278件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号

まずは1点目、通学路生活道路人優先安全対策のうち、通学路交通安全プログラム具体化についてであります。  姫路市の通学路交通安全プログラム平成26年4月に策定され、平成29年9月に改訂されています。  改訂につきましては、平成28年第4回定例会一般質問プログラムの見直しについて問題を提起いたしました。

姫路市議会 2021-09-02 令和3年第3回定例会−09月02日-01号

次に4ページ、5ページに移りまして、第30款、国有提供施設等所在助成交付金収入済額697万円で、予算現額に対しまして3万円の減収、第33款、地方特例交付金収入済額6億3,588万9,000円で、888万9,000円の増収、第35款、地方交付税収入済額129億8,288万9,000円で、19億8,288万9,000円の増収、第40款、交通安全対策特別交付金収入済額1億790万7,000円で、

姫路市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会−06月28日-04号

委員会において、同計画(案)では、安全な自転車利用啓発を行うとのことであるが、市内における自転車関連事故発生件数は15歳から19歳までが突出して多くなっている中、本市の市立及び県立高校対象とした交通安全教室は年に10回程度しか実施されておらず、今後、啓発活動を拡充していくような考えはないのか。  

姫路市議会 2021-06-17 令和3年6月17日建設委員会−06月17日-01号

◆問   姫路自転車活用推進計画(案)のうち、自転車の乗り方教室交通安全教室の拡充について、令和元年度は小学生保育園児対象として182回教室を実施しているとのことだが、市内小学校69校全てで実施しているということか。 ◎答   1年に何回かに限られているが、危機管理室主導で、順番に実施していると聞いている。 ◆問   通学路において、高校生が自転車でスピードを出して走行する姿を見かける。

姫路市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会−03月09日-05号

また、そのような状況の中で、地元自治会からは交通安全対策、夜間や早朝の騒音や振動への対策市場関係車両にぎわい施設に訪れる一般車両生活道路への侵入対策など、交通関係周辺環境対策は当然のこととして、移転先地元としては、市の方針ならば受け入れなければならないと思うが、地域活性化に寄与する取組も併せて対応してもらいたい。

姫路市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会−02月22日-01号

交通安全対策特別交付金は9,100万円を計上いたしております。  分担金及び負担金は、保育所利用者負担金などで9億5,994万8,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで52億4,725万1,000円を計上いたしております。  国庫支出金396億5,973万円、県支出金149億1,467万円は、それぞれ法令等に基づき計上いたしたものでございます。  

姫路市議会 2020-12-10 令和2年12月10日総務委員会−12月10日-01号

◎答   行政情報については、火災予防交通安全など、おおむね全市域にまたがるような一般的な内容考えている。ただ、行方不明に関する事項については、課題もあると思われるので、防災行政無線を運用しながら考えていきたい。 ◆要望   認知症による行方不明者の捜索になると、当該町域内に収まらない可能性もあるので、取扱いについては、その点にも十分留意して検討してもらいたい。

姫路市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会−12月07日-04号

また、停車車両により進路変更を余儀なくされる車両による交通安全対策上も、何とか対策を講じるべきと考えます。  また、アフターコロナを展望し、市内交通環境をさらに整えるべきと考えます。  当局現状認識対策のお考えがあればお聞かせください。  次に、姫路市の市川から東側地域市川東側地域から姫路中心部へのアクセス道路のさらなる確保が必要と考えます。  

姫路市議会 2020-12-03 令和2年第4回定例会−12月03日-02号

また、通学路生活道路防災対策交通安全対策の両面から、早期の対応も重要であります。国への意見書の提出が予定されていますが、自然災害から命と暮らしを守るため十分な予算確保早期対策が重要だと思いますが、見解をお聞かせください。  次に、2項目め、よりよい姫路を目指してについてであります。  まずは、近年大きな問題が目立つ公共事業の検証についてお伺いいたします。  

姫路市議会 2020-09-25 令和2年9月25日総務分科会−09月25日-01号

◎答   交通安全講習会がある。 ◆問   市役所は、市民サービスが一番大事になってくると思うので、全職員対象にした研修接遇等研修考えられないのか。 ◎答   接遇研修は、新規採用職員対象に実施している。また、接遇指導者養成研修というものがあり、指導者にふさわしい人材を養成講座に参加させ、その者が各所属で講師として研修を行うようなこともしている。

姫路市議会 2020-09-24 令和2年9月24日総務分科会-09月24日-01号

◆問   交通安全啓発活動助成事業費295万円の助成相手方はどこになるのか。  また、交通安全啓発推進事業として、市独自の啓発事業交通安全運動、高齢者交通安全教育等々を行っていると思うが、この事業費との関係はどうなのか。 ◎答   交通安全啓発活動助成事業相手方姫路交通安全協会、飾磨交通安全協会、網干交通安全協会である。  

姫路市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会−03月25日-06号

委員会といたしましては、国土交通省は、同交付金通学路等生活空間における交通安全対策に重点的に配分していることから、本市通学路安全対策事業にも積極的に活用するよう検討されたいことを要望いたします。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   総務委員会委員長 白井義一議員

姫路市議会 2020-03-12 令和2年3月12日建設分科会−03月12日-01号

◆問   通学路合同点検の結果を踏まえた整備交通安全施設整備事業費で行っているのか。 ◎答   交通安全施設整備事業費の中の通学路安全対策事業費で対応している。  通学路安全対策事業費のうち、長寿命化推進課により当該整備について約3,750万円を予算計上している。 ◆問   通学路合同点検を踏まえ、各小学校区から依頼される整備については、十分対応できる予算であるのか。