音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
林道維持管理事業費といたしまして、通常の草刈り、林道の補修のほか、1か所の橋梁点検を実施しております。 続きまして、3項土地改良費、1目耕地管理費でございます。用水路等維持費補助金につきましては、土地改良区が維持管理する用水路の維持管理費のほか、取水口撤去費への補助金でございます。
林道維持管理事業費といたしまして、通常の草刈り、林道の補修のほか、1か所の橋梁点検を実施しております。 続きまして、3項土地改良費、1目耕地管理費でございます。用水路等維持費補助金につきましては、土地改良区が維持管理する用水路の維持管理費のほか、取水口撤去費への補助金でございます。
このラリー北海道につきましては、本町の林道を通るレースということで、かなり多くの方が現地で観戦するなど大変人気のあるイベントでございまして、この中心となっておりますのがラリーを成功させる会音更、この中でも事務局が商工会ということで、多くの方がこの会の中に加わりまして支援をしながら、多くの方に喜んでいただきながら音更町に多くの方に来ていただきたいと、そういう熱意の下で過去何年も支援してきた経緯があります
例年どおり約1万人の参加人数にするには、さらなる改善が必要で、それであれば、以前の青葉公園から林道へ入るコースをいま一度復活させることができないのか、所有者との交渉を粘り強く進めていくべきではないかと考えますが、御所見を伺います。
適正な森林整備を計画的に推進していくため、本年度整備完了いたしました林道藤山幌糠線の支線1,500メートルを開設する3か年事業でございまして、次年度につきましては全体の設計調査費及び1,000メートル分の路線測量調査費といたしまして1,112万1,000円を予算化しようとするもので、このうち567万1,000円を国道補助金、540万円を過疎債で見込んでいるところでございます。
計画的かつ持続的な森林整備の推進と、間伐による搬出材の増加、利用促進を目的に、道営事業により実施してきました林道「藤山幌糠線」整備につきまして、本年度完了いたしたものでございます。 この林道につきましては、藤山と幌糠地区をまたぐ幹線林道でございまして、平成27年度から令和3年度までの7年間で、資料の図のピンク色の点線部分ですが、延長3,740メートルを整備したものでございます。
ここから千歳インター出口の交差点を通過して、真町泉沢大通を向陽台方面に進み、市民スキー場向かい側のママチ林道に入るというコースを予定し、林道内で折り返し地点を変更するなどして、フルマラソンの距離を確保することができる、このように伺っております。
この警備員は、男性が認知症を患っているとは分からずに、向陽台の住宅街に向かう道順を教えたそうですが、男性は道道に出る前に左折して林道から奥に迷い込んでしまったようです。
、化学合成農薬の使用量の低減を促進する考え、農林業の担い手確保に向けた支援に努める考え、補助制度の周知などにより、スマート農業の導入促進に努める考え、酪農ヘルパーの確保や先進技術の活用により、酪農分野の労働力不足解消に努める考え、戦略の策定や施設整備への支援などにより、十勝和牛の生産振興とブランド力向上に取り組む考え、預託牛の増加を踏まえた施設の計画的な更新など、八千代牧場の環境整備に努める考え、林道
、化学合成農薬の使用量の低減を促進する考え、農林業の担い手確保に向けた支援に努める考え、補助制度の周知などにより、スマート農業の導入促進に努める考え、酪農ヘルパーの確保や先進技術の活用により、酪農分野の労働力不足解消に努める考え、戦略の策定や施設整備への支援などにより、十勝和牛の生産振興とブランド力向上に取り組む考え、預託牛の増加を踏まえた施設の計画的な更新など、八千代牧場の環境整備に努める考え、林道
しかし、大会開催時には、林道だけではなく牧草地や農地、山林のほか企業のテストコースを使用しており、再開のためには新たなコース選定が必要になってくるものと認識しております。また、コースの造成に必要となる機材のほか、大会を運営する人材や資金の確保といった課題があり、再開の見通しは立っていない状況であります。
しかし、大会開催時には、林道だけではなく牧草地や農地、山林のほか企業のテストコースを使用しており、再開のためには新たなコース選定が必要になってくるものと認識しております。また、コースの造成に必要となる機材のほか、大会を運営する人材や資金の確保といった課題があり、再開の見通しは立っていない状況であります。
次に、ササなどが生い茂っているからか、遺跡の一部が林道になり、バイク等の使用跡があります。遺跡環境保全のための決まりがあるのか、なければ必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
4目産業振興費道補助金の16節農山漁村地域整備交付金に102万9千円の追加につきましては、林道橋梁点検委託に係る北海道からの交付金であります。 6目教育費道補助金の4節文化センター改修事業補助金に900万円の追加につきましては、文化センターモニュメント・屋外ステージ等改修工事に係る北海道からの補助金であります。
次に、2項林業費、2目町有林管理経営費の12節委託料に210万円の追加ですが、これは林道施設の長寿命化対策マニュアルに基づく、右の欄にあります林道橋梁点検委託料でありまして、十勝が丘林道のひらはま橋の点検委託料を計上しております。 次、13ページです。
帯広市では、これまで譲与税を活用し、森林整備の推進に係る事業として、整備の行き届いていない私有林の意識調査や現況調査、間伐を支援しているほか、担い手確保対策として、冬期間における林道の維持管理や森林情報の整備を進めているところであります。 ○鈴木仁志副議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 内容についてお聞きしました。 さらに、平成17年3月に北海道で木育という言葉が生まれたそうです。
帯広市では、これまで譲与税を活用し、森林整備の推進に係る事業として、整備の行き届いていない私有林の意識調査や現況調査、間伐を支援しているほか、担い手確保対策として、冬期間における林道の維持管理や森林情報の整備を進めているところであります。 ○鈴木仁志副議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 内容についてお聞きしました。 さらに、平成17年3月に北海道で木育という言葉が生まれたそうです。
たす役割、観光資源として、とかち農機具歴史館などの利活用を進める考え、PR馬の派遣拡大などにより、馬文化を幅広く周知する考え、多面的機能支払推進事業の実施地区の拡大と活動組織の広域化を促す考え、農業経営の安定化に向け、基盤整備や農業所得率の向上などに努める考え、農林業に大きな被害をもたらすエゾシカ個体数の適正管理に努める考え、持続的な森林環境維持に向けた市有林及び私有林の適正管理の考え方、被災した林道
農業費では、施設園芸用ハウス等導入事業補助金や、農業者や市民により農地や農業施設の保全を図ることを目的とした多面的機能支払補助金などを、また、畜産業費では、乳牛振興対策補助金や、林道橋りょう補修設計委託料が計上され、林道維持にも配慮されています。また、森林に親しんでもらうため、地元間伐材等を用いた木製玩具を出生記念として贈呈する事業も計上されています。
たす役割、観光資源として、とかち農機具歴史館などの利活用を進める考え、PR馬の派遣拡大などにより、馬文化を幅広く周知する考え、多面的機能支払推進事業の実施地区の拡大と活動組織の広域化を促す考え、農業経営の安定化に向け、基盤整備や農業所得率の向上などに努める考え、農林業に大きな被害をもたらすエゾシカ個体数の適正管理に努める考え、持続的な森林環境維持に向けた市有林及び私有林の適正管理の考え方、被災した林道