旭川市議会 2019-03-04 03月04日-04号
昨年、旭川空港利用拡大期成会に上川管内全23市町村が加盟となり、新年度は新たに留萌、芦別、深川の3市にも加わっていただく予定であります。 こうした各自治体との緊密な連携を図りながら、旭川空港の利用拡大に向けて、地域が一体となった積極的な取り組みを進めてまいります。 次に、重点分野への予算配分についてであります。
昨年、旭川空港利用拡大期成会に上川管内全23市町村が加盟となり、新年度は新たに留萌、芦別、深川の3市にも加わっていただく予定であります。 こうした各自治体との緊密な連携を図りながら、旭川空港の利用拡大に向けて、地域が一体となった積極的な取り組みを進めてまいります。 次に、重点分野への予算配分についてであります。
道内、この総合体育館にシャワーのある20市でシャワー利用料を取っているのは恵庭市、芦別市、帯広市の3市のみです。 この1日恵庭の総合体育館の実績を見てみますと、1日5人前後の利用者しかいないんです。これ、年間通しても13万円の収益しか上がらないんです。
また、減少率で見ると、全国のワーストスリーは夕張、芦別、歌志内が上位3位までを占め、6位の赤平、9位の増毛町を加えると人口減少都市の全国ワーストテンのうち道内の5自治体が入るのが現状です。
北海道の資料では、全道各地での期成会等の設立の動きが一覧となって公表されており、中でも芦別市が一番早く平成28年3月に誘致期成会を設立し、誘致活動に力を入れてきたようでありますが、芦別市の動きを初め、道立林業大学校新設にかかわる情報をタイミングも含め、どのように把握してきたのか、お聞かせください。 ○副議長(杉山允孝) 農政部長。
星の降る里・芦別、花のまち恵庭など、コンパクトで、インパクトのあるキャッチコピーを持つ市は多くあり、市民にも、その市を訪れる人にも非常にわかりやすいと思います。今後は、北広島市も、ボールパークの町として大いにPRしていくことになるでしょう。 今さら改めて強調しなくてもと思われるかもしれませんが、まだまだ千歳市の全国的知名度は低いものと思われます。
◎佐々木保健福祉部長 道内の5歳児健診の実施状況ですけれども、健診として実施している市は札幌市のみであり、相談と範囲を広めますと、札幌市、北見市、苫小牧市、芦別市、赤平市、千歳市、石狩市の7市が実施している状況にあります。 また、効果といたしましては、軽度の発達障がいの早期発見や就学に向けた支援につながったと伺っております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 佐山議員。
初めに、新規学卒者雇用奨励金制度ですが、道内では芦別市などが若年者を中心とした雇用機会の拡大を図ることを目的に導入をしております。十勝におきましては、企業の高い採用意欲を背景に、本年3月卒業予定の新規高校卒業者に対する求人倍率が2.54倍と高く、内定率も95.4%と、ここ数年高い状況にございます。
初めに、新規学卒者雇用奨励金制度ですが、道内では芦別市などが若年者を中心とした雇用機会の拡大を図ることを目的に導入をしております。十勝におきましては、企業の高い採用意欲を背景に、本年3月卒業予定の新規高校卒業者に対する求人倍率が2.54倍と高く、内定率も95.4%と、ここ数年高い状況にございます。
夕張と芦別の話をちょっと思い出すんですけれども、炭鉱から観光へと、そういう施策が失敗した夕張市、そして、お隣の芦別市でも、市営のカナディアンワールド公園の維持費が財政を圧迫していると聞きます。 きのうの質問でもありましたが、まず、文化財の存続と施設の再生を分けて考えることが必要だと考えます。
千本ナラは、1990年国際花と緑の博覧会に合わせて行われた企画で、新日本の銘木百選として、道内では、芦別のイチイの木と、浜益村の千本ナラが選定されました。 また、2000年には、林野庁が全国の国有林内から地域に親しまれている木100本を選定した森の巨人たち百選にも選ばれています。
