旭川市議会 2021-06-17 06月17日-03号
次に、ササなどが生い茂っているからか、遺跡の一部が林道になり、バイク等の使用跡があります。遺跡環境保全のための決まりがあるのか、なければ必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
次に、ササなどが生い茂っているからか、遺跡の一部が林道になり、バイク等の使用跡があります。遺跡環境保全のための決まりがあるのか、なければ必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
私自身、森林において林道整備というのはもう絶対に欠かせないと思っておりますけれども、この市有林において林道整備は進んでいると言える状況なのかどうか、その点をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(笠木かおる) 農政部長。
農業関連の国の補助率につきましては、内閣府の過去5年間の平均実績で申しますと、農地、農道や水路など農業用施設及び林道の災害復旧事業等につきましては82%から95%にかさ上げされ、農業協同組合、水産業協同組合等が所有する加工施設、共同作業所等の共同利用施設の災害復旧事業につきましては、一般災害20%に対し、最高で90%にかさ上げとなっております。
また、参加者の声につきましては、参加者の方々に行ったアンケート結果では、富沢コースについては、林道などコース幅が狭い箇所を改善してほしい、市内近郊にあり、雪質、自然景観ともに最高であるなどとの意見があり、北彩都コースにつきましては、コース沿いにもっと案内掲示板をふやしてほしい、中心部にあり、参加しやすく、河川敷で高低差が少ない平たんなコースなので親子で気軽にスキーが楽しめるなどといった意見をいただいておりまして
次に、大雨に伴う被害状況でございますが、9月15日現在、人的な被害はなく、床下浸水は2棟で、その他、現在も調査中でありますが、土木被害として、河川や道路の被害、下水道、公園等の被害を含め105件程度、農業被害として、田畑の冠水や流出が15ヘクタール程度、農業施設の被害が11件、林業被害として、林道1カ所、空港3カ所などでございます。 復旧状況につきましては、全体の約5割が完了しております。
◎土木部長(山本博) 旭東道路線と風防林道路の用地買収にかかわってのお尋ねでございます。 最初に、この取得はなぜ今必要かということでございますが、旭東道路線は平成8年度から、風防林道路線は平成14年度から事業が始まっておりまして、今年度分も含めますと、進捗率はそれぞれ94%、97%となる予定でございます。
また、議案第12号は、風防林道路線の道路用地に充てるため、21名の地権者から合計で2万5千353.11平方メートルを、1億1千102万3千483円で取得をしようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三上章) 生活交流部長。 ◎生活交流部長(小池語朗) 議案第13号ないし議案第25号につきまして、順次提案理由を御説明申し上げます。
つながってもいませんし、林道ともほとんどアクセスしていません。地元の人もほとんど知らない。それなのにどうやって大変役に立っているのか、教えていただきたいと思います。 この白川美唄線のマスタープランは何か、お示しください。予算や計画の全体像はどうなっていますか。これまでに費やした事業費は幾らになりますか。 四つある橋の最後のれい雲橋は橋げたの高さが50メートルもあります。