音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
我々が今アパートや何かを借り上げて、そこに借上型の公営住宅という場合は、もう既にそれは建っているやつだから、もうそこでは固定資産税発生しているわけだよ。既にね。それを借り受けるという話じゃなくて、恐らく今堀江さんのお話からすれば、民間が建てたやつを借り上げてくれと。そのほうがいいよという話でしょう。
我々が今アパートや何かを借り上げて、そこに借上型の公営住宅という場合は、もう既にそれは建っているやつだから、もうそこでは固定資産税発生しているわけだよ。既にね。それを借り受けるという話じゃなくて、恐らく今堀江さんのお話からすれば、民間が建てたやつを借り上げてくれと。そのほうがいいよという話でしょう。
14節工事請負費に1,500万円それぞれの追加につきましては、本年8月15日から16日にかけて発生した大雨により、農地の流出及び明渠排水路の護岸崩壊等が確認されたため、これら被害の復旧に要する費用であります。調査設計委託料のほか、農地災害復旧工事費として800万円、明渠排水路単独災害復旧工事費として700万円をそれぞれ計上するものであります。
災害発生時には、消火活動や町民の救助、救護活動に加え避難誘導などを行う地域防災の要であることから、非常時における現場活動を主な任務としている消防団において、現在のところはドローンを導入する考えは持ち合わせておりませんが、将来的に必要となった場合は検討してまいりたいと考えております。
その辺は事業費として、もう既に事業費、いわゆる補助残の町の負担分に影響が出ているような事業費の高騰というものが、この事業の中で既に発生しているのかどうかということを、少し参考にお願いしたいと思います。お聞きしたいと思います。
地震発生時刻の午後2時46分に合わせ黙祷をささげ、御冥福をお祈りしたいと存じます。予定の時刻になりましたら館内放送が流れますので、恐れ入りますが委員会を休憩していただき、館内放送に従って御起立の上黙祷をささげていただきますよう、よろしくお願いいたします。
いずれにいたしましても、温暖化などの影響により激甚化する洪水や風雪害、地震などによる災害に対応するため、今後も引き続き、防災対策の基本である自助、共助、公助の理念により、避難対策や防災力の強化に努めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
、「質疑を十分に行い、基金をつくる意義も理解でき、災害発生時には迅速に事が進むような形になる。」、「両基金はセットで考えるべきものであり、基金の歴史等を踏まえて説明を受けたところで、今の農業の発展には基金の存在が大きいことを十分理解できた。」などの意見がありました。 審査結果でありますが、質疑終結後、議案第5号及び議案第6号について、それぞれ採決を行い、全会一致で原案可決と決定いたしました。
耐震改修の補助金につきましては、過去にあった大きな地震を契機に法律が改正されまして、耐震の必要性というのがうたわれて、町としても計画を策定したところでございます。この制度は平成21年度から運用開始しておりまして、既に10年以上がたっておりますが、残念ながら平成29年度以降この補助金の利用、相談というのは度々ございますが、利用というのがございません。 耐震化率という数字、よく言われております。
はじめに、1点目の自宅療養者の増加に対する町の考えと対応についてでありますが、従来株の1.9倍もの強い感染力を持つ新型コロナウイルス感染症のデルタ株が猛威を振るう中、十勝管内の感染者数は延べ2千人を超え、幅広い世代で感染者が急増しており、特に子ども世代や若い方への感染が増加しているほか、複数の集団感染が発生している状況にあると認識をしております。
4月14日に発生いたしました林野火災について御報告を申し上げます。この林野火災の発生場所は字豊田7番地及び8番地であり、昨日午前8時43分に鎮火が確認をされ、近隣住民に対しまして順次その旨の連絡を行ったところであります。 消防等の調査による焼損面積は1.02ヘクタールであり、出火原因については現在調査中であります。
昨日発生いたしました字豊田東10線付近での林野火災の状況及びその対応について御報告申し上げます。 昨日午後6時50分に十勝総合振興局から、自衛隊のヘリコプターが三菱自動車工業テストコース北側付近で林野火災の発生を確認した旨の連絡があったことから、至急近隣住民及び三菱自動車工業十勝研究所に対しまして注意喚起を行ったところであります。
地震発生時刻の午後2時46分に合わせ黙祷を捧げ、御冥福をお祈りしたいと存じます。予定の時刻になりましたら館内放送が流れますので、恐れ入りますが委員会を休憩していただき、館内放送に従って御起立のうえ黙祷を捧げていただきますようよろしくお願いいたします。 以上です。
私は、このひび割れを実際に見たときに、これは耐震性どうなんだろういうのが一番心配になりまして、今地震というのが活発に起きて、先日も東北のほうで大きな地震ありましたけれども、また北海道にも大きな地震が来るのではないかというところで、いつ地震が起きるのか分からないというような状況であります。
GIGAスクール構想の実現とその活用は、子どもたちがICTを適切、安全に使いこなすことができるよう情報活用能力を育成するとともに、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、個別最適化された学びや創造性を育む学びに寄与するものとして不可欠なものであり、また、コロナ禍での長期にわたる臨時休業や災害発生時などの緊急時における家庭での学びの保障においても必要な施策であると考えております。
これらの対応に当たっては、道が作成している「草地の簡易更新マニュアル」や「草地畜産基盤整備事業の推進方針」などを参考にするとともに、家畜伝染病が発生した場合には、道の指揮の下、「北海道家畜伝染病防疫対策要綱」による防疫措置に取り組んでまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
また、この4年の間には、台風による土砂崩れが発生し、避難指示を発令する事態となった大雨や、北海道胆振東部地震の発生による全道規模の停電がありました。そして、何より今年は新型コロナウイルス感染症の発生により、我が町のみならず、国民の多くが生活に不安を抱え、医療現場のひっ迫やこれまで順調に推移していた経済活動にもストップがかかるなど、かつてない困難な状況に直面をしております。
また、近年、豪雨、暴風雪、地震、津波などの自然災害時に発生する交通障害、多発する交通事故、道路施設の老朽化など様々な課題を抱えている。加えて、本州に比べ積雪寒冷の度合いが特に甚だしく、除排雪等に要する費用も多額となっている。 こうした中、地方財政は依然として厳しい状況にあることから、国と地方の適切な役割分担のもと、道路整備・管理に必要な予算を安定的かつ継続的に確保することが重要である。
避難所運営マニュアルの見直しでありますけれども、不特定多数の人が集まる避難所内についてはクラスターの発生する可能性が高いというようなことで、それらの対策が必要であろうということで今回の補正となったと思うわけでありますが、避難所につきましてはどのような変更があるのかどうかについてお伺いをしたいのと、今、水害等の災害におきましては、避難の考え方が分散避難というような考え方になってきております。
観光業につきましては、十勝川温泉の4つの大規模宿泊施設を対象に、4月21日時点における影響を調査したところ、宿泊者4万5,608人泊、金額にして5億6,965万8千円のキャンセルが発生をしており、商工業につきましても、音更町商工会の調査では、23事業所の3月期売上高が前年同月比で32%の減になっているとのことであり、町としても、特に落ち込みが激しい観光業や飲食業への支援を町単独で実施をいたしたく、本日
はじめに、現状認識と現在の対応についてでございますが、新型コロナウイルス感染症につきましては、昨年12月に中国の武漢市において集団感染が発生し、その後、世界各国に拡大し、1月16日には日本で発生し、道内では2月14日に確認されておりまして、3月12日現在では128名となっておりますが、昨日、3月15日現在では、検査陽性者は148名で、検査人数は1,462名となっております。