猪名川町議会 2011-06-19 平成23年第355回定例会(第2号 6月19日)
最後に、避難する高齢者や障害者も利用しやすいように、設備のバリアフリー化を進めたり、平時から高齢者が暮らせる福祉施設を併設したりする方法もあると、このように社説では述べております。 そこで1点目、ご質問したいのは、現時点での必要とされる諸機能の整備状況、本町においてのお伺いしたいわけです。
最後に、避難する高齢者や障害者も利用しやすいように、設備のバリアフリー化を進めたり、平時から高齢者が暮らせる福祉施設を併設したりする方法もあると、このように社説では述べております。 そこで1点目、ご質問したいのは、現時点での必要とされる諸機能の整備状況、本町においてのお伺いしたいわけです。
申すまでもなく、これらの公共施設は利用する住民にとって常に安全で衛生的なものではなくてはならず、また一方で、バリアフリー化など、その時代の要請に合った機能を有していなければなりません。しかし、ご指摘ありましたように、財政状況が年々悪化する中では、すべてにこたえていくには限界があろうということでございます。
このため老朽化した遊具、バリアフリーの改修など、計画的、効率的な整備促進を図る一方、厳しい財政状況の中、社会情勢等を見据えながら事業化に向け取り組むこととし、今後、優先的に整備する公園の整備方針をまとめるものとして、方針案を今年度中をめどに作業を行っているところでございます。 次に、クリーンセンターについてのご質問にお答えします。
広報活動については、住民の皆様への情報提供を充実させるため、正確かつ迅速に情報発信を行い、あらゆる年代や環境にある方が必要な情報を支障なく容易に探し共有することのできる情報バリアフリーに配慮したホームページづくりを進めてまいります。また、電子地図サービス「い〜ナビ いながわ」の内容を充実させ、本町のイベント、医療、教育、公共交通などさまざまな情報を町内外にわかりやすく発信してまいります。
例えば、こういう三重県などはユニバーサルデザインのまちづくりということで、非常に当初からこういう計画をしておりまして、猪名川町も公共施設とか、それから民間、バリアフリーな形。それからまた、歩道から車道を渡っていくときにバリアフリー工事していただいてます。それに並行して、やはり一番の三重県等でもこれだけ出てくるわけですね。
ただ、特別型でありますとか一般型というのは非常に介護でありますとか、そういったこととの並列の部分がございますので、1つはバリアフリー化ということでございますので、県の方も推奨してこの事業をしてくるというようなことでございますので、今後につきましても、この事業が少し本年度につきましても伸びて、9月補正とかいうようなこともあったと思いますけれども、この事業につきましては伸びていく可能性は高いかなと考えております
エはバリアフリー改修住宅の減額、オは省エネ改修の減額でございますが、おのおの優良住宅の見直し検討等を条件に3年の延長を行うものでございます。
それから、その下に介護住宅改修費が700万円ですか、760万円上がってますが、いわゆるバリアフリー等でいろいろと補助制度もございますが、現実にこの辺は、こういうやっぱり申し込みがふえているんかなあということもあわせて教えていただきたいと思います。 ○柳谷健康課長 居宅と介護のサービスの施設サービスとの関係でございます。
西谷議員の方からご質疑がありました人生いきいき住宅助成事業でございますけれども、9月のときにも補正ということでさせていただきまして、当初200万円、また、9月補正で300万円ということで、特にこの制度につきましてはご承知のとおり60歳以上、また、身障の手帳をお持ちの方ということで、住宅の中で段差解消でありますとか、手すりでありますとか、そういったことを解消することによって、自宅でのそういった生活をバリアフリー
内容については、原広根線歩道修繕工事費750万円と日生バリアフリー化工事1,000万円でございます。 1項1目土木総務費、支出済額1億3,258万3,005円でございます。主なものは、建設課職員、部長以下15名に係る人件費でございます。それ以外といたしましては、13節委託料、支出済額220万5,000円、町道6路線、橋梁3カ所の道路台帳修正等の業務委託料でございます。