類似都市といたしまして、標準財政規模の順位が前後であります主な道内都市の一般会計職員数と人口1,000人に対する職員数の状況につきましては、砂川市が職員数177名、人口1,000人に対し10名、富良野市が職員数231名、人口1,000人に対し10.2名、美唄市が職員数288名、人口1,000人に対して12.5名、芦別市が職員数204名、人口1,000人に対し13.8名となっております。
◎総合政策部長(黒蕨真一) 上川や留萌地域などの自治体との連携についてでありますが、本市のほか、稚内市、名寄市、士別市、留萌市、紋別市、深川市、芦別市、富良野市の道北9市で構成する道北市長会において、本市が事務局となりまして、共通する課題等について意見交換をし、相互に連携を図っているところでございます。
例えば伊達市においてはJR線の廃止に伴うバス代の全額補助や、芦別市においては通学定期券購入費の全額を後払い方式で補助するといった制度を設けているとのことでございます。 以上でございます。 ◆(市戸ゆたか議員) 伊達市はバス代の全額補助、芦別市では通学定期券購入の全額を後払い方式で助成しているということです。
平成27年度視察の内容でございますけれども、芦別市、南幌町、石狩の厚田のほうを回らせていただいております。その中で何を見てきたかといいますと、芦別市のほうでは木質バイオマスの取り組み、南幌町のほうでは稲わらペレットの製造、厚田のほうではキノコの菌床を使ったペレットの製造、さらには再生エネルギー振興機構のほうにも行きまして最新のエネルギー事情というものを聞き取りをしてまいったところでございます。
JR北海道が赤字路線の抜本的な見直しを進める中で、滝川市や赤平市、芦別市、富良野市、それに南富良野町の5つの市や町でつくる根室本線対策協議会は、先月の30日にJRの本社や道に対して、路線の維持について要請しております。根室本線は、滝川から根室に及ぶ約444キロの長い路線ですが、もちろん大部分が赤字路線なり廃止の対象となっております。
全道においても、生きがいデイサービス事業は、芦別市や北見市など多くの自治体で取り組まれています。中でも下川町は、介護認定前から高齢者等にさまざまなサービスを提供し、介護予防を図っています。認定を受ける前が谷間となる生活支援サービスを充実させ、また一次予防を推進して、安心・支え合いの意識を高めていくことを目的として取り組みが進められています。
こちらの中で、27年度の例を申し上げますと、芦別の木質バイオマスの関係ですとか、南幌町の稲わらペレットですとか、石狩のキノコの菌床を使ったペレット、こちらのようなそれぞれ、そちらにある資源を利用した燃料等による取り組みをされているというところで、私どものところでもそのような対応ができるのかどうかというところを、実際にそちらに出向いて問題点、課題等を伺いながら留萌市に合った再生可能エネルギーというものがあるのか
ですので、やはり本当にバイオマスとか取り組んでいる足寄町とか芦別市とか、いろいろなそういう例を見ても、やっぱりそもそもバイオマスや木質燃料なんかをしっかりと取り入れるための既存の林業、農業という、そういう産業基盤がしっかりとあって、長い年月をかけて、その資源を有効活用していくという土壌があって、今でき上がっているというふうにして思いますので、今新たにこういうエネルギービジョンを始めようとする根室市においては
遠くは芦別や札幌から大会のために応援にたくさんの家族が来ていたこと、なのにフットボールパークには観客席がなく、グラウンドの隅っこのほうで見えづらそうにしていた様子を見て本当にがっかりしたよと、一体議員は何を見てきているのかと、強くお叱りを受けました。このように多くの人々が観戦に訪れることが予想されたにもかかわらず、観客席を設置しなかったのは一体なぜなのでしょうか、お聞かせください。
それと、釧路、芦別ということと、100円ちょうどのところが、道内では、あと赤平と滝川が100円ということでございます。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。 ◆8番(柏野大介議員) それで、配付をした資料を御覧いただきたいんですけれども、ここに全道的な上位、トップ3が載ってるんですけども、これですね、全国のトップ3でございます。