北見市議会 2001-12-10 06月13日-04号
北海道は、1986年より中国、黒竜江省と姉妹友好関係を結び交流を続けておりますし、道内の各自治体におきましても帯広市のほか札幌市、旭川市、北見市、夕張市、苫小牧市などで具体的に中国や韓国との友好提携が進められております。このような北海道の状況を考えるとき、今回北海道教育委員会のとられた措置は大変残念だったと言わざるを得ません。
北海道は、1986年より中国、黒竜江省と姉妹友好関係を結び交流を続けておりますし、道内の各自治体におきましても帯広市のほか札幌市、旭川市、北見市、夕張市、苫小牧市などで具体的に中国や韓国との友好提携が進められております。このような北海道の状況を考えるとき、今回北海道教育委員会のとられた措置は大変残念だったと言わざるを得ません。
他都市というか,多方面においての事例で申し上げますと,道道で高規格幹線道路夕張清水線というようなものがなされたという事例等について,承知してございます。 以上でございます。 ◆小谷俵藏 委員 今,答弁がなされました,2点について,さらに再質問をさせていただきます。
最も割合が高く、また最下位は夕張市の 109.4%であります。 では、当留萌市はどうかというと、全道30位、96.2%、大変厳しい状況も現実であります。この要因としては、一時的な退職者増から退職手当が増大したこともあり、義務的経費の比率が高いわけでありますが、この改善には聖域をなくし、行政と市民の役割とその費用分担に踏み込む行政改革が最も求められるものであります。
過去、道内10市にあった音楽隊も、苫小牧、帯広、室蘭が廃止、札幌、旭川、函館、小樽、北見、夕張、そして釧路と7市となってしまい、札幌を除くとすべて大変厳しい状況にあるとも聞いております。
4点目は、経済産業省では夕張の大災害の教訓から、保安上、マイナス600メートルが限界であると示しています。安定した地下資源の生産の限界点で、それよりも深いところは地圧や地熱、ガス突出などがあり、保安上疑問視されています。
北海道横断自動車につきましては、平成12年10月に千歳─夕張間が供用開始がなされ、十勝清水─夕張間約81キロメートルは現在、用地測量や地元設計協議が進めれております。トマム─清水間約21キロにつきましては、用地測量が始められ、順次工事着手に向けた作業が行われております。
北海道横断自動車につきましては、平成12年10月に千歳─夕張間が供用開始がなされ、十勝清水─夕張間約81キロメートルは現在、用地測量や地元設計協議が進めれております。トマム─清水間約21キロにつきましては、用地測量が始められ、順次工事着手に向けた作業が行われております。
おかげさまで、市民の皆様からは、冷たくおいしい水で、しかも低廉な価格でと好評をいただいているところでございますが、都市の発展に伴い、不足する水需要に対応するため、現在の見通しでは、平成21年から新たに夕張シューパロダムを水源に加える計画であります。
また、おいしい水の安定した給水を確保するために、限りある水資源を大切にする節水施策や配水管網の整備を進め、水の有効利用に努めるとともに、施設の震災対策や夕張シューパロダムを水源とし、千歳川を取水口とします石狩東部広域水道企業団の拡張事業を促進してまいります。 第3は、「人を育み、文化を創造する街づくり」の推進であります。
そうすると、市長、この函館の2万3,966人というのは、これ私は、簡単に2万3,000と言いますけれども、砂川市、芦別、士別、夕張市は、これより低いです。この2万3,000人に近いまちというと、紋別、留萌、深川、富良野、このぐらいの市と同じぐらいの人口の差があるんですよ。
あるいはこの森について道路整備も御承知のように337の関係、夕張の方面の関係も道路整備もなる。そうしたときに、そこでやっぱり他の市町村がやっておられるような森林で、さまざまな炭をつくる体験、あるいは木を切る体験、枝を落とす体験、それから、山菜を取っていろいろそこで楽しむ体験、さまざまな体験ができるわけであります。
これらの水源をトータルすれば、1日4万9,000トンの水利権を有していることにはなりますが、さらに将来の水需要に対応するため、石狩東部広域水道企業団の中心的な自治体として、夕張シューパロダムからの水利権の取得に積極的にかかわっております。
私ども今回の、計画しているものは、いわゆる紋別だとか千歳のような遊具施設は入っておりませんので、利用者数の推計を出したのは、類似施設ということで美唄、滝川、夕張、伊達、網走、この5市を参考にさせていただきました。先ほど来お話ありました千歳というのは通年やっておりません。によりまして利用人口が非常に少ない。
都市活力度本社調査によりますと、一つ、老年化指数、二つ、市区長の年齢、三つ、経済団体トップの年齢、四つ、人口の伸び率、五つ、地方税収伸び率、六つ目は年間小売販売伸び率、七つ目は製造品出荷額伸び率を、それぞれの評価をランクづけで総合評価して整理し、活力ある都市全国上位30位まで見ますと、北海道内では15位が恵庭、17位石狩、18位北広島となっており、反対に活力のない都市、全国上位を見ますと1位が道内の歌志内、2位夕張
このたび、10月7日から北海道横断自動車道千歳夕張間の開通に伴い、千歳消防署の所轄範囲が新たに付与されたと伺っておりますが、その所轄範囲についてお聞かせください。 産業の発展・変化に伴い、火災及び災害事故の発生状況も多種多様となり、それらに従事する消防職員には今後ますます高度な技術が要求されることになります。
今後は、一日も早く夕張シューパロダムが完成し、千歳川上流からの良質な水が供給できますよう、同企業団とともにダム建設事業の促進に取り組んでまいります。
また、先日は、夕張シューパロダム、石東の水利権と南長沼土地改良区との千歳川の水利権の交換が建設省から正式に認可されたことは、まことに喜びにたえない次第であり、東川市長を初め、関係職員の皆様のこれまでの御努力に対し、心から感謝と敬意を表する次第であります。
次に、夕張シューパロダムの完成までの空白期間の水需要対策についてでございますが、このたび石狩東部広域水道企業団で申請をしておりました水道拡張事業の水利使用許可がおり、千歳川上流からのおいしい水が飲めるようになりましたことは、まことに喜びに耐えないところであります。議会の皆様を初め、多くの関係者の御指導、御協力のたまものと深く感謝を申し上げるところであります。
ただ、マスコミなどでいろいろな論評をされておりますというのは、一つの基準などで割り切っておりまして、その市の実態といったものを格別加味しておらないという意味では、大変に私どもとしては問題のある、ストレートにそのまま受け入れがたいランクなどでありまして、特に北海道の市の中でも、ことごとに話題になります夕張市、ああいった市の状況などは、単に数字だけで見ますとまさにそのとおりでありますけれども、あの市の置
また、増大する水需要に対応するため、新たな水源開発として夕張シューパロダムからの水利使用計画を促進するとともに、安全で良質な水の安定供給に向けて、配水管網の整備や施設の耐震化に取り組んでまいります。 第3は、「人を育み、文化を創造する街づくり」の推進であります。