釧路市議会 2018-03-07 03月07日-06号
めていただきたいという思いと同時に、今ちょっと思ったのが、先ほど救急支援アプリ「Q助」の普及と、これは全国的にある、これはスマートフォンやタブレットだということで、それと外国人の方には救急ボイストラでのコミュニケーションを図りながらということでお伺いしましたけども、それについても、何ていうんでしょう、常にそのソフトというかそういうのが、アプリとかがどんどん更新されてくると思うんですけども、さらなる機能追加等
めていただきたいという思いと同時に、今ちょっと思ったのが、先ほど救急支援アプリ「Q助」の普及と、これは全国的にある、これはスマートフォンやタブレットだということで、それと外国人の方には救急ボイストラでのコミュニケーションを図りながらということでお伺いしましたけども、それについても、何ていうんでしょう、常にそのソフトというかそういうのが、アプリとかがどんどん更新されてくると思うんですけども、さらなる機能追加等
議案第33号は、移管により発生する個人番号利用事務の追加等に対応するため、条例を改正するものです。また、議案第38号は、受給者証の返還に応じない者等に対し、過料を科すことを定める条例を制定するもので、これにより不正受給の防止に一定の実効性を持つことができるものと考えております。 ○中村たけし 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴い、それぞれ追加するとともに、減収補填債を追加するものであります。 次に、継続費につきましては、公営住宅建てかえ事業費及び道路橋りょう災害復旧費について、総額及び年割り額を変更するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、農業生産体制強化総合推進対策事業費ほか4件について、年度内に支出が終わらない見込みのため繰越明許費を設定するものであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴い、それぞれ追加するとともに、減収補填債を追加するものであります。 次に、継続費につきましては、公営住宅建てかえ事業費及び道路橋りょう災害復旧費について、総額及び年割り額を変更するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、農業生産体制強化総合推進対策事業費ほか4件について、年度内に支出が終わらない見込みのため繰越明許費を設定するものであります。
今回の補正予算につきましては、当初予算の議決後における制度改正や財源確保の見通しが立ったことなどに伴い、所要経費の追加等を行うものでございます。 初めに、歳出から申し上げますと、第2款総務費は、一般管理費で、入国管理や高額療養費制度の改正などにより、既存電算システムの改修に係る電算処理委託料384万8,000円を増額計上しております。
このため、医療費抑制のインセンティブだけではなく、医療保険制度の一本化に向けた抜本的な改革とか、さらなる公費の追加等の財政措置の実施、適正な薬価の設定などもあわせて実現していくことが必要と考えております。 このため、今回の制度改正の影響を注視するとともに、それらを踏まえて、今後も国に必要な措置を求めていきたいと考えているところでございます。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴いそれぞれ追加するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、畜産振興施設整備などの借入限度額を変更するものであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴いそれぞれ追加するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、畜産振興施設整備などの借入限度額を変更するものであります。
現在策定中の第3次中期経営計画は、策定後に計画値と実績について毎年度検証し、必要に応じ、修正や追加等を行っていくこととしており、医大との連携については、具体的な内容を現在協議中であり、今後、確定した内容を踏まえ、計画の修正を行っていくことになります。 続いて、旭川空港の民間委託についてであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴いそれぞれ追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、戸籍住民基本台帳事務費ほか10件について、年度内に支出が終わらない見込みのため繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、早期の発注を図るため、特殊舗装整備事業費ほか1件について債務負担行為を設定するものであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴いそれぞれ追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、戸籍住民基本台帳事務費ほか10件について、年度内に支出が終わらない見込みのため繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、早期の発注を図るため、特殊舗装整備事業費ほか1件について債務負担行為を設定するものであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴い、それぞれ追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、道路橋りょう災害復旧費ほか1件の事業については年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、PFI事業を活用した新総合体育館の建てかえ及び管理運営について債務負担行為を設定するものであります。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴い、それぞれ追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、道路橋りょう災害復旧費ほか1件の事業については年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、PFI事業を活用した新総合体育館の建てかえ及び管理運営について債務負担行為を設定するものであります。
具体的には、大会の名称を2026年北海道・札幌オリンピック・パラリンピック冬季競技大会に変更することや、札幌市だけではなく、北海道内全域でメダリストやオリンピアンを育てるどさんこアスリートの育成に関する項目の追加等の修正を行っております。
一方で、ホームページ等の充実につきましては、担当課に指示をしていたものの、いまだに情報の充実がされていない状況であり、早急に情報の追加等するよう再度担当課に指示いたしましたので、御理解をお願いいたします。 続きまして、三つ目の建築物の高さ制限が規定されていない花園ビレッジ地区における開発計画に係る事業者との協議についての御質問にお答えします。
また、来年度以降におきましても、返礼品の追加等の状況により、返礼品カタログを作成し、さまざまな場面で活用することにより倶知安町の魅力をアピールしていきたいと考えておりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
今回の補正予算につきましては、新函館北斗駅周辺施設の利用状況等を踏まえ、施設の管理運営について早期に改善する必要があるもの、また、総合戦略など既定の方針や計画に基づく施策で、効果の早期発現を図ろうとするもの、さらに特定財源の確保の見通しが立った事業など、これら経費の追加等を行おうとするものでございます。
平成26年度にこの審議会を開催いたしまして、認定基準額の見直しとあわせて、支給費目の追加等について審議を行いました。そこで、本市の財政状況等を説明の上、ご審議いただきました結果、平成27年度から一定期間は生活保護費削減に連動させずに認定基準額を維持することと、支給費目の追加につきましては見送られたところでございます。
そのために市外の方専用のバナーや関係リンク集のページの追加等を検討されるお考えがないかお伺いいたします。 3点目は、飲食店店舗改装事業補助金についてお伺いいたします。この事業の補助金申請が芳しくなかったと聞いておりますが、取り組みの問題点をどう分析し、今後の展開をどのように進めていこうと考えておられるかお伺いいたします。 以上3点、どうぞよろしくお願いいたします。
第95款市債は、対象事業費の追加等に伴いそれぞれ追加するものであります。 次に、繰越明許費については、移住促進費ほか12件の国の補正予算等に伴う事業費について年度内に支出が終わらない見込みのため繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為については、早期の発注を図るため鉄南コミュニティセンター耐震化事業費ほか2件について債務負担行為を設定するものであります。