留萌市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 定例会(第1回)−03月02日-01号
また、市民の皆さんへの情報提供につきましては、留萌医師会、留萌歯科医師会との連携・協力の下、感染者が発生した場合に市民の皆様に大きな影響を及ぼすと考えられる、市内保育施設や小・中学校の乳幼児、児童・生徒、教職員など、さらには病院、医院、歯科医院の職員や利用者及び市職員が感染した場合における情報の公表に関する基本指針を策定し、できる限り市民の皆さんへ必要な情報を正確に提供していくとともに、不当な差別、
また、市民の皆さんへの情報提供につきましては、留萌医師会、留萌歯科医師会との連携・協力の下、感染者が発生した場合に市民の皆様に大きな影響を及ぼすと考えられる、市内保育施設や小・中学校の乳幼児、児童・生徒、教職員など、さらには病院、医院、歯科医院の職員や利用者及び市職員が感染した場合における情報の公表に関する基本指針を策定し、できる限り市民の皆さんへ必要な情報を正確に提供していくとともに、不当な差別、
また、在宅医療の基盤不足という課題につきましても、苫小牧市医師会、苫小牧歯科医師会、苫小牧保健所など関係団体に御協力をいただきながら在宅医療推進に向けて取り組んでおります。
公表の対象につきましては、市職員の感染のほか、感染者が発生した場合、市民の方々に大きな影響を及ぼすと考えられます市内の保育施設や小・中学校の幼児、児童・生徒、教職員等、また、市の公共施設での感染者や留萌医師会、留萌歯科医師会との連携協力の下、市内の病院、歯科医院で感染者が発生した場合ということとしてございます。
実施内容につきましては、留萌歯科医師会と委託契約を結び、市内の歯科医院で健康診査を実施し、本人へ結果の説明を行い、口腔ケアのアドバイスや、必要な場合は治療へつなげる事業となっております。 健康診査内容につきましては、後期高齢者医療広域連合の歯科健康診査実施マニュアルに示されている内容となっております。
医療体制の確保につきましては、北広島医師会などと連携し、夜間急病センター及び在宅当番医制により、救急医療体制を確保するとともに、歯科医療につきましても、千歳歯科医師会と連携し、休日等における急病患者への対応を行ってまいります。
◎健康こども部長(桜田智恵美) この関係機関とは、第2条に規定いたします学校、児童福祉施設、病院その他子どもの福祉に業務上関係のある団体及び学校の教職員、児童福祉施設の職員、医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、弁護士、民生委員、児童委員その他子どもの福祉に職務上関係のある者を指しているところでございます。 ○議長(金澤俊) 池田謙次議員。 ◆22番議員(池田謙次) ありがとうございます。
健診の内容は、主に身体計測、問診、尿検査、視力検査、聴力検査、歯科医師診察、医師診察、歯科指導、栄養指導、保健指導となっています。 御質問にあります眼科健診に係る検査内容でありますが、基本的には、ランドルト環による検査及び目に関するアンケートによる問診を行っております。
まず、医科歯科連携の推進においては、口腔内の健康維持はもちろん、がんや糖尿病など多くの病気との因果関係が報告されており、より細やかな医科歯科連携の取組が重要と考えられることから、札幌市においても、歯科医師会との意見交換を含め、これまで以上に事業の推進に努めるべきと指摘します。
まず、医科歯科連携の推進においては、口腔内の健康維持はもちろん、がんや糖尿病など、多くの病気との因果関係が報告されており、より細やかな医科歯科連携の取組が重要と考えられることから、札幌市においても、歯科医師会との意見交換を含め、これまで以上に事業の推進に努めるべきと指摘します。
このため、北海道歯科医師会においては、がん治療の際、地域の受入れ歯科医療機関の受診を推奨するがん診療医科歯科連携事業を実施しており、対応できる歯科医師の育成等に取り組んでいるとのことであります。 そこで、質問でありますけれども、がん診療医科歯科連携事業には札幌市内の歯科医院も連携歯科医療機関として参加していると思いますけれども、札幌市内の取組状況等の現状について伺いたいと思います。
