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  1. 姫路市議会 2024-03-06
    令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-13
    令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号令和6年3月6日経済観光委員会 令和6年3月6日(水曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席委員  山口 悟、白井義一前川藤枝駒田かすみ、  井川一善、井上太良下林崇史嶋谷秀樹、  西村しのぶ 開会                9時55分 観光経済局             9時55分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答観光再始動事業における本市宿泊施設課題改善の必要について、超富裕層向けに町家を改修するなどの施設整備特別感のある食事や日本酒等提供など、様々なアイデアを盛り込んで事業に取り組んでもらいたいことについて  超富裕層による購入は実現しなかったが、超富裕層向け商品を販売する旅行事業者を招いたモニターツアー実施し、様々な課題を発見し、活用策も得ることができた。観光庁では、当該事業後継事業となる特別体験事業を公募しており、現在、本市も申請している。 ・「(仮称姫路文化芸術祭」の開催検討に当たっては、芸術文化の発展に対する思いを大切にし、丁寧な協議を重ね、よりよいものになるように努められたいことについて  3月19日に開催する文化団体説明会において、素案を示し、意見を聞き、本市文化芸術の振興に資するイベントとなるよう、令和7年度の開催に向けて検討を進めていく。  議案説明議案第52号 公有水面埋立てに関する意見について 報告事項説明
    観光経済局における令和7年度の指定管理者制度更新予定施設 について ・観光庁「特別な体験提供等によるインバウンド消費拡大質向上推進事業特別体験事業) 」について ・公益社団法人姫路観光コンベンションビューロー観光地域づくり法人DMO)の機能充実について ・世界銀行防災グローバルフォーラムUR2024について ・令和5年度観光経済局緊急経済対策事業について ・第4期中心市街地活性化基本計画の策定について ・公益財団法人姫路西はりま地場産業センターの解散について ・企業立地推進政策に伴う経済波及効果調査分析等について ・春のイベント令和6年度の主なイベント等について ・姫路スポーツ推進計画の改定について ・世界遺産姫路城マラソン2024について(実施報告) ・手柄中央公園整備事業の進捗について ・「(仮称)道の駅姫路」の整備方法 について ・観光交流機能充実について ・書写の里・美術工芸館の今後の方針について ・姫路文学館望景亭利活用に関するサウンディング型市場調査等実施について ・世界遺産姫路城マラソンファンラン5kmレース無効の原因と対応について 質疑・質問             11時00分 ◆問   特別な体験提供等によるインバウンド消費拡大質向上推進事業報告事項として流されたPR映像について、英語のナレーションを入れるなど、臨場感を出し、印象に残るCMのように制作しなければ十分なアピールができないと思うがどうか。 ◎答   記録映像をコンパクトに編集したものなので、今後、しっかりとPRできるよう工夫していきたい。 ◆要望   素材はすばらしいものなので、ぜひ、行ってみたいと思わせる映像にしてもらいたい。 ◆問   世界遺産姫路城マラソンにおける5キロのファンランが無効となったことに伴う返金対応について、現金書留とのことであるが、銀行振込検討しなかったのか。 ◎答   銀行振込には、新たに振込先を確認する必要がある。  マラソン申込時にランナーの住所が把握できているので、現金書留対応したいと考えている。 ◆問   先頭集団を走っていたランナーの中には、無効となったことにショックを受けている子どももいる。  迅速な事情説明等を行ってもらいたいが、返金に係る書面送付までの間に何らかの対応は行っているのか。 ◎答   大会当日に一部のランナーには事情説明を行っているが、今後は、無効となった5キロのファンランランナー全員返金方法と併せて謝罪文書を発送する。 ◆要望   しっかりと対応してもらいたい。 ◆問   このたびの事案を受けて様々な検証を行ったと思うが、来年度はどのような対応を行おうと考えているのか。 ◎答   2018年大会における5キロのファンランは、今回と同様のスタート地点で開始時間は今回より早い時間帯であったが、特に問題は発生しなかった。  当時は、5キロの折り返し地点を示すコーンを最初から設置していたが、今回は当時よりフルマラソンランナーが2,000人増えたため、走路確保のため折り返し地点を示すコーンの設置をフルマラソン最終ランナーが通過後に設置することにしたところ、5キロのファンラン先頭ランナーのほうが早く到達してしまった。  競技役員対応にも課題があったため、今後対応検討していきたい。 ◆要望   フルマラソン最終ランナーが通過した後に折り返し地点コーンを設置するという対応を今後も行うのであれば、しっかりとした連絡体制を整え、2重3重の対応検討してもらいたい。  また、そもそも、競技役員の誘導がなくても間違わないようなルートとすることも検討してもらいたい。 ◆問   令和7年度に指定管理者制度更新予定施設となっている、香寺総合公園について、占有予約者が、占有時間前から公園に入ることを規制している事例があるが、見解を聞かせてもらいたい。  また、施設開放日は月1回であるが、その日が雨になれば、全く使えないような状況になるとの声がある。  花田球技スポーツセンター施設開放日は、月2回となっており、施設により開放日日数が異なるが、その見解も併せて聞かせもらいたい。 ◎答   占有者は、そこで行う催しの準備のために一般利用を控えてもらいたかったのではないかと思う。しかしながら、占有時間前は一般利用もできるので、指定管理者協議しながら改善を図っていきたい。  また施設開放日は、土日に大規模大会等が入り、市民が全く利用できない状況となることを防ぐために設けている。大規模大会開催できる規模や利用しやすさ等が施設により異なるため、開放日日数の統一はなかなか難しいところではあるが、今後検討していきたい。 ◆要望   占有者占有時間前から公園利用を規制することについては、しっかりと対応してもらいたい。 ◆問   姫路城三の丸広場火気厳禁である。入城口の横には喫煙所があるが、火気厳禁でもたばこは問題がないのか。  また、入城券購入時に副流煙が気になるとの声があるが、どのように考えているのか。 ◎答   姫路市立公園条例禁止行為の中に、「たき火をし、又は火気を持ち遊び、その他これらに類する危険な行為をすること。」と規定されていることから、三の丸広場火気厳禁としており、たばこ指定喫煙所で吸ってもらうことになっている。  副流煙の指摘は重く受けとめ、今後検討していきたい。 ◆要望   ユニバーサルツーリズム推進の観点から喫煙所に仕切りを設けるなど、しっかりとした対策検討してもらいたい。 ◆問   観光地域づくり法人DMO)に関して、映画ドラマ等ロケ地撮影支援事業実施しているが、物語の舞台となったロケ地を聖地としてファンが巡る「聖地巡礼」のためのマップ作成などは行わないのか。 ◎答   姫路市内で行われた映画テレビ番組等撮影ロケ地のパンフレットを作成している。しっかりとPRしていきたい。 ◆問   姫路観光コンベンションビューロー観光地域づくり法人DMO)の機能充実について、事務局体制の強化を図るとのことであるが、どのように強化するのか。 ◎答   姫路観光コンベンションビューローは、市職員民間企業等派遣職員による人員体制となっており、それを倍増したいと要望しているが、現在のところ、具体的な内容は未定である。 ◆問   世界銀行防災グローバルフォーラムUR2024について、参加者宿泊先確保はどのようになっているのか。 ◎答   最終的に参加者のどの程度市内に宿泊するのかは分からないが、市内の各ホテル参加者が宿泊することを想定し、本市での開催が決定した直後に観光コンベンションビューローを通じて市内ホテル相当数の部屋を確保している。 ◆問   姫路ゆかたまつり開催時期であるが、姫路魅力日本文化に触れるエクスカーションの一環として、姫路ゆかたまつりへの招待等検討していないのか。 ◎答   例年開催時期から当該フォーラム後の開催になると思うので、後日、姫路ゆかたまつりというイベントがあるとの告知を考えている。  また、開催時期の少し前から西二階町商店街長壁神社周辺には、鳥居や子どもたちが作った灯篭が並ぶので、その辺りの雰囲気も楽しんでもらえればと思う。 ◆問   企業立地推進政策に伴う経済波及効果調査分析等について、実態調査として奨励金を交付した116社にアンケート調査実施しているが、回収は59社と半数である。  回答がない企業に何らかの対応は行っているのか。 ◎答   未回答企業には、督促の電話や記入方法説明等を行ったが、アンケート記入内容が多くのデータを必要とする複雑なものであることや短い回答期間であったと反省している。 ◆問   姫路城で奏でる300本のトランペットについて、全国から参加者があるようだが、宿泊先はどのように確保しているのか。 ◎答   イベント当日と3週間前にも合同練習があり、参加者それぞれで宿泊先確保すると考えている。 ◆問   姫路ヤマトヤシキ跡検討している観光交流拠点について、イーグレひめじとの連携についてどのように考えているのか。  施設間の連携がなければ、市内での回遊性は向上できないと思うがどうか。 ◎答   ヤマトヤシキ跡観光交流拠点として、情報発信ユニバーサルツーリズム物販等施設検討をしているが、イーグレひめじや商店街とも連携することで回遊性を高めていきたいと考えている。 ◆問   書写の里・美術工芸館について、設立当時は日本玩具博物館展示内容が重複しないようにとの配慮がなされていたが、近年は同じような展示内容となり、双方にメリットがない状況になっている。  今後の書写の里・美術工芸館の在り方について説明してもらいたい。 ◎答   施設規模の差による一定の差別化はできていると思うが、配慮しながら取り組んでいきたい。 ◆問   姫路文学館望景亭利活用に関するサウンディング型市場調査等実施について、受付期間が2月27日から3月8日と短期間だが問題はないのか。
