姫路市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会−12月03日-02号
本年度から本格的に始まるひめじポイント制度とは、対象となる市民が健康づくりやボランティアなどの特定の事業に参加の上で、マイナンバーカードを利用して申し込むことで、民間キャッシュレス決済サービスに交換できるポイントを付与する制度で、現時点ではハッピーバースポイント、国保特定保健指導ポイント、糖尿病予防歯科検診ポイント、栄養食事指導ポイント、禁煙チャレンジポイント、介護支援ボランティアポイントの6種類です
本年度から本格的に始まるひめじポイント制度とは、対象となる市民が健康づくりやボランティアなどの特定の事業に参加の上で、マイナンバーカードを利用して申し込むことで、民間キャッシュレス決済サービスに交換できるポイントを付与する制度で、現時点ではハッピーバースポイント、国保特定保健指導ポイント、糖尿病予防歯科検診ポイント、栄養食事指導ポイント、禁煙チャレンジポイント、介護支援ボランティアポイントの6種類です
本日は、赤松先生もご臨席いただいておりますので、この後、暫時休憩して、赤松弁護士に依頼する意見書に関して、何かご意見やご要望があれば、そこで意見交換をしたいと考えておりますがいかがしょうか。 ◆委員 ちょっと質問です。そしたら日程的なことなんですけど。本会議の定例の特別委員会までは、この委員会はないということですか。
しかしながら、LEDの寿命や災害等により機器が故障した場合には、照明器具ごと交換しなければならないことから、今後も当該補助事業を継続して実施していく必要があると考えている、とのことでありました。 環境局については、食品ロス削減マッチングサービス事業Utteco Katteco(売ってコ 買ってコ)についてであります。
◆問 特別支援教育における成果の発表や、ケースに応じてどのように対応するべきなのかということについての情報交換を教職員が行う機会はあるのか。 ◎答 各学校の特別支援教育コーディネーターの研修や、特別支援学級の学級担任の研修があるが、コロナ禍により、令和2年度はオンラインでの開催となっており、十分な交流ができていない。
今後、後年度にわたって維持管理経費がかかるが、それについても、定期点検や電波利用料、定期交換部品なども含めて、年間に必要な経費を予算措置して対応するものである。 ◆問 本来は、施設台帳等に登録して、姫路市の財産として管理されるべきものではないのか。 契約の仕方に合わせて委託料で執行したという話だと思うが、本当に委託料での執行は適切であったのか。
◆要望 先日、商工会議所と意見交換会を行った際にもじばさんびるの立地について言及があった。アクリエひめじを活用して大規模な地場産品のPRを行うことも大事であるが、結局は、じばさんびるの立地が悪いという問題にもなりかねない。 じばさんびるの本来の目的は地場産品のPRである。各種団体との意見交換も含めて、今後の在り方を検討してもらいたい。
しかしながら、LEDの寿命や災害等により機器が故障した場合には、照明器具ごと交換しなければならないことから、今後も当該補助事業を継続して実施していく必要があると考えている。 ◆問 生涯学習大学校と好古学園大学校のコロナ禍における休校について説明があったが、それによる生徒数減少などの影響について説明してもらいたい。
報告事項説明 ・放課後等デイサービスの元職員の逮捕について ・生きがいデイサービス事業・ミニデイサービス事業の見直しについて ・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金に係る申請受付期間の延長について ・特定個人情報保護評価書(予防接種事務全項目評価書)(素案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集について ・第2回(仮称)母子健康支援センター立ち上げに向けた意見交換会について ・姫路市
要支援者に必要な食べ物を届けるため、支援に使える食品や要支援者の情報交換をし、食品ロスを削減するという内容です。 また、7月末には、神戸新聞で野里ほっとこども食堂のお弁当デリバリーの記事が掲載されておりました。コロナの影響で子どもたちが集まって食べることは難しいため、お弁当の販売と配達で、月1回、約100食を各家庭に届ける内容です。
ほかの路線についても遅れることが判明し、一時はコロナの影響なんであるから仕方がないことだと思っておりましたが、特別委員会のやり取りをお聞きしますと、我が地区も自治会の役員の皆様と意見交換をしてまいり、これまで何度も要望してきたことがさらに形になるように、再度要望をしていこうということになりました。 決して、無理や過剰な要望をするつもりはありません。
◎答 このメールについて、産業局長と意見交換までできていない。 ◆問 産業局長は何か見解があるのか。 ◎答 信号機の話については、建設局との協議や過去の経緯の確認まで至っていない。 ◆問 メール資料によれば、すごまれたり脅かされていることが分かる。資料は黒塗りのため誰の発言か分からないが担当課は分かっているはずだ。 この発言者は明らかにしないといけないと思う。
加えて、昨年度より児童生徒数が減少したことに伴い、端末約300台を予備機として保管しているため、破損した場合には予備機と交換し、修理することとしている。 今後、修理費用と保険料等の経費を比較した上で、保険に加入するかどうか検討していきたい、とのことでありました。
◎答 現在消防団に配付しているライフジャケットは、法的にも耐用年数というものはないので、傷み具合を目安にして交換すればよいと考えている。 ◆要望 耐用年数がないということなので、点検等を十分に行い、傷みがひどくなった分はしっかりと更新してもらいたい。
余剰機のうち約100台を各学校に、約200台を総合教育センターで予備機として保管しており、破損時に交換することとしている。令和4年度は、破損した端末をまとめて修理するよう考えている。 ◆問 予備機や修理で対応できるため保険には加入しないということか。 ◎答 現在は、長期休業期間のみ自宅に持ち帰ることとしている。
ナプキンであれば2〜3時間おきに交換する必要があることから、まとまった量を常時用意する必要があります。 生理用品負担軽減を目指す任意団体「#みんなの生理」が高校生以上の学生を対象に、過去1年間の生理についてアンケートを行ったところ、37%の人が金銭的な理由から生理用品が入手できなかった、代用品を使用した、交換頻度を減らしたことがあると答えています。
現在、これらの機器を使用し、テレワーク勤務者との電話連絡やWeb会議、市の外部の参加者を含めた会議や意見交換会など、その活用を進めているところでございます。 一部の出前講座につきましては、これらの機器を活用しオンライン開催しており、今後も対応が可能な講座について、市民からの要望に配慮し積極的に対応していきたいと考えております。
◎答 消防団の役割を考えると、小学校用地の近くに消防団車庫はあるべきだと思っており、学校用地との交換や譲渡をお願いしているところである。 最終的に、どこも調整がつかない場合は、消防団活動をしやすい場所を買収して、できるだけ順番どおり建て替えできるように努力したいと思っている。
当局の答弁によりますと、地域住民の意見を直接聞くことの重要性は認識していることから、現在、地域公共交通を優先的に導入すべき地域については、自治会単位でコミュニティバス、デマンドバスの説明会を実施するとともに意見交換を行っており、また、市街地についても出前講座等を活用して地域住民の意見を吸い上げている、とのことでありました。
◎答 百条委員会の総括の中で、議員と当局でともに意見交換しながら作っていくという提案をもらい、我々も大変ありがたく思っているので、双方で協力しながら作っていきたいと思っている。 ◆問 職員アンケートについて、真面目な職員がほとんどなので、その職員から自由意見を無記名で求めるべきではないのか。