旭川市議会 2015-03-04 03月04日-04号
2月24日の説明会には、釧路市や芦別市など道内7市町村も参加し、釧路は涼しい気候をアピールするなどして陸上など7競技、芦別市は、陸上、バレー、バスケットの3競技で誘致を考えているようです。 市はこの説明会に参加したのでしょうか、そして、どの競技を誘致されていくおつもりなのか、改めてお聞かせください。 スポーツ担当部局の設置とスポーツ振興条例の制定について伺います。
2月24日の説明会には、釧路市や芦別市など道内7市町村も参加し、釧路は涼しい気候をアピールするなどして陸上など7競技、芦別市は、陸上、バレー、バスケットの3競技で誘致を考えているようです。 市はこの説明会に参加したのでしょうか、そして、どの競技を誘致されていくおつもりなのか、改めてお聞かせください。 スポーツ担当部局の設置とスポーツ振興条例の制定について伺います。
出産祝い金につきましては、平成26年5月末現在、道内では芦別市、深川市の2市のほか、根室管内の標津町をはじめ42の町村で実施をしております。その支給対象や金額はさまざまであると承知をしております。
昨年に続き、本年9月6日土曜日、7日日曜日の2日間、ロシア・サハリン州のユジノサハリンスク市内の商業施設、シティーモールにおいて、本市及び稚内、士別、名寄、留萌、紋別の各市に今回から深川、芦別、富良野の3市も加わり、道北9市で構成するユジノサハリンスク道北物産展開催実行委員会が主催し、第2回目となるユジノサハリンスク道北物産展を開催いたしました。
講習の中で、地図上の図上訓練、DIGのグループ分けを18班までやって行ったんですが、私のグループでは十勝管内から来た福祉職員の方、それから民生委員で芦別から来た方、こういった方々がどうしても養成講座を受けたいということで駆けつけておりまして、大変有意義な研修をさせていただきました。
今年度からは、帯広市や芦別市が、定住すれば1年後に祝い金を支給する制度を着手したと聞いております。当市としては、定住促進のための支援策として、補助金及び児童生徒の医療費無料などの考えがあるのかをお聞かせください。さらに、首都圏など、当市以外にお住まいの方が当市に定住し、市内で働きたいという希望に対し、市は、どのような支援を行っているのかお伺いします。 (2)国の成長戦略に係る女性の登用。
例えば、恵庭市とか芦別市ではホールでのコンサートが開催されまして、どちらも700人を超える観客が来場いたしました。観客からは、ジャズの魅力を再認識することができたというような感想も聞かれまして、サッポロ・シティ・ジャズの道内における知名度も高まったのではないかというふうに理解しております。 ◆阿知良寛美 委員 先ほども札幌・ジュニア・ジャズスクールについて質問がございました。
さらに、今回は、本市及び稚内、留萌、紋別、士別、名寄の道北6市の連携により開催いたしましたが、次回は富良野、深川、芦別の3市を加えた道北9市に枠組みを拡大し、消費者ニーズの把握や観光PRも含め、多様な地場産品等の販路拡大を図りたいと考えているところでございます。 次に、ユジノサハリンスク市との物産展以外の経済交流の取り組みについてのお尋ねでございます。
道内では、芦別市のチップ製造事業など4事業が本年採択をされているところですが、それとあわせて、地域資源事業化支援アドバイザー派遣事業というのを開始されております。 これには、石狩市も申請をし、手上げをして採択をされたというふうに聞き及んでいるところございますので、その事業内容についても、この際ご説明をいただいておきたいと思います。
5月3日から、芦別市において開催された第33回北海道中学生バレーボール選抜優勝大会において、北斗中学校男子バレーボール部が、この競技種目では、市内中学校の男女を通じて、初めての全道優勝を飾りました。
