赤穂市議会 2020-05-22 令和 2年第3回臨時会(第1日 5月22日)
3番の特定教育・保育施設給付事業47万円の追加につきましては、私立の認可保育所に係る保健衛生用備品購入費の補助であります。 経常的経費につきましては、合計496万8,000円の追加であります。 なお、議案参考資料9ページ、資料5に今回国から交付されることになりました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る事業の一覧を添付いたしておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
3番の特定教育・保育施設給付事業47万円の追加につきましては、私立の認可保育所に係る保健衛生用備品購入費の補助であります。 経常的経費につきましては、合計496万8,000円の追加であります。 なお、議案参考資料9ページ、資料5に今回国から交付されることになりました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る事業の一覧を添付いたしておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
4点目の山地緑化・整備事業の推進につきましては、遊歩道保育事業などの山の維持管理や自然環境の保全、魅力アップに努めてまいります。 5点目の水産振興事業の推進につきましては、海岸保全施設の長寿命化対策などに取り組んでまいります。 なお、4ページ以降の令和2年度の主要事業につきましては、各所管課長のほうから御説明申し上げます。 ○木下委員長 高見商工課長。
まず、病児・病後児保育事業でございます。この事業は子育てと就労の両立等を支援するため、病気のお子さんを一時的にお預かりするもので、昨年度より事業を開始し、運営を市民病院に委託しております。事業費につきましては820万円を計上しております。 次に、子どもの居場所づくり推進事業であります。
○藤本副市長 当初より1,000名、約1,000名の職員を対象にということで、病院それから幼稚園、保育所も含めまして考えておりました。
また他の委員から、病児・病後児保育に係るこれまでの受入れ状況等について、ただしたところ、当局から、令和元年6月の当事業開始から本年2月末までで53名である。令和2年度については160名程度の受入れとしている。との答弁があった。
ただし、乳幼児、保健センターの乳幼児健診で指摘がされなかったけれども、幼稚園なり保育所で集団生活を送るようになって、初めてこう課題が見えてきた子どもさんがおられますので、そういう子どもさんに対しての発達相談ということでございます。 回数につきましては、保育所につきましては、8回を予定しております。 幼稚園は、20回です。 ○汐江委員長 前川委員。
○川本委員 43ページの病児・病後児保育料852万5,000円、これは去年から始まった事業ですけれども、今現在何人預かっているのですか。 ○家入委員長 西岐医療課長。 ○西岐医療課長 今現在、2名でございます。 ○家入委員長 川本委員、今現在の人数でいいのか、これまでの利用した人数。 川本委員。 ○川本委員 これまでの人数も含めて、お願いします。 ○家入委員長 西岐医療課長。
待機児童が発生する要因である保育士不足を解消するため、保育士確保対策として、民間の保育所で働く保育士を対象に、就職奨励金の支給や家賃補助を行うなどの就職支援制度を実施している例があることは承知しておりますが、本市においては、本年4月より会計年度任用職員制度を導入し、保育士の処遇改善を図ることとしております。
保育所への入所を希望しているものの入所できていない人は、どの程度おられるのか、お伺いいたします。 次に、質問の(2)として、保育士の確保対策についてお伺いいたします。 待機児童が発生する大きな要因として、保育士不足が挙げられます。昨年、保育士確保策として、潜在保育士の発掘を目的に、有資格者研修を実施されておりますが、実際に保育所の就労につながった方はどの程度おられたのでしょうか。
○副議長(土遠孝昌君) 次に、第17号議案 赤穂市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし) 次に、第18号議案 市道の認定及び廃止について御質疑ございませんか。 御発言がなければ、以上で、上程諸議案に対する質疑を終結いたします。 この際お諮りいたします。
保育所の待機児童については、保育士の確保などを図り、その解消に向け取り組んでまいります。 また、引き続き子育て世帯の経済的負担を軽減するため、第3子以降を対象に幼稚園及び小・中学校の給食費無償化を実施するほか、保護者の子育てと就労の両立等を支援するため、病児・病後児保育事業を実施してまいります。
について 第13号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 第14号議案 赤穂市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第15号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について 第16号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第17号議案 赤穂市特定教育・保育施設及
市政運営に当たりましては、専門的な立場から御助言をいただく市政特別アドバイザーの創設、さらには、第3子以降の給食費無償化や病児・病後児保育をスタートさせるなど、市民に寄り添った市政運営に努めてまいりました。 一方で、職員の不祥事により、市政に対するたび重なる不信を招く結果となりましことを、改めて心よりお詫び申し上げます。
○16番(前川弘文君) 令和元年10月25日の国からの事務連絡が出ておりまして、この中に、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食等の食材として活用すること。
(なし) ないようですので、次、第45号議案 赤穂市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、健康福祉部関係を終わります。 委員会を暫時休憩いたします。
それと予算書の22ページ、児童福祉総務費、保育所費、児童館運営費、24ページの保健衛生総務費、36ページの小中学校管理費、幼稚園費ということで、これ防犯カメラの設置のことについてなんですけど、この防犯カメラの設置場所の選定はどのように考えているのかが1点です。 2点目は、この防犯カメラ自体は、今年度、一般会計の方から出すと言われているんですけど、リースの比較というのはやられたんですかね。
◎議案上程 ○議長(釣 昭彦君) 次は、日程第6、報第9号 専決処分の報告について、専第3号 赤穂市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(釣 昭彦君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。
突然、壊れることも可能性が考えられますので、そういったときの中央病院での利用ができるようにということのお話をさせていただいたり、あと中央病院さんにつきましては、産科等がございますので、当院にあります産科で使っていた保育器等々の貸出しについても中央病院から要請があれば、すぐにこちらから貸出しをするというようなことも取り決めをしているところであります。
次、事務事業成果報告書の157ページですけれども、保育所費の15の保育士確保対策事業についてですけれども、平成30年7月に2回、講義から保育の実技研修が開催されています。
○松本市民対話課長 女性問題に関して言いますと、職員が対応しておるということなんですが、いろんな研修もありますし、経験を積んでおられる方ということで、特に資格というのは、特に決まった専門、電話相談に関しての資格というのはございませんけれども、一応、保育士の資格は個人的に持っておられるということでございます。