政府の骨太の方針2020では、細菌性やウイルス性の疾患の予防という観点を含め、口腔の健康と全身の健康の関連を更に検証し、エビデンスの国民への適切な情報提供、生涯を通じた歯科健診、フレイル対策・重症化予防にもつながる歯科医師、歯科衛生士による歯科口腔保健の充実、歯科医療専門職間、医科歯科、介護、障害福祉関係機関との連携を推進し、歯科保健医療提供体制の構築と強化に取り組むとあります。
構成メンバー、北斗市高齢者保健福祉介護計画の策定委員会の構成メンバーなんですけれども、医師が2人、歯科医師が1人、あと福祉団体施設として社会福祉協議会の会長であったり、あと特養の施設長が2人、あと介護事業所としての社長が1人、あと民生児童委員と町内会長、町内会では会長・副会長が入って10名の構成ということで話を進めています。
政府の骨太の方針2020では、細菌性やウイルス性の疾患の予防という観点を含め、口腔の健康と全身の健康の関連を更に検証し、エビデンスの国民への適切な情報提供、生涯を通じた歯科健診、フレイル対策・重症化予防にもつながる歯科医師、歯科衛生士による歯科口腔保健の充実、歯科医療専門職間、医科歯科、介護、障害福祉関係機関との連携を推進し、歯科保健医療提供体制の構築と強化に取り組むとあります。
この間、集団健診の実施につきましても、3密状態にならないことを優先に、受付及び受診時間を厳密に調整して御案内してございますことから、毎週歯科健診を実施することとしまして、歯科医師、歯科衛生士など、対応いただく関係者にも毎週おいでいただくこととなりました。
フッ化物洗口では、フッ素中毒になるかもしれないという、そういう意見書が出ておりますが、日本歯科医師学会によりますと、これは工業用のフッ素化合物と医療用のフッ素化合物を混同して説明しているもので、医療で使うフッ素化合物はもちろん厚労省で認められた薬物で、工業用とは全く別物であると。もちろん化学式も違うので、専門家が見ればすぐ分かるということでありました。
フッ化物洗口では、フッ素中毒になるかもしれないという、そういう意見書が出ておりますが、日本歯科医師学会によりますと、これは工業用のフッ素化合物と医療用のフッ素化合物を混同して説明しているもので、医療で使うフッ素化合物はもちろん厚労省で認められた薬物で、工業用とは全く別物であると。もちろん化学式も違うので、専門家が見ればすぐ分かるということでありました。
感染症の動向に対し、医師会、薬剤師会、歯科医師会、稚内保健所、関係機関との情報共有など、迅速に、事後対応にならないよう、枠組みが必要と考えますが、これからどのように取組を進めていくのでしょうか、本市の考えをお聞かせください。 2項目めとして、稚内北星学園大学の経営再生について質問いたします。
避難所で生活する被災者、特に要配慮者の健康管理につきましては、医師、歯科医師、保健師等による巡回ケアサービスを行うとともに、ヘルパー、ボランティア等による相談、介助等を行うこととしております。また、状況に応じて可能な限り、地域の身近な福祉避難所や地域の拠点的福祉避難所としている社会福祉施設等に協力を求め、そちらのほうに入所いただくなど、避難生活での負担を解消できるよう取り組むこととしております。
◎市長(蝦名大也) まさしくこの地域の中、1つの病院、そこだけが全てを担っているというわけではなく、まさに市立病院がしっかりとした医療体制また感染症の対応を行っていくためには、公表されていないわけでございますけど、外来を受け持っていただいている民間のほかの病院もありますし、そしてまた医師会も含めこういったサポートであるとか、薬剤師会、歯科医師会、医療関係者、そういった方々が地域の中で連携していただいているところでありまして
ただ、今回2月頃から新型コロナウイルス感染が広まりまして、そうすると全国に広がったときに、日本歯科医師会とか日本外科学会とか、いろんなところから注意喚起が来ました。内容は、徹底した問診をしてください。当たり前ですね。やってるんですけどね。体温測定、おでこでピッてやるやつです。あれで必ず計るようにと。37度5分以上あったら帰ってもらってください。何人帰しましたかね。二、三人は帰しましたね。