過去にも1980年代後半から1990年代にかけて総合保養地域整備法、通称リゾート法の後押しを受け、観光客を呼び込むため地方自治体と民間企業等による第三セクター方式で全国各地にテーマパークが建設された時期があり、道内でも例えば、芦別のカナディアンワールドや夕張の石炭の歴史村といった施設ができましたが、それらの多くはその後の経済情勢の変化や事業計画の甘さなどから来場者数が減少し、最終的には経営破たん、施設閉鎖
芦別の例も前にお話ししました。市が直営する温泉の燃料代、6,300万円かかっていたそうですが、これを木質バイオマスに切りかえるんですが、630万円程度しか地域に残っていなかったものが、燃料代そのものが1,000万円安くなり、さらに隣地残材の調達現場だとか、工場、燃料取扱店、そういったところで経済効果が生まれて1億7,000万円、こういう経済効果にふえていくわけなんです。
芦別の例も前にお話ししました。市が直営する温泉の燃料代、6,300万円かかっていたそうですが、これを木質バイオマスに切りかえるんですが、630万円程度しか地域に残っていなかったものが、燃料代そのものが1,000万円安くなり、さらに隣地残材の調達現場だとか、工場、燃料取扱店、そういったところで経済効果が生まれて1億7,000万円、こういう経済効果にふえていくわけなんです。
この国道は1965年に制定され、起点滝川市に始まり、芦別市、富良野市、帯広市と主な都市を経由して、終点を釧路市幣舞ロータリーで終えます。この間の距離約300キロメートルで、一般国道274号と並ぶ北海道の東西をつなぐ大動脈と言われてきております。
道内の状況を見ますと、道の統計でも2月3日時点ですが、179市町村中75パーセントを超える136市町村で、本年度、福祉灯油を実施していることが明らかになっていますし、その後も芦別や長万部町、お隣の当別町などでも実施自治体がふえています。
連携の枠組みといたしましては、道北地域の各圏域の中心である稚内、名寄、士別、深川、留萌、紋別、芦別、富良野、そして旭川の道北9市、また東神楽町など近隣町を中心に進め、その中で、本市から積極的に連携を深め、道北地域全体の利益につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。
芦別市などでは、市の施設のボイラーを年次計画を立てて木質ボイラーの導入を進めるとしています。 留萌市としても、木質ボイラーの導入・活用について積極的に考えるときだと思いますが、いかがでしょうか。 2点目、3.11原発事故、CO2の排出規制問題や高騰を続ける石油価格などから再生可能エネルギーへの切りかえはまさに時代の趨勢です。
金額については大きなものではないとしましても、地方公共団体における買い物弱者支援関連制度というのが北海道の経済産業局のほうから出されておりまして、雄武町でも、商店のなくなった地域への車両を使っての定期的巡回移動販売の開設の運営費補助であるとか、それから芦別市においても、スーパーがなくなったためにミニスーパーの事業開始の運営資金の融資であるとか、緊急雇用創出事業を使って車を持たない老人家庭などから買い
これは北海道もそうですけれども、今下川町、足寄町あるいは芦別市、独自の自然エネルギーの計画を立てて、施策を持って、地元の雇用創出も含めて、地産地消という形で10年先を見据えて、取り組んでいるわけですよ。
若干紹介させていただきますと、足寄町のバイオマスタウン構想、美幌町の未来を開く森林づくりとCO2削減、下川町の環境モデル都市づくり、芦別市の木質バイオマス有効利用、これらは4市町の大変豊かな森林資源を活用したものであります。それから、沼田町の雪氷熱エネルギーの活用、これは沼田町の大量の積雪を活用したものだそうです。
昭和56年に北海道斜里高等学校の教諭を振り出しに教鞭をとられ、平成3年から北海道教育庁にて勤務、途中、平成15年に北海道芦別高等学校長の就任を挟みまして、平成18年には北海道教育庁生涯学習部学校教育局長、平成21年には北海道立教育研究所長を歴任され、現在は、同教育研究所参与として御活躍されているところでございます。 なお、任期につきましては、前任者の残任期間となります。