留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
大規模小売店舗立地ということですけれども、6点目としてこの基本計画の中で床面積が示されていたと思いますが、この基本計画を作成したときにこの床面積だと届出が必要になるということを予想していたのかお聞きします。 最後に7点目として、届出ということですので許認可に時間がかかる場合があると思うのですが、スケジュールに影響がないかどうかをお聞きします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
大規模小売店舗立地ということですけれども、6点目としてこの基本計画の中で床面積が示されていたと思いますが、この基本計画を作成したときにこの床面積だと届出が必要になるということを予想していたのかお聞きします。 最後に7点目として、届出ということですので許認可に時間がかかる場合があると思うのですが、スケジュールに影響がないかどうかをお聞きします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
これらの課題に対応するため、平成28年度に策定し令和3年度に一部改訂した留萌市公共施設等総合管理計画に基づき、長期的な視点で施設の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に実施し、財政負担の軽減や平準化とともに1人当たりの延べ床面積の縮減を図り、効率的で効果的な公共施設等の最適な配置の実現に向け、取組を進めているところでございます。
アウトドア・アクティビティとは、登山、キャンプと屋外で行う活動のことを言いますが、モンベルの商品を販売する店舗が大きな面積を占めるアウトドア・アクティビティ拠点施設は、面積の割合から物を売る物販や飲食サービスが主な機能であり、それは経済商業行為であり、住民の福祉の増進という地方自治法の公の施設の定義にそぐわないものです。
令和5年度事業報告の事業概要でありますが、市の公社所有地取得計画に基づき、一般分譲住宅用地、大町3丁目8番10ほか7筆、面積にいたしまして1,591.61平方メートルを処分した結果、当公社が保有する土地の買戻しが全て終了したところであります。
次に、個人市民税につきましては、子育て世帯等に対する住宅借入金等特別税額控除の拡充として、借入限度額の上乗せ及び床面積要件の緩和措置の延長を行います。 最後に、固定資産税及び都市計画税につきましては、新築住宅などの減額措置の延長や、地域再生法に基づく本社機能の移転等に対する軽減措置の延長に伴う改正を行います。 ○うるしはら直子 委員長 それでは、質疑を行います。
現状、市営霊園の運営については、使用開始時に使用料と20年分の清掃手数料を区画の面積に応じて徴収し、これらを基金に積み立てて運用益を得ながら行っておりますが、老朽化による維持管理費用の増加や低金利による運用益の減少により、基金残高が目減りをしているため、新たな管理料制度の導入を検討しているものでございます。 霊園管理料の考え方につきましては、資料中段の(2)の2をご覧ください。
なお、令和5年度末の土地保有面積につきましては、公社所有地取得計画に基づき、計画どおり買戻しが完了し、保有土地がなくなりましたので、令和6年度中の解散及び清算に向けて事務を進めていこうとするものでございます。 2ページ目を御覧いただきたいと思います。
工事概要ですが、建物の構造、規模は、5号棟が鉄筋コンクリート造り地上9階建て、集会場が鉄筋コンクリート造り平屋建て、延べ面積は約6,578平方メートルでございます。 地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約の相手方は株式会社藤井工務店、契約金額は17億5,835万円となっております。 また、竣工期限は令和8年10月16日でございます。
令和5年度末で、管路延長は8,325.1キロメートル、処理面積は2万4,825ヘクタールとなり、処理人口の普及率は99.8%に達してございます。 次に、資料の6ページの建設事業の概要をご覧ください。 (1)の表の合計欄に記載のとおり、令和6年度当初予算で318億3,400万円を計上してございます。
札幌市には、現在300校を超える学校施設がありまして、札幌市が保有する建築物の面積のおよそ4割を占めております。 これら学校施設の多くは、昭和40年代後半から50年代にかけての児童生徒急増期に一斉に整備されたものが多く、今後の維持・更新には多額の事業費が必要となってきます。
同社が提供するすまいの終活ナビは、スマートフォンなどから土地・建物の面積や最寄り駅、接する道の幅などの条件を入力することで、解体費用と解体後の土地売却査定価格の概算額を手軽に無料で把握することができるサービスであり、空き家の処分や管理について悩む所有者の方にとって、意思決定に大いに役立つサービスであると認識しております。
道内のほかの地域で新たに整備した生活館については、いずれの地域でも、敷地面積は1,000平米以上、延べ床面積は500平米以上と聞いております。これに対して、現在の共同利用館の敷地は300平米程度です。
札幌市の6割の面積を占めているのが南区でございますので、そういった意味では、本当にその置く場所ですね。条件等々というのはあるとは思いますし、また、猟友会のメンバーの方からちょっとお聞きしたんですけれども、今後、札幌市内も三つのエリア、グループに分けた形で鹿の捕獲をしていくということもちょっと耳に入ってきております。
その反面、経営耕地面積については、5年前と比較すると大きな増減がない状況であることから、1戸の経営体における耕作面積が増加し、経営規模は拡大傾向にあるものと認識しているところでございます。 このような背景において、留萌市農業の持続化を図っていくためには、労働力や担い手の確保をはじめ、農作業の効率化や省力化に向けたスマート農業の推進が課題であると考えているところでございます。
また、その被害を最小限とするために留萌市鳥獣被害防止計画が策定され、アライグマやエゾシカなど捕獲計画数に基づいて管理されていますが、被害面積や額の減少といった効果につながっているのか、さらに、その被害を食い止めるために、捕獲頭数の見直しを検討されているかお聞かせください。 次に中項目2点目、市民の暮らしと安全の確保についてです。
それで、特に北海道域においては面積がかなり広大になります。 当然委員御指摘のとおり地理的な距離の制限もございますので、その辺は常識的な範囲内というちょっと大まかな答え方になってしまいますけれども、我々がイメージするのは札幌圏内、片道3時間ぐらいというのは現実的な距離と考えておりますので、そういったことを基本に決めていきたいと思っております。
昨年行いました地域住民の方を対象としたアンケートや全市民も含めたオープンハウス型意見交換会において、丘珠空港緑地については、面積や景観の維持、機能の充実といった声が多かったところであります。
次に、ツルハさんとエスデー建設さんが共同で購入所有者となった優佳良織工芸館についてですが、立地的には見晴らしがよく、敷地面積も広く有しており、雪の美術館もすばらしいと思っております。伝統的な優佳良織技術の継承と文化も大事ですが、観光客の集客において、民間施設の活用も視野に置き、旭川市の観光名所になり得る要素は非常に大きいと捉えております。
札幌市は、総面積の約64%を森林が占めており、森林環境譲与税の森林整備の対象となる私有林の人工林については、林業経営の不振や担い手不足などにより、間伐等が長期間実施されず、過密化した森林も数多く存在している状況になっております。 担当の建設局みどりの推進部も、個人所有の森林の管理業務委託などを進めるべく努力しております。
駐輪場の設置義務台数につきましては、店舗と面積を施設用途ごとの基準面積で割って得た台数の合計値が20台以上の場合に設置が必要となります。 駐車場整備地区における銀行等の施設規模は、原単位に20台を掛けた数値が設置義務の最小規模となりますことから、店舗等面積につきましては、現行条例では1,400平米、改正条例では5,000平米となります。