    ◎答   想定している事業者があり、広く周知もしている。 ◆問   5キロのファンラン返金対応について、現金書留の受け取りができない人には、マラソン申込サイトのRUNNETで使えるポイント返金相当額付与するとのことであるが、現金書留ポイントのどちらがよいか意向確認は行わないのか。 ◎答   ポイントは時間を要するため、まずは迅速に対応できる現金書留にて対応したいと考えている。 ◆要望   当初の段階で、謝罪とともに返金方法意向確認を行えばよかったのではないかと思う。今後の参考にしてもらいたい。 ◆問   議案第52号の公有水面埋立てに関する意見について、市長へ意見照会することは、法で規定されているのか。 ◎答   公有水面埋立法に規定されている。 ◆問   埋立工事期間令和6年からとなっているが、もっと早い段階意見照会があってもよかったのではないのか。 ◎答   埋立てに関する計画の縦覧が終わり、それに対する意見がなかった。その後、自治体の意見を求めて最終許認可を県がするという法の流れに沿っている。 ◆問   当該埋立てが周辺の漁場に影響を及ぼす可能性も考えられるが、漁業関係者との調整は十分に行われているのか。 ◎答   当該埋立ての実施主体である兵庫県において、埋立区域周辺漁業関係者との協議がおおむね整ったため、埋立免許を出願し、本市意見照会をおこなっている。 ◆要望   以前から埋立てができれば、地域産業活性化等につながるとの話が出ていた場所である。市としてもしっかり支援をされたい。 ◆問   世界銀行防災グローバルフォーラムUR2024は、どのようにして実現ができたのか。 ◎答   本市からアプローチしたものではなく、世界銀行幾つかの開催会場検討する中で、本市が選ばれたものである。 ◆問   本市のどのような点に魅力があったのか。 ◎答   世界銀行担当者に尋ねたところ、阪神・淡路大震災から30年を迎える年のため、関西で会議をしたいという思いがあったとのことである。  幾つかの候補地検討する中で、外国人に分かりやすい姫路城というコンテンツやアクリエひめじという立地のよい会場の存在、加えて2021年に第72回WHO西太平洋地域委員会開催した実績があるので、姫路市ならば安心して開催できると感じたとのことであった。 ◆問   このような誘致を増やしていってもらいたいが、今後の予定はどうなのか。 ◎答   直近で政府系の大きな会議は入っていないが、大規模医療系学会国際会議はコンスタントに入ってきている。  5年程度先を見据えた誘致活動を行っており、順調に動いている。 ◆問   姫路工場立地促進制度に基づき、平成26年から令和4年の間で約143億円の奨励金を交付し、交付先企業工場立地設備投資を行ったことによる経済波及効果分析では、建設投資約999億円、設備投資生産活動を合わせると生産誘発額は4,379億円となっている。  これらは、当該奨励金が呼び水となっているという認識でよいのか。 ◎答   奨励金交付先企業から新規増設投資計画を提出してもらい、その計画に基づいた数字である。 ◆問   分析した期間中の成功事例について説明してもらいたい。 ◎答   9年間での新規立地は17件である。  それ以外にも、市内企業において、工場の増設や新たな生産設備を導入した事例がある。 ◆要望   支出に対する効果が大きいので、もっと奨励金を増やしてもよいのではないかと思う。  今後も本市経済活性化につなげるため、しっかり取り組まれたい。 ◆問   プレミアム付き商品券事業について、デジタル商品券換金率は99.79%、紙タイプ商品券は84%である。  差があるのはなぜなのか。 ◎答   紙タイプ商品券は、金融機関で換金する必要があり、説明資料での換金率は84%となっているが、3月1日現在では99.78%となっている。 ◆問   道の駅の進捗状況について、兵庫県との協議もあり、当初のスケジュールより遅れが生じているが、現在はどのような状況なのか。  また、土地買収運営事業者決定等は、今後の課題と思うが、現時点で何か問題が生じていれば説明してもらいたい。 ◎答   現在は、道の駅の設置者である本市道路管理者の県を交え、道の駅の出入口について協議をしており、進入路となる国道と市道との交差点の改修を求められている。改修には、道路法の規定により公安委員会等意見聴取が必要であり、その意見を受け、その後のスケジュールを進めていきたいと考えている。  また用地の取得に係る手続については、全地権者の協力により、境界の立ち合いも含めた用地の測量が今年度で完了する。なお、来年度の用地取得に当たっては、地権者税控除を受けるために、土地収用法に基づく事業の認定を受ける必要がある。 ◆問   姫路ヤマトヤシキの跡地での観光交流拠点について、民間事業者によるマンションプロジェクトが進行しているが、市として1階の店舗区画購入しようと検討しているのか。 ◎答   建物が2棟あり、大手前通りみゆき通りに面した区画分譲店舗となる予定であり、大手前通り区画購入検討している。 ◆要望   中心市街地活性化につながる取組である。  購入することで本腰を入れた取組ができるかと思うが、中心市街地分譲店舗取得を伴うものであり、新たな財源確保も必要となることから、しっかりとした見通しを立てた上で、慎重に取り組まれたい。 ◆問   観桜会例年より1週間程度早い開催時期となっているが、観桜会に合わせてイベント開催している団体から、アクリエひめじを相当前から予約していたものの、時期変更により影響を受けたという話を聞く。  そのような事例は把握しているのか。 ◎答   アクリエひめじの事例は把握していないが、イーグレひめじではそのような話を聞いている。  開催時期の変更をしっかりと周知し、影響がないように取り組んでいきたい。 ◆問   書写山のロープウェイ改修工事のため、運航を中止しているが、それを把握していないと思われる旅行者が十分な装備もないまま、山を登っている。  十分な周知ができていないのではないかと思うがどうか。 ◎答   ロープウェイ運航休止周知は、神姫バスの車内・ホームページ・観光案内所において行っている。  また、参拝はロープウェイ乗り場でもできるようになっている。  しかしながら、まだ発信が十分ではないと感じており、今後、様々な手段においてしっかり広報に努めていきたい。 ◆問   企業立地推進政策に伴うアンケート調査について、奨励金交付は、アンケート回答が前提と事前に伝えておけば、回答率も上がるのではないのか。 ◎答   今後、そのような実施方法検討していきたい。 ◆問   令和7年度の指定管理施設の公募はいつから行うのか。 ◎答   おおむね7月中旬から8月中旬を予定している。 ◆問   他の委員からも質問のあった先ほどのPR動画について、あの内容では特別な体験ができることが伝わらない。  飛行機のファーストクラスホテルのスイートルームを選ぶような人達は価値観が違うので、例えば文学館望景亭や迎賓館の活用など、他とは違う特別感を出していく必要があると思うがどうか。 ◎答   超富裕層と接する機会がないため、試行錯誤をしている状態である。様々な人から広く意見をもらい、魅力ある商品になるように取り組んでいきたい。 ◆問   先日、台湾に行ったところ、台北駅に姫路観光をPRする姫路観光コンベンションビューローの看板が設置してあり、すばらしいことだと感じた。  市・民間事業者等からの派遣職員を増員するとのことであるが、ぜひ優秀な人材を受け入れ、大阪や神戸に負けないという気概を持って取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答   姫路観光コンベンションビューローでは、台湾欧米等の海外での観光プロモーションを行っている。  令和6年度はDMO登録更新年でもあるため、強化された人員体制のもとで、しっかりと取り組んでいきたい。 ◆要望 
     手柄中央公園整備に伴い、大量の土砂が搬出されている。  搬出元では警備員が配置されしっかりと管理されている一方、搬出先では配慮が十分でなく、地域自治会長からは通学路危険性を懸念する声を聞いているが、どのように考えているのか。 ◎答   搬出先への周知が遅くなったという事実がある。  改めて対象となる自治会には、挨拶に行きたいと考えており、通学路については、十分配慮して通行するよう委託業者へ指導したいと考えている。 ◆問   Himeji大手前通りイルミネーションはとても好評であった。  カラーバリエーションは様々であったが、単色でもよかったのではとの声も聞く。全て単色LEDでも、東京都宝町駅のライトアップは、とてもきれいである。  単色での費用対効果も検証してみてもよいかと思うがどうか。 ◎答   イルミネーションは4色LEDであるが、単色にすることも可能である。  カラフルな配色を好む人や単色を好む人など様々であるが、クリスマスやバレンタインは単色実施したところ好評であった。  ゴールデンウイーク明け令和6年度のプロポーザルを予定しており、業者提案審査していきたい。 ◆問   運転免許証について、高校卒業免許を取得し、就職する場合において、取得するのが準中型自動車免許でなければ、3.5トン以上の重量となるパッカー車ユニック車等に乗れず、できる仕事の幅が狭くなってしまう。  物流や建設業界等では深刻な人材不足が叫ばれており、働き手を確保していくためにも、行政としての情報周知支援も必要と考えるがどうか。 ◎答   準中型自動車免許については、把握していなかったので、これから調査研究していきたい。 観光経済局終了          12時40分 休憩               12時40分 再開               13時37分 【予算決算委員会経済観光分科会観光経済局)の審査】 【予算決算委員会経済観光分科会農業委員会事務局)の審査農業委員会事務局         14時46分 質問               14時46分  質問なし 農業委員会事務局終了       14時47分 散会               14時47分...