帯広市議会 2002-04-06 10月02日-03号
東京の国分寺市や小金井市、静岡の富士市、北海道でも函館市、芦別市、北広島市、登別市、余市市、追分町、新冠町など15市町村に意見書決議が上っているのであります。住基ネットの稼働の前提として、国会で審議され継続審議になった個人情報保護法案の論議はさまざまな問題点を提起してまいりました。個人情報を使う側にすれば、すなわち官側は、国民の個人データを収集する仕組みを構築することができたと言えます。
東京の国分寺市や小金井市、静岡の富士市、北海道でも函館市、芦別市、北広島市、登別市、余市市、追分町、新冠町など15市町村に意見書決議が上っているのであります。住基ネットの稼働の前提として、国会で審議され継続審議になった個人情報保護法案の論議はさまざまな問題点を提起してまいりました。個人情報を使う側にすれば、すなわち官側は、国民の個人データを収集する仕組みを構築することができたと言えます。
東京の国分寺市や小金井市、静岡の富士市、北海道でも函館市、芦別市、北広島市、登別市、余市市、追分町、新冠町など15市町村に意見書決議が上っているのであります。住基ネットの稼働の前提として、国会で審議され継続審議になった個人情報保護法案の論議はさまざまな問題点を提起してまいりました。個人情報を使う側にすれば、すなわち官側は、国民の個人データを収集する仕組みを構築することができたと言えます。
私もこの間も芦別に行ってきてみました。仲間といろいろなことをやっているんですね。今回もどなたかも行かれたようですけれども、わかると思います。
次に、7番目の大型融雪槽設置対策でありますが、これにつきましても、例を挙げますと、芦別市がこの大型融雪槽を設置いたしております。名寄もそうであります。小樽市は試験的に計画を持っているようですが、この小樽方式で行くと、国の制度に乗る可能性があるのではないかと、このように実は言われているところであります。
北海道における薬物乱用防止キャラバンカーの活動状況は、平成11年度から平成12年度にかけて、札幌市内、苫小牧、芦別、小樽市、倶知安町、本年度の平成13年度におきましては、札幌、旭川は市内の高校を巡回しました。苫小牧も、市内の学校を巡回して啓発活動を進めております。当釧路市におきましても、積極的に啓発・防止対策を進めていただきたいところでございます。
昨年のデータを出させていただきましたが、検討するって、財政の部分かもしれませんけれども、前回のときも同じような質問をして、同じような答弁をいただいたと思うんですが、昨年の例から見て、例えば34市中13市が具体的に1歳上乗せをということで、その特に13市の部分で人口的に、例えば札幌市と比較はできないので、ちょっとあれだなということで、例えば留萌市と同じような士別市であったり、例えば深川市であったり、芦別
陳情第1号 小動物専用の焼却炉の設置について及び所管事項調査のため、平成13年5月22日、砂川地区保健衛生組合の吉野斎苑と芦別市斎場に私以下、民生常任委員5名、事務局職員1名の計7名で視察してまいりました。砂川吉野斎苑は動物炉との併設施設で、平成7年から供用開始した比較的新しい施設であります。地区人口は3万 2,000人ほどで、ちょうど留萌と小平を合わせた程度の構成になっています。
道内においては芦別のカナディアンワールドの破綻、既にこの施設は取り壊されまして、現在は公園になっているそうであります。また近くは、ご案内のように九州宮崎のシーガイアなど、破綻状況はほかにもあるとおりでございます。この際、MOOも赤字続きで実質経営難に至っていることは明白でありますから、転ばぬ先のつえとありますように、一日も早く健全化策を講ずべきと考えますが、まず市長のご見解をお尋ねいたします。
先日、我が市政クラブの会派では、旭川市、芦別市、そして札幌市を行政視察してまいりました。芦別市では、昨年12月にでき上がったばかりの芦別市総合体育館、札幌では北海道総合体育センターキタエールをじっくり見せていただきました。