ユニバーサル社会とは、今までのバリアフリーの考え方をさらに発展させたもので、障害の有無、年齢、性別、国籍、文化などの違いにかかわりなく、一人一人だれもがそれぞれ対等な社会の構成員として自立し、相互にその人格を尊重しつつ支え合う社会、すべての人が安心して暮らすことができ、その持てる能力を最大限に発揮できる社会の形成を目指していくというものですが、本町においても行政と町民が一体となって取り組まなければならない
また地域防災計画に示されております要援護者の受け入れ施設の整備といたしまして、一般の避難所のバリアフリー化、また、より設備が充実している二次的避難所や受け入れ可能福祉避難所への設定も必要となるということで、ただ単に体育館を開放するということだけではなくて、それぞれの避難される方々の環境に応じたものにしていくということは、これは大切なことであると考えておりますけれども、現在そういった状況でございます。
上から2つ目の後期高齢者医療システム改修事業につきましては、後期高齢者の保険料の軽減等に係りますシステム改修でございまして、これはまた文教の方でご審議あると思うんですけれども、それ以外の定額給付金給付事業、一つ飛びまして、子育て応援特別手当交付事業、屋外公共空間バリアフリー工事費、原広根線舗装リフレッシュ工事費、高規格救急車購入事業費、この5事業につきましては、国の二次補正の関係で交付金が充てられるということで
施設整備工事費、バリアフリー化ということで、トイレ改修、調理室の湯沸かし器の設置工事を実施したものでございます。 ちなみに、保健センターは61年建築のものでございます。 以上、歳入、歳出とも以上の説明とさせていただきます。 ○尾川委員長 説明は終わりました。 これより、20分まで休憩といたします。
内訳といたしましては、屋外公共空間バリアフリー工事費996万2,400円、道路維持修繕工事費としまして5,040万9,450円。この中には民田地内で崩落事故がありました分の防災工事、2,520万円が含まれておるものでございます。 2目道路新設改良費、支出済額1億4,223万1,962円でございます。 主なものといたしましては、次のページをお願いします。
修繕や舗装、バリアフリー、道路拡幅に係る鎌倉1号線、木津東山線などは計画的に進めてまいります。また、木間生旭ヶ丘線につきましても、年度末に供用できるように取り組んでまいります。
役場周辺道路のバリアフリー対策はとの質疑に対して、福祉のまちづくりで計画された新設道路についてはバリアフリーに対応した工事を行っている。その他の未整備区間は今後の課題と考えているとの答弁がありました。 道路橋梁費の用地購入費はどの地域のものかとの質疑に対して、県道から木津東山団地の入り口に係る交差点部分を拡幅するものであるとの答弁がありました。
主なものとしまして、屋外公共空間バリアフリー工事費1,000万円、交通安全施設整備工事費500万円、これは本年度から建設課の方で予算化しておるものでございます。道路維持修繕工事費2,500万でございます。 2目道路新設改良費、予算額8,985万8,000円。事業といたしまして、道路区画工事費で1,958万1,000円、木間生旭ヶ丘線道路新設改良工事費として7,027万7,000円でございます。
これの充当先としましては、バリアフリー工事に500万、地上デジタル電波調査に500万を充当しようとするものでございます。 続きまして、20款諸収入で34、35ページの4項3目雑入、2節雑入7,649万1,000円のうち、総務部に係る主なものとしまして、36ページ、37ページの説明欄、上段から2項め、交通災害共済事務等委託金143万3,000円で、前年度から90万円の増でございます。
これはバリアフリーの工事に充当をさせていただいております。 次のページ、34ページ、35ページをお願いします。3項の委託金の1目の総務費委託金でございます。補正額、減額の198万9,000円。これにつきましては、3節の選挙費の委託金で減額の298万5,000円。県議選あるいは参議院選の委託金の額が確定しましたので精算するものでございます。