宝塚市議会 2011-06-10 平成23年第 3回定例会−06月10日-04号
都市計画道路中筋山本線西側部分につきましては、その2つの事業をつなぎ合わせる意味で大切な道路であり、完成させることにより、その2つの区画整理事業の相乗効果も期待できるはずです。この中筋山本線西側部分につきましての計画実施の見通しをお尋ねいたします。 次に、都市計画道路中筋伊丹線についてでございますが、この道路は北部方面並びに新旧の国道176号線を結ぶ大切な幹線と認識しております。
都市計画道路中筋山本線西側部分につきましては、その2つの事業をつなぎ合わせる意味で大切な道路であり、完成させることにより、その2つの区画整理事業の相乗効果も期待できるはずです。この中筋山本線西側部分につきましての計画実施の見通しをお尋ねいたします。 次に、都市計画道路中筋伊丹線についてでございますが、この道路は北部方面並びに新旧の国道176号線を結ぶ大切な幹線と認識しております。
◎土橋 建設部長 御指摘のように、当該道路につきましては、平成2年ごろから地域の御要望もいただきながら進めてまいりました。残念ながら都市計画道路とかいったような法的な裏づけがございませんので、地域の方々に任意に御協力いただきながら現在まで整備を進めてまいりまして、現在、道路の整備についてはほぼ完了していると思います。
次に、ごみ施策の全体についてお伺いします。 都市美化推進事業、これは一般廃棄物のいわゆる処理の費用でありますが、私がここで申し上げたいのは、本会議でも言いました農免道路の福井興業のいわゆる撤去といいますか、代執行といいますか、県との役割分担ということも、これまでかねがね申されてきました。
それから、次に多いのは工事費でございまして道路築造工事費、そういった事業、それから先ほど御説明いたしました道路等に係る生活道路の件、事業、これを予定いたしております。 主な事業内容としては以上でございます。 ○杉本 委員長 渡辺課長。
次に、14番北野議員の質問を許可します。 14番北野議員。 ◆北野 議員 それでは、私の方からは9月議会の中で出てきました分、きょうの改善計画についてはきょう初めて見ましたので、以前の答弁をメモしておりました点について聞きたいと思います。 まず、ごみ収集車の乗車人員を3人体制としている理由ということで、以前に出てまいりました。
次に、ごみ収集部門の実働時間についてでありますが、まずごみ収集の実働状況につきましては、収集作業はごみ種別や曜日により多少作業時間に変動がありますが、ごみはできるだけ早く収集することが住民から求められており、これにこたえるため、できるだけ早く短時間で収集を終えるよう努めているところであります。
日本のごみの排出量は、一般廃棄物で5,210万トン、産業ごみで約4億トン、合計4億5,000万トンに達しています。一般廃棄物の中の家庭系ごみの排出量は3,480万トン、事業系のごみは1,730万トンとなっており、純粋に市民の生活から出されるごみの割合は全体の7.7%と、産業や事業所活動に伴う排出が廃棄物全体の9割を占めています。
しかし、この地域におきましては幹線道路の整備が進んだ結果、地域内の道路を通過する車両が増加し、参加者の安全確保が危惧されるようになったため、武庫川河川敷を利用した武庫リバースポーツフェスタ事業に平成7年度をもって統合し、以後、10キロ走を中心に実施してまいりました。
そのためには、まず現状の道路システムを交通体系、都市計画、そして将来の都市像といった面から再点検し、道路整備の位置づけを市民生活と都市活動の面から見直すことが必要になるだろう。希少な限りある資源である都市空間からどれだけ道路という用途に占有してよいのかの問いに当局は常に真摯に取り組む必要があることは余りにも自明なことである」と書いてあります。
本件は、中山寺財産区の所有地の一部を国有地と主張し、長年にわたり違法駐車し、占有使用の妨害をされているため、相手方に対し土地の所有権の確認、土地占有の妨害排除及び損害賠償を求めるものです。 次に、議案第39号阪神広域行政圏協議会規約の変更に関する協議についてです。 本件は、同協議会規約を変更するため、地方自治法の規定により議決を求めるものです。
ごみを減らすことの重要さがひしひしと考えられます。 ごみ処理には、施設経費に加えて、実際にごみを集めて処理するお金も必要となります。東京都では、1トンのごみを処理するのに5万円かかると言われています。東京のパッカー車は小型が多く、1台が1トンのごみを運んでいます。ですから、東京で1台のパッカー車に出会うと、5万円が羽根をつけて飛んでいることになります。
2点目は、道路計画の問題でありますが、素案では全体構想の中で、生活都市活動の基盤をつくるためにとして、交通のネットワークが上げられております。その中心は、第2名神自動車道や(仮称)阪神間南北道路などを軸といたします広域幹線道路網の整備であります。確かにまちづくりの基本は道路にあると言われてまいりました。
まず、階段状の市道の管理と現状についてでありますが、階段状の道路につきましても、一般の道路と同様にその歩行者の利用度、安全性、損傷の程度等を総合的に判断をし、適切かつ迅速なる維持管理に努めているところでありますが、これら階段状の道路は道路パトロールカーが入れない等の理由から、細部までの点検が行き届いていないのが現状であります。