札幌市議会 2015-06-30 平成27年第 2回定例会−06月30日-03号
市民からの支持が開催都市を決める投票にも大きく影響することから、札幌においても市民の支持率をさらに高めることが必要であると考えます。
市民からの支持が開催都市を決める投票にも大きく影響することから、札幌においても市民の支持率をさらに高めることが必要であると考えます。
◆武田勇美議員 議員の責任というのは、重さ何キロなのか、よくわからないんですけども、どれだけ重くなったかと言われても、重さでははかれるものではないとは思いますけれども、例えば、けさの毎日新聞に、市町村議選、無投票2.8倍という記事が出ていたんですけども、要するに、今、近隣市町村では、議員として選挙に出てくれる人がいなくなったという記事なんですね。
例えば、選挙の投票場所など、全市的に関わるものについては、教育長が許可をし、該当学校のPTA行事など、地域的なことについては学校長が許可することとなっております。 余裕教室を地域に開放するなどの利用拡大についてでありますが、学校では少人数制の導入、習熟度別授業の実施、特別支援の充実などを図っていることから、余裕教室があまりないのが現状であります。
いずれも平均投票率の54.63%を下回っております。 次に、選挙時に実施した啓発事業についてでございますけれども、ことし7月の参議院議員通常選挙におきましては、主に、投票日の周知や期日前投票の周知にあわせまして投票の呼びかけを行ったところでございます。
2つ目として、市内の各投票所の投票率に大変ばらつきがあると。高い投票所と低い投票所、これらの原因についてどのように考えているか、お聞きします。
第1項目めは、選挙事務の管理について、選挙管理委員会及び選挙事務に携わっておられる皆様には、これまで投票率の向上を初め、投票時間の延長、投票所、期日前投票所の増設、投票所のバリアフリー化など、高齢者、体の不自由な方々への配慮、啓発活動など、さまざまな効果を上げてこられました。このことは、市民の多くが評価をされておられることと思います。
次に、4項選挙費に3目町長選挙費として1節の選挙管理委員及び立会人等の報酬から19節の選挙運動用通常はがき負担金の負担金補助交付金まで、合計1,513万3千円を追加するものでありますが、これは、来年3月26日告示、3月31日投票の町長選挙の執行に必要な各種経費の追加補正であります。
群馬の「ふるさとレシピ大賞」というのがあり、年齢を問わずたくさんの応募があり、応募された作品をネットに公表し、県民は食べてみたい作品を1点選び投票し、選ばれた作品の試食会をするものでございます。 応募者はプロ・アマ問わず、また小学生の部、中学生の部など、子どもたちも参加できるというものでございます。 「B級グルメでまちおこし」で多大な経済波及効果を生み出している所も実際にあります。
また、投票所のバリアフリー化とともに、障がい者が刑事事件などの関係者になった際の意思疎通ができる手段の確保などが、新たに盛り込まされた点も注目をされます。 また、投票所のバリアフリー化は、障がい者に政治参加を促すのが目的であります。
その調査中では、東北電力の女川原発のこの住民説明会、それから九州電力の川内原発の公開ヒアリング、それから玄海発電所の佐賀県民向けの説明番組と、これらでもやらせがあったという情報があって、この第三者委員会が今調査してると。だから、全国で保安院、国が電力会社にやらせを指示していたということが明らかになってきたわけです。
それで、こうした福島県民にとってはその自然災害である地震と津波、プラスこの人災と言われる最大の人災だと思うのですが、この原発事故、二重三重の災害をこうむっているわけですね。こうした現実は町長も毎日のように、自分と同じ名前、福島福島と言われているわけで、全国の国民もみんな福島県民に対して、頑張れ福島と、負けるな福島というふうに激励の声を飛ばしているのですね。
4年前に藤原市長の不出馬表明を受けて、第14回の根室市市長選挙に立候補され、無投票という結果で当選されたわけでありますが、今回も現在のところ無投票の公算が強いと思います。しかし、このことは逆に市民に信を問うてないということでございまして、それは別に市長の責任じゃありませんけども、なおさらのこと市民の思いを受けとめる努力が必要になるんではないかなというふうに私は考えております。
ご存じのように4月25日行われた県民大集会では、自民党も支持をしてきた、当初は辺野古容認をしているんじゃないかと見られていた仲井眞知事や、県内41すべての市町村長が名を連ねて、島民挙げて、県民挙げて、反対の意思表示をしたんだというふうに思います。 沖縄の負担軽減ということが言われますけれども、毎日新聞と琉球新報が世論調査を行っています。
4月25日は、文字どおり沖縄の心が一つに結集し、9万人を超える県民大会が開かれておりました。私は、こうした県民の大会も含め、県民の意思を市長はどのように受けとめているのか、率直な意見をお伺いしたいと思います。
そこで、今回の選挙結果を見ますと、投票率が歴代3番目に低い57.55%でありました。この数字は、有権者のうち、10人のうち4人の方が投票に行かなかったということになります。投票率の低下は、市民から見ると、だれが市長になっても同じだ、何も変わらないという行政への信頼への低下であったのではないかというふうに私は思うところであります。
そこで、今回の選挙結果を見ますと、投票率が歴代3番目に低い57.55%でありました。この数字は、有権者のうち、10人のうち4人の方が投票に行かなかったということになります。投票率の低下は、市民から見ると、だれが市長になっても同じだ、何も変わらないという行政への信頼への低下であったのではないかというふうに私は思うところであります。
帯広競馬場内に整備することによりまして、ばんえい競馬に新たな客を運ぶものと考えられ、この施設からのばんえい競馬観戦、勝馬投票券の購入、新規客の開拓などの相乗効果、さらには十勝産の農畜産物を積極的にPRし、販路拡大につながるものと期待をしているところであります。 次に、施設内容の考え方についてであります。
帯広競馬場内に整備することによりまして、ばんえい競馬に新たな客を運ぶものと考えられ、この施設からのばんえい競馬観戦、勝馬投票券の購入、新規客の開拓などの相乗効果、さらには十勝産の農畜産物を積極的にPRし、販路拡大につながるものと期待をしているところであります。 次に、施設内容の考え方についてであります。
また、行進には千島歯舞諸島居住者連盟や返還運動関係者を初め、根室市議会、管内議会など根室管内から総勢61名が参加し、根室管内ふるさと連合会や東京根室会など在京返還運動関係者227名、更には鳥取県や徳島県の都県民会議など全国各地から55団体が参加し、総勢500名の行進となったところであり、参加された皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。