特に、この関係につきましては、道央信組の本店が所在しております滝川と他の9店舗を要する芦別、赤平、富良野、上富良野、留萌と、こういった比較的金融の貸し付けのシェアの少ないところの取り組みの差はございまして、当面金融協会、会議所、それからこの滝川を含めまして、店舗の所在する自治体、会議所と今十分連携をとりながら、不測の生じないように取り組みをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎企画部長(中村忠雄君) 健康保養ツアーの展開状況につきましては、健康保養に関する満足度や利用者ニーズの把握など、基礎的な調査を目的としたツアーの実施に向けて、旭川市を初めとする上川中部地区広域圏及び芦別市の2市8町並びに環境と健康を基本に活動している首都圏の団体と共同で企画づくりを行っているところであります。 具体的には軽度の生活習慣病患者等を対象にして、本年9月ごろの実施を予定しております。
さらに、北海道ではあと10市ですか、1歳拡大の検討中だということで函館市、小樽市、北見市、稚内市、芦別市、名寄市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市ということで10市が今検討中だということで、ある意味では1歳拡充が実質的には必要でないのかなという部分で各地で検討されているんではないかと思うんです。 さらに、留萌市の年齢別外来患者数という一覧表をいただきました。
そうすると、市長、この函館の2万3,966人というのは、これ私は、簡単に2万3,000と言いますけれども、砂川市、芦別、士別、夕張市は、これより低いです。この2万3,000人に近いまちというと、紋別、留萌、深川、富良野、このぐらいの市と同じぐらいの人口の差があるんですよ。
芦別市、赤平市は、1.5倍です。この差は非常に大きいものと言わなければなりません。減免の基準ともなるこの根本基準の改善を求めるとともに、当市の介護保険制度での減免基準の設定に当たっては、公私の扶助の基準を大幅に引き上げて、対象者の救済とすることについて検討できないものかどうか、お示しいただきたいと思います。 次に、介護保険制度の3点目、認定外対策についてであります。
同 村 田 純 一 同 月 田 光 明 同 千 葉 光 雄 同 松 永 俊 雄 同 坂 久 幸 …………………………………………………… 釧路太平洋炭鉱存続と産炭地域振興に関する決議 石炭鉱業は、相次ぐ炭鉱閉山、特に平成4年度から始まった新石炭政策のもとで、三井芦別炭鉱
あれから4年経過し、全道34市になりましたが、実施している市が23市、実施していない市が、小樽、千歳、恵庭、北広島、石狩、伊達、歌志内、滝川、三笠、名寄、芦別の11市であります。23対11であります。人口規模で言うなら、小樽市を除いて全部千歳以下の市であり、道央地区のおくれが特徴のようであります。 つい先日、朝日新聞にこんな記事が載っていました。「高齢者に優しい住宅、栗山町でふえています。
同 花 井 紀 明 同 村 田 純 一 同 月 田 光 明 同 千 葉 光 雄 同 松 永 俊 雄 同 坂 久 幸 …………………………………………………… 太平洋炭鉱維持存続に関する意見書 平成4年度にスタートした「新しい石炭政策」の下、三井芦別炭鉱
秋田県とか,芦別のカナディアンワールドなんかは私も参りましたけれども,あそこなんかも議会で大きな問題になっていると。
三笠とか、それから夕張とか、芦別からも集まってきてると。そして、今その人たちが本当に転々として、今退職の時期を今この釧路で迎えてるというのが実態だと思うんですね。この年齢になってほかに仕事を求めて移動することもできない。そして、現実にはお年寄りの夫婦が残されていると。ですから、こういった基幹産業が落ち込むということが急速に高齢化に進むという状態が生んできてるんではないかと。
道内でも,ただいま名前が挙がりました芦別の市立,名寄の市立等,特に千歳,江別,これが積極的に取り組みを始めておりますので,その推移に注目しているところであります。 第2点目の診療報酬の改定に関する考え方はいかがかと。診療報酬改定,わけても薬価基準の改定は,病院経営上,大きな影響があるだけに,最も注目していることは申すまでもございません。