釧路市議会 2020-03-11 03月11日-04号
都心部を通過する自動車交通が減少することによりまして、車道の車線数、こういったのも減らし、歩行空間を広げるなど、都心部のにぎわい創出につながる道路空間の再配分を検討することが可能となるほか、また津波災害時の混乱減少、これにも寄与するものと、このように考えているところであります。
都心部を通過する自動車交通が減少することによりまして、車道の車線数、こういったのも減らし、歩行空間を広げるなど、都心部のにぎわい創出につながる道路空間の再配分を検討することが可能となるほか、また津波災害時の混乱減少、これにも寄与するものと、このように考えているところであります。
また、観光街路灯など歩行空間の整備は2025年まで行うとしておりますが、どのような整備をどこまで行うのか、お聞かせください。
また、より多くの市民の方々に下水道というものをアピールするために、平成24年度から、人通りの多い札幌駅前通地下歩行空間で下水道事業パネル展というものを新たに開催するなど各種イベントを活用してきましたほか、出前事業や、あるいは広報誌、札幌市公式のSNSなど、さまざまな手段を活用して下水道に関する情報を発信してきたところでございます。
観光振興については、湯川地区の活性化を図るため、新たに道路や観光街路灯など歩行空間の整備を進めるとともに、イルミネーションイベント「函館湯の川冬の灯り」を拡充するなど、にぎわいの創出に努めます。 また、インドネシアや台湾でのトッププロモーションを行うとともに、台湾において函館マラソンのPRを行うなど、インバウンドのさらなる増加を図ります。
地下歩行空間やコンベンションセンター、さらには札幌ドームでのパブリックビューイングにも大変多くの市民が集まり、市民が一体となって感動を共有する場が数多く設けられました。ラグビーワールドカップは、多くの市民の印象に残り、札幌開催を誇りに感じられる大会になったとともに、スポーツが見る人に感動を与え、人と人とをつなげるきっかけをつくるというスポーツの持つ力の可能性を改めて示したと考えます。
実施内容といたしましては、留萌マルシェや三省堂書店など首都圏やサッポロビヤガーデン、地下歩行空間、北の恵み食べマルシェなど、道内都市部での物産PRや道外市場における留萌市の特産品かずの子の消費拡大に向けたトップセールス、さらには市内の消費拡大事業などを行おうとするもので、新年度予算といたしまして611万円を計上しようとするものでございます。
次に、エネルギー効率の高い持続可能な街の実現に向けた施策につきましては、都心部におけるエネルギーネットワークの構築に向けた札幌駅地下歩行空間への熱導管の整備や、太陽光発電などにより実質的なエネルギー消費がおおむねゼロになるビルやマンションを建築する際の設計費への補助を実施するほか、水素エネルギーの普及に向けた新たな技術検証などに取り組みます。
また、上から4番目の徒歩についてでございますが、新・札幌市バリアフリー基本構想に基づく歩道バリアフリー化を実施するとともに、地下歩行空間、空中歩廊についても、民間建物の地下の活用や建物同士の接続など、民間の開発やまちづくりの機会を捉え、民間とも連携して進めていくこととしております。 6ページの一番下の5の交通モード間が連携したシームレスな交通をごらんください。
次に、中心市街地のにぎわいづくりに対する市の対策についてのご質問でございますが、中心市街地の空洞化が進む中、市では、中小企業振興助成金によるロードヒーティングなど、冬期間の歩行空間の確保や商店街の空き店舗を活用する事業者への支援、さらには、今後増加が見込まれるインバウンドなどへの対応として、フリーWi−Fiの整備への助成など、商店街振興組合や商業者などがみずから主体となって行う集客力の向上を図るための
今回の歳出予算の補正は、第2目 道路維持費のうち、右側17ページの説明欄に記載の札幌駅前通地下歩行空間非常用自家発電設備整備費において8,800万円を計上し、災害時に発生する帰宅困難者に対応するため、電気事業者からの電力供給がなくとも、速やかに札幌駅前通地下歩行空間を一時滞在施設として開設できるよう、国と共同して非常用発電機の整備を行うものであります。
次に、中項目2点目、中心市街地のにぎわいの維持についての中で、どのようなにぎわい創出政策を行い、また、その評価についてのご質問でございますが、中心市街地の空洞化が進む中、市では、中小企業振興助成金によるロードヒーティングなど冬期間の歩行空間の確保や商店街の空き店舗を活用する事業者への支援、さらには今後増加が見込まれるインバウンドなどへの対応としてフリーWi−Fiの整備への助成など、商店街振興組合や商業者
このことから、釧路都心部まちづくり計画事業構想編の策定に向け、公共交通を中心としたにぎわいにつながる道路網や歩行空間の利活用について、交通計画や土地利用計画、そして防災の観点から検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松永征明) 森議員。
◎和田亮一都市建設部長 道路につきましては、市民生活に欠かせない都市基盤でありまして、自動車交通の円滑化はもとより、歩行者の誰もが快適に移動できる歩行空間の確保が必要であると考えております。道路整備に当たりましては、国の基準などに基づきまして、歩道の平たん化や段差解消を進めてきてるところでございます。
◎和田亮一都市建設部長 道路につきましては、市民生活に欠かせない都市基盤でありまして、自動車交通の円滑化はもとより、歩行者の誰もが快適に移動できる歩行空間の確保が必要であると考えております。道路整備に当たりましては、国の基準などに基づきまして、歩道の平たん化や段差解消を進めてきてるところでございます。
これは、札幌駅前通地下歩行空間について、災害時における一時滞在施設としての機能を向上させるため、非常用自家発電設備の整備を行うとともに、北海道胆振東部地震により損壊した家屋を撤去するための経費や、難病治療に要する医療費への助成に係る経費に不足が見込まれますことから、これらに係る費用を追加するほか、後期高齢者療養給付費負担金について、平成30年度分の精算に伴う不足分を追加するものであります。
これまでも、ホームページや、毎年、地下歩行空間で開催しておりますイベントなどを通じ、食中毒に関する情報を発信するとともに、事業者に向けては、さらに講習会や文書通知を行ってきたところであります。しかしながら、委員のご指摘のとおり、食の安全に関する知識があると思う市民の割合は高いとは言えない状況でございます。
このほか、小学校が指定する通学路のうち、児童数が多く、シーズンを通して歩行空間が確保できない路線269キロについて、通学路排雪を実施することとしております。そのほか、パートナーシップ排雪に伴う幅員10メートル以上の排雪延長として499キロ、渋滞解消を目的とした主要な交差点排雪を255カ所予定しております。
3か年緊急対策費を活用する事業としましては、大規模盛土造成地変動予測調査事業のほか、北海道開発局が行う北1条地下駐車場及びチ・カ・ホの停電対策と一体となって、緊急防災・減災事業債によります札幌駅前通地下歩行空間非常用電源整備事業を進めていきたいと考えております。
1点目のこれまでの取り組みについてでございますが、将来的な販売場所の確保を念頭に、人通りの多い札幌駅前通地下歩行空間での販売会を実施いたしまして、売り上げ傾向の把握やランニングコストの検証などのデータ蓄積を行ってまいりました。
私は、北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会の代表としても活動してきたところでございますけれども、その折には、毎年、道民集会を国、道、札幌市と共催し、今では、皆様方の協力を得て、地下歩行空間でも我が同胞を取り戻すための活動を一緒に取り組んでおります。