小野市議会 2006-05-15 平成18年第343回臨時会(第1日 5月15日)
本年度は、10月にのじぎく兵庫国体がございます。遠くからいろんな方がお越しになります。協働と参画の中で、心のこもったおもてなしをして、役員、そして選手、そしてお客様には本当に心からおもてなしをしてお迎えし、ここで小野市を大きくPRしてはどうかなと思っております。 本当に長い間、皆様方にはいろいろとご迷惑をおかけ致しました。
本年度は、10月にのじぎく兵庫国体がございます。遠くからいろんな方がお越しになります。協働と参画の中で、心のこもったおもてなしをして、役員、そして選手、そしてお客様には本当に心からおもてなしをしてお迎えし、ここで小野市を大きくPRしてはどうかなと思っております。 本当に長い間、皆様方にはいろいろとご迷惑をおかけ致しました。
また、18年度はご承知のとおり、「のじぎく兵庫国体」の開催の年であります。小野市では、「成年男子6人制バレーボール競技」が開催され、全国から小野へ集う強豪の10チームが連日ハイレベルな熱戦を繰り広げます。 国体は国内最大のスポーツの祭典であると同時に、交流と触れ合いの場でもあります。
ソフトバレー大会を開催すること、河合地区では好古館と共同で「青野ヶ原俘虜収容所の世界」の展示会に取り組んでいること、来住地区では来住地区児童見守り隊を結成し、地域の子供たちを見守る事業を展開していること、市場地区では山田の里を使って夏休み「親子デイキャンプ」を行い、地域の大人と子供が交流し、地域の子供は地域が育てる事業を展開したこと、大部地区では大部小学校と連携した「そろばん学習運動」事業、下東条地区では国体開催
一方、小野まつりと時を同じくして行われました、「のじぎく兵庫国体リハーサル大会」も300名を超えるボランティアの方々のご協力により盛大に開催することができました。市内各地区で組織をされた民泊協力会の皆さんによる応援合戦や選手の方たちとの触れ合いなど、選手、観客、会場が一体となって熱く燃えた2日間でありました。 今年の小野まつりのテーマは「迎心」、すなわち心からお迎えするということでありました。
いよいよ来年度に迫ってきました、のじぎく兵庫国体に向けての準備やPRに関してのご質問もありました。小野市では「6つのいっぱい運動」、すなわち花いっぱい・きれいな街いっぱい・まごころいっぱい・スタンドいっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱいを、国体の市民運動のキャッチフレーズとして、市民レベルでのその機運を徐々に盛り上げていきたいと考えているところであります。
第1項目、のじぎく兵庫国体の開催について。 第2項目、市民病院の医療サービス向上について。 第1項目、のじぎく兵庫国体の開催について。 第61回国民体育大会ののじぎく兵庫国体が、来年9月30日から45市町で開催され、小野市では成年男子の6人制バレーボールが開催されます。
7.平成18年に開催される兵庫国体に向けてプレ大会が実施されるが、民泊の受け入れなどPRを積極的にするとともに、市民意識を醸成し、「市民の参画と協働」のもと、大会が成功裏に終わるよう尽力されたい。 (総務部) 1.庁用郵便物経費について、庁内の発送文書を調査され、可能な書類についてはできる限り宅配便を利用するなど、コストを意識した事務処理に努められたい。
平成18年度には兵庫国体男子バレーボールが小野市で開催されます。全国から大勢の方々がお見えになります。国体を契機にクリーンキャンペーン活動を拡大するとして、市民で取り組む「ごみのないきれいなまちづくり運動」を展開してはどうかと思いますが、お考えをお聞きします。 以上、質問と致します。 ○議長(掘井算満君) 質問に対し、答弁を求めます。 地域振興部次長。
2006年にはご承知のとおり、のじぎく兵庫国体が開催されます。そこで、当市におきましても、成年男子のバレーボール競技が予定され、全国の選手団や多くの人々をお迎え致します。
まず歳入でありますが、災害復旧事業及び被災者生活支援経費の財源と致しまして、地元分担金、国庫負担金、県負担金、市債及び財政基金の取り崩しによる基金繰入金を計上し、その他に係る歳入の主なものと致しまして、款13 分担金及び負担金で、保育所保護者負担金、款15 国庫支出金で、八ヶ池周辺整備事業に係る国庫補助金、款21 諸収入で国体等関連事業緊急交付金、款22 市債で防衛施設周辺整備事業債をそれぞれ補正しようとするものであります
(地域開発推進室) 特記事項なし (温泉活用施設整備室) 特記事項なし (国体準備室) 1.兵庫国体は、2年後の2006年に開催され、小野市は男子バレーボール会場としてたくさんの人を迎えるが、小野市を全国に発信するよい機会でもあり、PRはもとより会場
そして、平成18年に県内各地で開催される第61回国民体育大会において、小野市では成年男子6人制バレーボールの受け入れに万全を期するため、継続して国体専門員を配置するなど、市民挙げての大会となるよう準備を進めてまいります。
(温泉活用施設整備室) 特記事項なし (国体準備室) 特記事項なし (総務部) 1.インターネットシステムは、膨大な情報を扱っているが、プライバシーに関する個人情報も多く含まれており、住民情報等が漏えいしないようセキュリティシステムの万全を図るとともに
2006年の兵庫国体を控え、このルートを通っての来訪者はますます増加すると思われます。 もう一つは交通渋滞の緩和であります。市道122号線と県道三木山崎線の取りつけ口は、工業団地、流通等業務団地からの車、東条町、社町方面からの車、育ヶ丘町からの車が合流する地点で、朝夕は大変混み合います。 そこで、次の4点についてお伺い致します。 1点目、答弁は水道部長にお願い致します。 コミプラについて。
(温泉活用施設整備室) 特記事項なし (国体準備室) 特記事項なし (総務部) 1JR加古川線の電化事業が進められているが、通勤・通学者をはじめ住民の利便性を最重点としたダイヤ編成をJRに働きかけていただきたい。
そして、平成18年に県内各地で開催される第61回国民体育大会で、小野市では成年男子6人制バレーボールの受け入れに万全を期するため、継続して国体専門員を配置するなど準備を進めております。
(男女共同参画推進室) 特記事項なし (温泉活用施設整備室) 特記事項なし (国体準備室) 特記事項なし (総務部) 1.税の徴収のうち、特別土地保有税については、滞納額も
平成18年度には国体の成人6人制バレーの開催が予定されております。企画の方からお聞きしますと、選手200人、役員50人、その他諸々入れましても250人~300人の方々が当地を訪れて、民泊をしながら、地域の接待を受けながら、帰っていかれます。
平成18年に県内各地で開催される第61回国民体育大会で、小野市では成年男子6人制バレーボールの受け入れを行う予定であるため、組織の充実を図るとともに、国体専門員を配置するなど準備を進めてまいります。
昨年の国体からフィギア、水泳、陸上、体操に中学生の参加が認められ、選手強化の低年齢化に一層拍車がかかっております。日本の子供たちのスポーツのレベルは、野球、サッカー、水泳などで外国に遠征しても、圧倒的な強さを見せ、大変高いと評価されています。けれどもオリンピックの成績が証明しているように、大人になるにつれてだんだん伸び悩み、外国選手にほとんど勝てなくなるという結果となっています。