函館市議会 2001-03-09 03月09日-05号
次は、大綱の6、市民会館等の駐車場料金についてのお尋ねでありますが、市民会館、市民体育館、芸術ホールの駐車場料金につきましては、主催者、関係者、観覧者などの施設利用者と、それ以外の方とに区分しており、このうち施設利用者の駐車場料金につきましては、施設の附帯駐車場としての性格から、2時間まで無料としております。
次は、大綱の6、市民会館等の駐車場料金についてのお尋ねでありますが、市民会館、市民体育館、芸術ホールの駐車場料金につきましては、主催者、関係者、観覧者などの施設利用者と、それ以外の方とに区分しており、このうち施設利用者の駐車場料金につきましては、施設の附帯駐車場としての性格から、2時間まで無料としております。
そこで,昨年の10月から試行的事業として,福祉・保健・医療関係者でつくるホームヘルプサービス評価検討委員会を設けて,ホームヘルプサービスにより得られましたケースの集約,それから効果の評価,ヘルパーの派遣のあり方,それから研修のあり方等を検討するということになっておりますけれども,現時点において,どのような実態で,どういう評価になっているのかについて,お伺いしたいと思います。
出産育児一時金の支払いに関しましては、関係者のご努力によりまして事務の改善が図られ、支払い期間が短縮されてきておりますことはご承知のとおりです。
私は、教科書の調査・研究は、専門的な事柄も多いことから、教育委員会、学校関係者の判断を尊重することを否定するものではありませんが、より正しい判断のためには、石原東京都知事の見解ではありませんけれども、さまざまな角度から意見を出し合うことも大変意義あるものと考えます。
この条例があることによって建物の売買や土地の売買等に支障があり、流通団地としての再活性化や新しい企業等の誘致にも多大の影響が出ているとの関係者の声を聞きますが、行政としてこの条例の時代に即した見直しや抜本的な対策や解決策をどのように現時点でお考えになっているのか、お知らせください。 大綱第3点、下水道政策について。
市長は、買物公園の現在の危機を、誕生時と現在のリニューアル計画に携わった関係者が一堂に集うフォーラムで打開策を探ろうとしていますが、議論を通してどういう結論を得ようとしているのか、意図やねらいを明らかにしてください。
これはなかなか言うは易く行いは難しの部類だと思いますが、私は常に港を抱える責任者がさまざまな問題が発生したときに備えて、これからも関係者の皆さんと国あるいは道にこのような対応策に対する万が一のときの大変な事故が予想される事例に対しましてのしっかりした法的措置を講じていくような努力をこれからも引き続き行ってまいりたいと思います。
ただ、いずれにしましても、市あるいは港湾関係者にとりましては、やはり待望の大型公共埠頭でございます。確かに平成3年の着工でございますから、現在まで10年。
また、昨年初めて実施をいたしましたグループホームについては、この経験を生かしながら、今後できるだけふやしていけるように関係者と協議を進めたいと思っております。 本年度は、精神障害者の自立と社会復帰を目指すための、道北地区家族大会が本市で開催されますことと、精神障害者が地域で社会活動などを通して社会性を回復する「精神障害者回複者クラブ」が発足されることとなり、市として支援をしてまいります。
本市では、20歳以上の1万6千人がIT講習の対象となるとのことで、講師やインストラクターは、学校関係者や民間の技術者などを念頭に、準備を進めていると思いますが、それらの確保について、また、実施時期や申し込み方法など、どう検討されているのか、明らかにしていただきたいと思います。
第2女性センター計画が変更された時点において,基本構想検討委員を初め,関係者に対する十分な説明がなかったのではないか。基本計画の機能を発揮できるような男女共同参画センターにしていくためには,占有部分の確保が重要と思うが,どうか。男女共同参画センターは,基本構想の精神を生かし,エコロジー,省エネに配慮した施設にすべきと思うが,どうか。
それから、12日、月曜から、13日、予算特別委員会3日間開催いたしまして、15日は中学校の卒業式ということで、何人か関係者がおられるかなということで休会いたしまして、16日に予算特別委員会、都合4日を充てたいと思っております。 それから、17、18日については土、日、休会。 それから、19日も休会、委員会開催日。 それから、20日は春分の日で休会であります。
水産業は、水産物の供給や漁業地域の振興を初め、国民の健康的で豊かな生活の基盤を支える重要な役割を担う産業であることから、担い手の育成、消費者ニーズへの対応などを通じ、その健全な発展が図られるべきであること、以上の3点の明確化こそ、長年水産関係者が願っていたものであり、水産基本法の高く評価されるべき点であると考えます。
次に、福祉のまちづくり条例についてのお尋ねでございますが、平成10年10月に福祉・医療・経済・教育関係者のほか、一般公募の委員で構成される「福祉のまちづくりを考える市民懇話会」を設置し、福祉のまちづくりのための基本的な方向性等について御意見をいただいたところであります。
旭川市音楽堂が内外から高い評価を受けていることは、関係者の間では知られておりますが、例えばウィーンの著名な音楽家に音楽堂の名誉館長を務めてもらうなど、音楽堂を世界に発信する取り組みも一考に値するのではないかと思います。 次に、教科書採択の問題でありますが、この件につきましては、平成14年度からの新学習指導要領に対応した小中学校の教科書が、本年採択される予定になっております。
4点目として,市民・企業・行政という街づくりの三つのセクターが連携をとりながら効果的に市民活動を促進するため,今後,おのおのの関係者から成る市民活動推進のための委員会を市民公募も取り入れて設置し,市民活動にかかわる市民意見の集約や施策の評価・検討を行う機能も持たせていくことが必要と考えますがいかがか,伺います。 第6番目は,女性政策です。
千歳川放水路計画の中止に伴う駒里地区の地域振興につきましては、北海道開発局、北海道、千歳市及び地元関係者で構成する協議会を設置し、土地利用の諸課題の解決と農業振興策の検討を行っているところであり、引き続き具体的解決策が見出せるよう努めてまいります。 また、放水路計画中止に伴い、困難な経済環境にあります駒里地区の農業者に対し、引き続き、千歳市特定地域生活支援資金の貸し付けを実施してまいります。
まず,1点目でありますが,このたびの難病患者実態調査結果につきましては,難病患者に携わる医療・福祉関係者及び患者団体からも高く評価されているようでありますが,市長は,この調査結果をどのように受けとめられ,今後の難病患者支援対策をどのように推進していくお考えなのか,お伺いいたします。
さらに、東北海道の拠点港湾としてのさらなる利用と飛躍を期するため、ポートセールス活動を積極的に展開するとともに、外貿貨物のコンテナ化の動向などにつきましても調査検討を進め、釧路港の利用促進をより確かなものとするための取り組みを港湾関係者の皆さんとともに進めてまいります。
障害者の福祉につきましては、関係者の悲願でありました、自立と社会参加を促進するための活動拠点となる(仮称)障害者福祉センターの整備を進めるとともに、知的障害者の生活相談や、助言を行う支援センターを設置してまいります。 また、就学前の児童の早期療育推進事業を拡充するなど、ぬくもりのある障害者福祉施策を実施してまいります。 次に、医療休養基地構想の推進についてでございます。