383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釧路市議会 2019-03-04 03月04日-04号

そして、正しいスキンケアによるアレルゲンの遮断は、アトピー性皮膚炎発症から小児ぜんそく食物アレルギーへと連続するアレルギーマーチ予防策として極めて重要であるということでした。 こうした対策を継続的に、また専門的に取り組んでいく上で、地元アレルギーエデュケーターが複数存在することの意味ははかり知れません。

恵庭市議会 2019-02-25 02月25日-01号

また、食物アレルギーを有する児童生徒には、学校給食に係る食物アレルギー対応の手引きをもとに学校と連携しながら安全で安心な給食提供に努めて参ります。 学校給食費につきましては、学校給食センター運営審議会の答申を踏まえ、食材の高騰に伴う最小限の値上げをすることとしておりますが、今後も引き続き安全で安心な児童生徒に喜ばれる学校給食提供に努めて参ります。 

釧路市議会 2019-02-22 02月22日-01号

また、子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、栄養教諭による訪問指導の回数をふやすなど学校での食育指導充実を図るとともに、食物アレルギーを有する児童生徒に対しては、栄養教諭が作成する詳細な献立表に基づく学校保護者との緊密な情報共有を通して、安心・安全な給食提供に万全を期してまいります。 

北広島市議会 2018-12-29 02月20日-01号

また、「学校給食のあり方に関する基本方針」に基づき、小学校給食調理施設整備食物アレルギーを持つ児童生徒への対応などについて検討してまいります。 防災及び命を守る教育につきましては、児童生徒学校生活を通して、防災時等に主体的に行動する力を育ててまいります。 また、小学校高学年児童と中学校生徒対象に、心肺蘇生自動体外式除細動器AEDの取り扱いに関する授業を引き続き実施してまいります。 

函館市議会 2018-12-11 12月11日-03号

また、学校給食提供におきまして、食物アレルギーを有する児童生徒に対し、学校対応する際に必要な医師作成文書費用について準要保護世帯への公費負担を行っているほか、放課後の子供たちの自主的な学習を支援するアフタースクールについて、平成24年度から実施してきているところでございます。 以上でございます。 ◆(浜野幸子議員) 貧困対策取り組みについてわかりました。 

留萌市議会 2018-12-10 平成30年 12月 定例会(第4回)-12月10日-02号

それと、またおやつにつきましても、子ども個々食物アレルギーですとか、いろいろな安全面衛生管理面についても万全を期す必要があるということも考えておりまして、また、利用児童保護者から、学童保育料負担増ということも懸念をされているところでございますので、おやつの提供必要性提供方法につきましては、各市の状況等を調査研究してまいりたいというふうに思っております。

釧路市議会 2018-09-12 09月12日-01号

また、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、鳥取中学校において発生した食物アレルギーを有する生徒学校給食の誤食事故、光陽小学校において発生した児童負傷事故、及び市有車両に係る交通事故2件、並びに市道上及び中部地区コミュニティセンター敷地内などにおいて発生した物損事故4件に関し、損害賠償の額を定め、和解を成立させる専決処分の報告がありました。 

音更町議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-14

日本医師会では平成24年に見解を出しているんですけれども、アトピー性皮膚炎ぜんそく食物アレルギーなどのアレルギー性疾患生活習慣病運動器疾患、発達障がい等のいわゆる現代的な疾患を発見したり指導をしたりする機会に、この学校健康診断がそういう機会に、指導する機会として役割をなしているとは言いがたいというような日本医師会のほうの見解でありまして、学校健診の制度を保つための方策を早急に学校保健の現場

千歳市議会 2018-06-13 06月13日-04号

その一方で、近年、食べ物に対する嗜好や食習慣多様化のほか、食を通じた健康志向安全志向の高まりによる食べ過ぎを抑える意識の向上や、有機栽培食品食物アレルギー対応食の普及など、人々が食に求めるニーズにさまざまな変化が見られますことから、こうした現状にも配慮しつつ、適切に対応する必要があると考えております。 

留萌市議会 2018-06-05 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月05日-01号

学校給食センターにつきましては、食物アレルギーによる事故防止や「異物混入対応マニュアル」の運用の徹底を図っていくとともに、「留萌学校給食センター調理衛生環境改善及び調理機器更新計画」に基づき、整備を進め、引き続き安全・安心な学校給食提供に努めてまいります。  社会教育施設につきましては、「留萌社会教育施設維持管理計画」に基づき、計画的な施設維持、保全に努めてまいります。  

札幌市議会 2018-03-29 平成30年第 1回定例会−03月29日-06号

学校給食における食物アレルギー対応に当たっては、除去食等でも難しく、弁当持参となった場合、品目により冷たいまま食べるのはなじまないものもあることから、温めて食べられるよう工夫できないのか。帰国・外国人児童生徒教育支援事業について、日本語指導を要する子どもが増加する中、ボランティア頼み現状を踏まえると、安定的な実施には指導体制等の検討が必要と考えるが、どうか。

石狩市議会 2018-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一つ食物アレルギー対応事業における対応食品を計画的に拡大する考えについて。一つ、大人のプレミアム食育講座の実績と参加者の意見を踏まえた新年度取り組みについて。一つ、栄養士の配置状況児童生徒への食育実施内容について。一つ、土曜授業内容教員体制について。一つ、2020年から始まる外国語授業教員体制について。一つ学校における働き方改革の教員負担軽減策取り組みについて。