その他施設ということになります。
◎高齢福祉課長 監査による軽微な事項が散見されるという件でございますけれども、これは、今回出したすこやかケア西宮というよりは、社会福祉事業団全体の事業について、例えば名神あけぼの園の出勤簿の超勤の管理者印が漏れているとか、食事提供の事業委託の内容とかいう形で、また、軽微な指摘というのが、法人指導課による指摘の中で、軽微な文書で回答を要する指摘がありまして、軽微なときは以前は口頭指導した部分が今は
まず、あけぼの幼稚園が79人、あおぞら保育園が73人、市外の保育所が6人、市外認定こども園が18人でございます。 ○前川委員長 榊委員。 ○榊委員 これは私立の施設なんですけれど、例えば他市町の公立を利用されている方というのはわかりますでしょうか。おられますでしょうか。いるかいないか。 ○前川委員長 山内こども育成課こども育成担当係長。
認定こども園の導入検討に取り組むように述べられ、本市においても、平成27年4月から、あけぼの幼稚園が認定こども園としてスタートし、定員105名を受け入れ、1歳6カ月から就学までの受け入れで、学校区の区別のない受け入れを行っています。 また、平成28年4月からあおぞら保育園が開園され、生後3カ月から就学までの受け入れ体制で、市内の方々に好評との声を伺っております。
○久野企画広報課危機管理担当係長 あと1カ所ですけれども、これは赤穂あけぼの幼稚園に、あこう安全・安心ステーション、昨年度登録していただいております。 ○瓢委員長 釣委員。 ○釣委員 今回、ちょっと前回に比べたら上がっとる部分が、6万8,076円上がっとるが、その分の経費なのか、その辺をまず。 ○瓢委員長 久野危機管理担当係長。
それと、まあまあ、ここはそういう約束事になっとるんやけども、ほかの入所対応してる施設、同じような施設で書かれてたんは、新生会、染殿町とか、すずかけ第2、西宮浜、名神あけぼの、津門大箇、この辺の土地とか建物を無償貸与してる施設にはそういう縛りがないみたいなんやけども、これもやっぱりここだけ、ワークメイトだけ縛ってて、ほかは縛ってないいうのもおかしな話やし、その辺どうですか。
車の出入りは、西側出入り口は県道中野中筋線から、また南側出入り口は市立あけぼの寮の玄関側となっており、どちらも通学路と交差しており、時間帯も通学時間と重なりますので、大変危険な状況になると思います。 また、すぐ南には伊丹特別支援学校、障害者地域生活支援施設のいたみ杉の子が向かい合ってあります。その間には道路がありますが、この道路は5号橋線から店舗への通過道となるでしょう。
○議長(松岡信生) 國永議員 ◆17番(國永紀子議員) この間私がいただきました資料で、高砂市さんの高砂市人権教育協議会があけぼのっていう広報を出していらっしゃるんですが、そこでは高砂市さんの人権に関する見解を述べていらっしゃるんです。そこでは、ちょっと読み上げます。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、私立施設等教育・保育給付費は、子ども・子育て支援制度により、私立認定こども園等の利用に対して、給付費として公的な負担を行うことになるため、認定こども園となるあけぼの幼稚園などの給付費を計上している。特定教育・保育施設給付事業は、認定こども園が行う一時預かり事業、延長保育事業等に対して補助金を交付するものである。との答弁があった。
ここで組んでいます予算につきましては、あけぼの幼稚園が4月からあけぼのの認定こども園として、市内では1園立ち上がります。
春はあけぼので始まります清少納言の枕草子には「夏は夜、月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし」という一節がございます。闇夜に浮かぶほのかな明かりをともす蛍をめでております。 現代人にとっても蛍は魅力的な存在です。私も先日、夢前川の上流で蛍を観賞してきました。
それと、私立のあけぼの幼稚園につきましては、私のほうから持参させていただきまして、回答のほうをお願いしております。あと、どこも行っておられない幼児の保護者さんにつきましては郵送で回答のほうをお願いしました。全体的な回収率いうのですか、配布数は3189に対して回収票は2677票で、回収率といたしましては83.9%。以上です。 ○小路委員長 小林副委員長。
条例制定の件 議案第337号 西宮市食肉地方卸売市場条例の一部を改正する条例制定の件 議案第338号 西宮市立学校条例の一部を改正する条例制定の件 議案第339号 西宮市立視聴覚ライブラリー設置条例を廃止する条例制定の件 議案第340号 西宮市立デイサービスセンター条例を廃止する条例制定の件 議案第341号 西宮市立障害者自立支援施設条例を廃止する条例制定の件 議案第342号 西宮市あけぼの
次に、議案第342号西宮市あけぼの基金条例を廃止する条例制定の件を議題とします。 当局の説明をお願いします。 ◎障害福祉課長 お手元に別途配付いたしております西宮市あけぼの基金についてという表題のA4一枚物の資料を御用意いただけますでしょうか。 それでは、説明させていただきます。