上郡町議会 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第2日 6月 6日)
○総務課長(田渕幸夫君) 添付書類の削減と申しまして、具体例としまして挙げられるのは、健康福祉課で行っていますが、転入された方が児童手当とか児童扶養手当、障がい児の通所給付費を申請する場合、従来でしたら転入ですので、前住所地からの所得証明書が必要だったということですが、マイナンバーの情報連携というのが始まってからは、これらは不要という形になっています。
○総務課長(田渕幸夫君) 添付書類の削減と申しまして、具体例としまして挙げられるのは、健康福祉課で行っていますが、転入された方が児童手当とか児童扶養手当、障がい児の通所給付費を申請する場合、従来でしたら転入ですので、前住所地からの所得証明書が必要だったということですが、マイナンバーの情報連携というのが始まってからは、これらは不要という形になっています。
請願第1号は、少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を図るための2019年度政府予算に係る意見書採択の要請についてで、住所、兵庫県相生市山手1丁目24番地の1、団体名、赤相教職員組合、代表者名、執行委員長、矢野昭博氏より、5月17日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 松本洋一君。
○国保介護支援室長(山本美穂子君) 要介護の方ではなくて、上郡町内に住所を有する65歳以上の方が対象で、現在、介護保険の要介護とか要支援の対象者、また事業対象者という方は除いております。 ○議長(山本守一君) 井口君。
改正の趣旨は、国保法の規定による住所地特例者が後期高齢者医療制度に加入した場合に、当該住所地特例を引き継ぎ、従前の住所地の広域連合の被保険者となることにより、上郡町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するものである。
今回は福祉医療助成事業というのは、国がする事業ではなくて、県の助成を受けてする事務とか、町独自の事務になっておりまして、それらにつきまして、町の条例で定めた場合には、個人情報独自に利用する事務ということで、利用開始できるわけですが、福祉医療の助成事業につきましては、特に所得を確認する事務が大変多くなっておりまして、28年度でいいますと、所得を確認させていただいたのは82件、29年度につきましては、前住所地
利用申請書ですが、利用者の氏名や住所、それから家族の連絡先、近隣協力者など記入するものでございまして、また利用確認書というものは利用に係る確認事項といたしまして、通報があったときには住宅内へ許可を得ずに立ち入るということになりますので、それの事前承諾、また緊急事態の発生時の親族等の連絡先などを記載するものでございます。
請願者住所、上郡町神明寺、氏名、高田地区連合自治会会長、塚本義勝氏、上郡町上郡、上郡地区連合自治会長、矢倉忠明氏、上郡町竹万、山野里地区連合自治会会長、三浦義人氏、上郡町金出地、鞍居地区連合自治会会長、河井正人氏、上郡町高田台5丁目、高田台地区連合自治会会長、高田正揮氏。紹介議員、木村公男です。 1.件名。西有年に計画されている産業廃棄物最終処分場についての請願。 2.請願の趣旨。
仮議席の順に1番議員から自席において住所、氏名、職業など、また趣味などを含めて簡単に御紹介をお願いいたします。 ○1番(松本じゅんいち君) 1番、松本じゅんいち。今回、初めて町議会議員になりました新人の松本じゅんいちです。梨ヶ原に住んでおります。今回、初めて議員にさせていただいたわけですが、たくさんの皆さんの応援があって、非常に感謝しております。
請願第1号は、少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請についてで、住所、兵庫県相生市山手1丁目24番地の1。団体名、赤相教職員組合。代表者名、執行委員長、溝口裕紀氏より、5月26日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 中山竹信君。
要はその方の御住所であったり、病歴であったり、緊急時の連絡先であったり、そういうことまでの情報はそれぞれが既に把握できているということで、あとはこの計画を立てていく中で重要なのは、情報開示についての同意ということになります。
しかし、縦割り行政の中で、所管がまたがるために確認に時間がかかる上に、住所と地番が違う場合、その照合は手作業でやらなければなりません。その結果、罹災証明書の発行に時間がかかる。それを解決できるのが被災者支援システムであります。 このシステムは、阪神・淡路大震災で被災した西宮市が独自に開発したもので、住民基本台帳と家屋台帳をあらかじめ統合しておき、災害時に被災状況を入力するというものであります。
住所、兵庫県相生市山手1丁目24番地の1。団体名、兵庫県教職員組合赤相支部。代表者名、支部長、山下吉夫氏より、5月18日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 松本洋一君。 ○3番(松本洋一君) ただいま議長より許可されましたので、請願書を読み上げ、趣旨説明とさせていただきます。 紹介議員、松本洋一。 1、件名。
それから独身の割合を半数以上という形でそれぞれ条件を設定しまして、住所を参加者数の人数に応じて負担する。また、町内で開催する同窓会に対しては加算するということで予定してございます。 ○議長(山本守一君) 井口君。 ○9番(井口まさのり君) これだけ縛りをつくって31万5,000円、これは何件分ぐらいを大体予定しているのですか。 ○議長(山本守一君) 企画政策課長。
○9番(井口まさのり君) 条例の中身というよりも、関連で聞いてもらいたい部分があるのでお願いしたいのですけれども、これは1月1日からの施行になっておるわけですが、配付率というのも聞かされていないわけで、マイナンバーの上郡町の配付率と、それから住所は上郡に置いておるけれども、出ておられる方に対してのマイナンバーの配付の仕方というのはどういうふうにされておるのかというのを聞いていただきたい。
請願第3号は、水道施設耐震化の推進に対する支援の充実、強化等を国に求める意見書提出の件で、住所、神戸市中央区下山手通5丁目10番1号、兵庫県企業庁水道課内。氏名、阪神・淡路大震災20年事業水道災害シンポジウム実行委員会委員長、荒木一聡氏より、8月27日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで紹介議員から請願書の趣旨説明を求めます。 立花照弘君。
それにつきましては、この10月以降に、先ほども話が出ていましたように、住民票の住所にマイナンバーの通知カードが簡易書留で郵送されます。その通知カードがあて先不明等で届かなかった場合には調査を行います。それでもわからない場合は、一定期間保管しまして、その期間終了後は通知カード自体については廃棄処分という形になります。
請願第2号は、少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を図るための、2016年度政府予算に係る意見書採択の要請についてで、住所、兵庫県相生市山手1丁目24番地の1、団体名、兵庫県教職員組合赤相支部、代表者名、支部長上田 穣氏より、5月21日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで、紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 松本洋一君。
請願第1号は、TPP交渉に関する請願で、住所、神戸市西区岩岡町岩岡478番の5、氏名、兵庫県農民運動連合会代表者、永井 修氏より、2月23日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで、紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 小原潤一君。 ○8番(小原潤一君) 議長の許可がございましたので、請願第1号、TPP交渉に関する請願。読み上げてお答えをさせていただきます。
そのときに、議員も御承知かもわかりませんけれども、1枚の用紙がございまして、表側にはその配布の名前であるとか、現在の住所が記載されております。
請願第2号は、手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願書で、住所、兵庫県赤穂郡上郡町山野里2162、氏名、木下国江氏より8月28日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものです。 ここで紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 木村公男君。 ○1番(木村公男君) 皆さん、おはようございます。