11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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恵庭市議会 2020-10-12 10月12日-05号

市税及び税外収入債権管理において、債権管理部署中心とした組織的な取組や各職員努力によって、前年度と比較して不納欠損で28.8%、収入未済額は11.2%減少しています。この結果、収納率では、前年度に引き続きほとんどの債権収納率が上昇しており、適切な債権管理について、担当職員取組を高く評価するものであります。 次に、水道事業について申し上げます。 

恵庭市議会 2019-09-11 09月11日-01号

次に、債権管理についてでありますが、組織的な取り組みや職員努力により不納欠損額が減少し、収納率では、昨年度に引き続き上昇していることは高く評価するところであります。しかしながら、職員意識に依然温度差があり、十分な滞納処分とはいえない事案が見られたことから、さらなる組織的な研さんや情報共有と連携を図り、債権管理条例に基づき債権の適切な管理に向けた一層の努力を望むものであります。 

恵庭市議会 2014-02-28 02月28日-03号

さらに、平成20年から不納欠損が3回行われています。いわゆる徴収を行わないと決めた分、これらを合わせると約440万円、同じく1食分に換算すると、昨日も出ていましたが、全給食数1日6,300食、昨日ありました。そして300食は教職員の分ということで、生徒の分1万8,000食分、全生徒の3日分ですね、その給食費に及ぶものですね。 

恵庭市議会 2013-11-29 11月29日-01号

そこで、この時効援用時効援用、本人から申し出があれば、要するに、一定期間を経過した私債権についても、不納欠損処理できるという制度のようでございますが、お伺いしてみると、今まで、この時効援用ということは今までほとんどなかったのかなというふうに思うわけでございます。 そこで、この時効援用ということ、この制度については、市民の方々はほとんど承知していないというふうに思うんですよね。 

恵庭市議会 2013-06-11 06月11日-02号

このことに対する債権放棄手続き明確化や、不納欠損処理手続きを定める、仮称でありますが「恵庭市債権管理条例」の制定が必要であると、昨年の総務文教委員会において提言させてもらったところであります。 今回、示された方針におきまして、制定に向けて検討を進めるとしておりますが、制定をするということでよろしかったのか、また、制定する場合のスケジュールについて、お伺いいたします。

恵庭市議会 2011-12-06 12月06日-04号

◆11番(川股洋一議員) それでは次に、保育料平成10年から平成22年度までの不納欠損額、対象保護者世帯数対象児童数、次年度滞納繰越額をお伺いいたします。 ○鷹羽茂議長 答弁を願います。 子ども未来室長。 ◎中田子ども未来室長 最初に、平成10年から22年度までの不納欠損額でございますけれども、総額で322万1,220円でございます。 

恵庭市議会 2011-10-14 10月14日-06号

また、不納欠損額は、前年比994万9,000円の増加となっております。収入未済額では、前年比1,957万4,000円増加となりました。 このことから、税負担公平性観点から、収納率の向上に一層の改善努力が求められるところであります。 最後に、今日、我が国は深刻な円高、さらには厳しい経済状況雇用環境の中にあります。

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