たつの市議会 2014-03-18 平成26年第1回たつの市議会定例会(第4日 3月18日)
○産業部長(小河博信君) ちょっと私もインターネットの情報でしかないんですけども、あそこの校舎につきましては、アメリカ人の建築家による設計ということで、そしてまた、伊藤忠、丸紅、現在は丸紅ですかね、そういう方の関係者の方が寄贈されたというようなことで、今、国の登録文化財に指定を受けられていると思います。
○産業部長(小河博信君) ちょっと私もインターネットの情報でしかないんですけども、あそこの校舎につきましては、アメリカ人の建築家による設計ということで、そしてまた、伊藤忠、丸紅、現在は丸紅ですかね、そういう方の関係者の方が寄贈されたというようなことで、今、国の登録文化財に指定を受けられていると思います。
ます、1番目のご質問のインターネットや携帯電話による人権侵害につながる情報発見と点検・削除するための仕組みづくりについてお答えします。 議員ご高承のとおり、インターネットの普及により個人の名誉が毀損され、差別を助長するおそれのある表現がインターネット上に掲載されるなど、その匿名性や情報発信の容易さから、人権侵害につながる悪質な書き込みが社会問題となっております。
また、委員から、一般の国民は、情報を得る方法として新聞だけでなくテレビやインターネットなどもある。また、日本国の財政状況から見ると、消費税が10%に上がったとしても赤字国債は発行され続けている。このような状況の中で、地方自治体が消費税の軽減税率問題に踏み込むことはふさわしくないと考える。よって、反対するとの意見が出されました。
例えば観光案内用各種パンフレット類の外国語表記の拡充、通訳ボランティアグループによる観光案内や工場見学への同行をはじめ、外国語表記での観光情報を積極的にインターネット配信するなど、よりきめ細やかなおもてなし精神を発揮できる素地は十分あるものと考えております。
これにつきましては、インターネットで見まして参考にと思いましてお聞きをするわけでございますが、この中にいろいろと書いてありますが、西播磨圏域の現状と課題ということにつきましては人口10万人に対しての医師の数が全県下でも最低だということが載っておりました。そのためにこの圏域だけでは医療資源が担えていないということが明記されております。
ほかの自治体かて、なかなか減らすのには苦労しとるようですが、これはインターネットの中では出てこないけどね。もう少し情報を、たつの市の行政をよう見ていると、インターネット情報に頼っている気味があるんだけど、もうちょっとほかの自治体の実情を知る方法があってもいいんじゃないかなと思うんですが。時間がなくなったから努力してください。お願いします。 ○議長(松本義彦議員) 市長。
また、そういった定住促進ガイド的な部分も作成して、市外にアピールできるような、もちろんインターネットを通じてもそうですけれども、何かそういったことは考えていきたいなというふうに考えてございます。 ○議長(松本義彦議員) 20番三木浩一議員。 ○20番(三木浩一議員) ほんとによろしくお願いします。
高度情報化への対応では、スマートフォンなどの携帯端末を用いてインターネットに接続できる公衆無線LAN設備を本庁舎に整備します。 その5「市政運営の確立」 「まちづくり改革プラン実施計画」に基づき、保健、福祉、教育施設等の公共建築物に関するストックマネジメント計画の策定に着手します。 また、市の事務事業の方向性について外部の視点から検討していただく「市民の市政診断」を実施します。
意見が、会議録的なものはインターネットで配信することはできないのかとの質疑があり、当局からは、現在、インターネットでは配信していないが、今後、各地域審議会と協議しながら開示方法について検討していきたいとの答弁でありました。
あと、現在、当然インターネットで皆さん情報を得ているということがあります。例えばたつののハローワークを検索すれば、その中でまた求人情報サイトというのがございまして、現在どんな求人が出ているかというのは即座にインターネットで紹介できるというようなこともあります。また、いろんな商工会議所の毎月の会報であるとか、そういう分に人材情報というのは、募集状況とかいうのは載っております。
○5番(赤木和雄議員) 平成24年度のたつの市入札制度概要というものをインターネットで見させていただきました。その中で、予定価格1億5,000万円以上にもっては、資格格付で入札参加可能な市内業者に加え市外業者についても地域条件、総合評定値、技術者、工事実績等の入札参加要件により参加者を募集する。
○23番(横田 勉議員) 部長のほうからもありましたように、被災地の中でやはり非常にスムーズにそういったいわゆるコミュニティといいますか、会話ができてよかったということを、これもインターネットで見たわけなんですが、そのように書いてありました。当然ながら、そのようにいくべきものとして、この腕章というのが有効に使われたということは非常に喜ばしいことではないかなと思っております。
次に、議案第30号 平成24年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、議会事務局所管分について、委員からインターネット録画配信事業について、今後ライブ配信するのかとの質疑があり、当局からは、平成24年度は録画配信のみである。今後、ライブ配信するかどうかは録画配信の状況による。現時点で録画配信のみであるとの答弁でありました。
近年では、インターネットを活用したパーソナルコンピュータ、iPad、スマートフォン等の普及により、電子媒体による情報活用が目まぐるしい進歩を遂げています。
また、議会においては、本会議の録画映像をインターネットで配信し、一層開かれた議会を目指して議会情報の公開に努めます。 その5、「市政運営の確立」については、「まちづくり改革プラン」を着実に実施するため、実施計画の見直しを行います。 また、市の事務事業の方向性について外部の視点で検討いただく「市民の市政診断」を実施します。
それから、インターネットの市のホームページにも掲載いたしまして、意見の提出方法につきましては、郵送なり、持参なり、それからインターネット、メールなり、いろんな方法でいただく予定にいたしております。 ○議長(三里茂一議員) 15番堀讓議員。
また、捜索の上、差し押さえた動産のインターネット購買の実施や、納税相談により判明した多重債務に苦しむ滞納者に対しましては、過払い利子の返還請求手続に関する弁護士誘導を行い、納税環境の改善を図るなど、職員1人1人が使命感を持って、従来からの取り組みを継続して実行するという地道な努力の積み重ねがこのような結果となったものと考えるところでございます。
地域は自ら守るということはわかりますけれども、最近テレビはインターネットで購入します。それの処理に困る。引き取り手がないということがありますから、これも一つの原因やないかなと思います。 その引き取りができないということは、気軽に引き取ってもらえない。もちろんエコロだって持って行ってもなかなか引き取ってもらえないでしょうし、そういうことがありますから、業者でもどなたか指定する業者ができませんか。
当然のことながら、市内のお客様、あるいは遠方からのお客様を含めてですけれども、日常繰り返してやっております新聞広告でありますとか、チラシでありますとか、インターネット、あるいは口コミ等々、また新たなイベント等を企画しまして、我々なりには一生懸命頑張っておるんですけれども、必ずしもその期待に反映されていないというのは、確かに実態としてございます。
今回の情報ネットワークシステムの機器につきましては、先ほど楠議員がおっしゃったんですけど、インターネットも1つですけれども、本庁と支所を、この前住民情報システムがありましたけど、それもつなぐ、これが1つです。それから、内部情報、これは財務会計とか、これが1つ。それからインターネット、外へ、これが1つ。