北見市議会 2020-06-01 06月19日-05号
ただ、今回2月頃から新型コロナウイルス感染が広まりまして、そうすると全国に広がったときに、日本歯科医師会とか日本外科学会とか、いろんなところから注意喚起が来ました。内容は、徹底した問診をしてください。当たり前ですね。やってるんですけどね。体温測定、おでこでピッてやるやつです。あれで必ず計るようにと。37度5分以上あったら帰ってもらってください。何人帰しましたかね。二、三人は帰しましたね。
ただ、今回2月頃から新型コロナウイルス感染が広まりまして、そうすると全国に広がったときに、日本歯科医師会とか日本外科学会とか、いろんなところから注意喚起が来ました。内容は、徹底した問診をしてください。当たり前ですね。やってるんですけどね。体温測定、おでこでピッてやるやつです。あれで必ず計るようにと。37度5分以上あったら帰ってもらってください。何人帰しましたかね。二、三人は帰しましたね。
3月26日、友好親善都市である長春市から、医療用マスク1万枚の支援があり、千歳医師会及び千歳歯科医師会を通じ、市内医療施設に配付しました。 さらに、5月1日にも、日中交流千歳市民会議の働きかけにより、長春市から3万枚の医療用マスクの支援をいただき、市内医療施設及び介護施設に配付しました。
また、その他の医療機関等については、札幌市医師会、札幌歯科医師会及び札幌薬剤師会を通じて提供を行っております。 新型コロナウイルス感染症患者が増加している状況を踏まえ、医療従事者を守るためにも個人防護具の確保は非常に重要でありますが、まだまだ不足していると認識しております。
私、質問させていただきますけれども、新型コロナウイルス等々でご協力いただいている機能性の高い高度な医療を提供する病院ということが今は優先とされているわけでありますけれども、そこから大病院、中、小ということで、地域の診療所等々、それから、医療といいますと、歯科医師、歯科に関係する従事者、それから薬局ですね。
当市の在宅医療介護連携推進協議会でのこれまでの取組では、市内の介護支援マップの作成をはじめ、医療や介護関係者の多職種研修や市独自の情報共有ツールとして作製をした安心つながり手帳の運用開始など、医療と介護関係者の顔の見える関係づくりを進めるとともに、医師会や歯科医師会等の協力を得て様々な取組を推進をしてきたところであります。
また、日本歯科医師会の、歯のお口のことなら何でもわかる8020テーマパークというホームページには、フッ素症の説明として、歯の形成期、永久歯では、出生から満8歳までの間に高濃度のフッ化物を含む飲料水を継続的に飲用するとエナメル質が白く濁って見える歯のフッ素症が発生することがありますとあります。
この健康の大切さへの気づきや学びの場の提供についてですが、札幌医科大学の小海教授を初めとして、旭川医科大学の医師、留萌市内の医師や歯科医師、薬剤師らがボランティアで医学講座を年間60回も提供されています。
◎広瀬容孝学校教育部長 健診の実施に向けましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会などの関係機関と新型コロナウイルス感染予防対策について協議検討を行ってきております。健診時には医師、歯科医師はマスク、ゴーグル、ポリガウン、使い捨て手袋などを着用して実施する予定であり、関連経費につきましては、今議会に補正予算を提案しているところでございます。
◎広瀬容孝学校教育部長 健診の実施に向けましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会などの関係機関と新型コロナウイルス感染予防対策について協議検討を行ってきております。健診時には医師、歯科医師はマスク、ゴーグル、ポリガウン、使い捨て手袋などを着用して実施する予定であり、関連経費につきましては、今議会に補正予算を提案しているところでございます。
医療体制の充実につきましては、北広島市医師会などと連携し、夜間急病センター及び在宅当番医制により受診体制を確保するとともに、歯科医療につきましても千歳歯科医師会と連携し、休日等における急病患者への対応を行ってまいります。
次の質問に移りますけれども、毎年一般社団法人十勝歯科医師会でも管内の小学校、中学校、幼稚園、保育所に対して歯科衛生士が出向きまして実際に歯ブラシを使用してブラッシング指導を行う巡回歯磨き指導というのを案内させていただいておりますけれども、過去5年間の帯広市における実施実績についてお聞かせください。 ○有城正憲議長 中野学校教育部長。 ◎中野雅弘学校教育部長 お答えいたします。
次の質問に移りますけれども、毎年一般社団法人十勝歯科医師会でも管内の小学校、中学校、幼稚園、保育所に対して歯科衛生士が出向きまして実際に歯ブラシを使用してブラッシング指導を行う巡回歯磨き指導というのを案内させていただいておりますけれども、過去5年間の帯広市における実施実績についてお聞かせください。 ○有城正憲議長 中野学校教育部長。 ◎中野雅弘学校教育部長 お答えいたします。
また、歯科につきましても、旭川歯科医師会により休日の対応が確保されており、医療に携わる関係者の高い使命感と勤勉な取り組みにより、市民が安心して暮らせる医療体制が提供されております。
また、妊娠中に歯周病にかかると低体重児出産や早産などのリスクが約7倍とも言われることが近年の歯科医師会の研究でわかっています。このような状況で、少しずつ各自治体において妊婦歯科検診が始まってきています。 そこで質問をさせていただきます。本市における妊婦歯周病検診の取り組みと必要性についてどのような認識を持っているか、教えてください。
2点目の誰もが幸せで輝くまちづくりに関する件についてでございますが、8020運動とは、生涯にわたり自分の歯で物をかむことができるように、満80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという運動であり、平成元年に当時の厚生省と日本歯科医師会が提唱して開始されたものでございます。
施設職員が気づいているだけでも、これだけの障がいのある方々に歯や口のトラブルがあったわけですから、実際に歯科医師、歯科衛生士による、専門家が健診で詳細な調査を行えば、さらに口腔内の問題の重篤さが明確になったと考えます。 そこで、質問ですが、昨年度に実施した施設利用者の口腔内の実態調査の結果についてお伺いします。
国は、高齢化の進展など、歯科保健医療の需要の変化に対応できるよう、歯科保健医療体制の構築や歯科医療従事者の目指す姿について、平成29年12月に歯科医師の資質向上等に関する検討会の中間報告として歯科保健医療ビジョンを示したところです。
歯科医師の力不足なのかもしれませんが、歯科医療、歯科健診が医療費の抑制につながることは、何度もお話しさせていただいておりますし、日本歯科医師会でも、北海道歯科医師会でもいろいろ示しているところでございます。 政府が発表いたします骨太の方針というのがございますが、2017年から3年連続して歯科に関する文言が記載されております。
歯科医師の力不足なのかもしれませんが、歯科医療、歯科健診が医療費の抑制につながることは、何度もお話しさせていただいておりますし、日本歯科医師会でも、北海道歯科医師会でもいろいろ示しているところでございます。 政府が発表いたします骨太の方針というのがございますが、2017年から3年連続して歯科に関する文言が記載されております。
ただ、反対意見も出ることもあるかもしれませんけれども、それぞれの学校歯科医、歯科医師会も当然ですけれども気軽に御相談いただければと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、今年度中には市内4校の小学校でフッ化物洗口が行われることになりますけれども、現状でのフッ化物洗口の実施における問題点、改善点などがあればお知らせください。 ○鈴木仁志副議長 中野学校教育部長。