倶知安町議会 2016-09-14 09月14日-04号
その一方で、第一駐車場の形態については、ひらふ高原地域活性化事業計画及び観光中核施設基本計画策定業務報告書には、第一駐車場の整備については駐車場を無落雪構造で複層化し、利用者の利便性を高めると同時に、利用者が少なくなる夏季においては、景観上からも魅力ある広場空間や緑化空間を配置して、多目的な利用が可能になるよう整備を行うと記載されていることから、複層駐車場として検討してきましたが、さきに述べたとおり
その一方で、第一駐車場の形態については、ひらふ高原地域活性化事業計画及び観光中核施設基本計画策定業務報告書には、第一駐車場の整備については駐車場を無落雪構造で複層化し、利用者の利便性を高めると同時に、利用者が少なくなる夏季においては、景観上からも魅力ある広場空間や緑化空間を配置して、多目的な利用が可能になるよう整備を行うと記載されていることから、複層駐車場として検討してきましたが、さきに述べたとおり
まず、自主運営を行う際に、自主運営する地域団体と札幌市の間で締結いたします業務委託契約に基づき、地域団体は、毎月、区に対してまちづくりセンター運営業務報告書を提出することとしておりまして、各区におきましてその内容を確認し、あるいは、定期または随時に区の職員が自主運営のまちづくりセンターを訪問し、ヒアリング調査や意見交換を行うなどにより運営状況を把握しておりますほか、年度末の委託料あるいは地域交付金の
それと、緑地公園課に提出された業務報告書も見せてもらいました。去年の6月の業務報告書は、実は指定管理者の名前が書いています。当然、元市の職員です。そして、ここに課長の名前が書いています。ことし見せてもらいました。その指定管理者に、今度去年の課長が書いているのです。それでも選定に関係ないのですかね。
具体的には、人件費を初めとした管理経費の執行状況や事業の実施状況などにつきまして業務報告書、さらには実地調査により確認をし、評価を行っているところでございます。
初めに、平成21年3月に策定した千歳サケのふるさと館経営改善等方策策定業務報告書による館の運営の改善及び効果についてでありますが、報告書では、現有施設の現状を踏まえ、施設の魅力アップやソフト事業展開による集客力の強化等により、経営改善につなげるべく、A案からE案までの5つの提案がありました。
利用者への多様で満足の高いサービスの提供について、毎年度から指定管理者から業務報告書の提出を求め、聴取を行った上で市としての実績評価を行っており、その評価内容から期待されるサービスの提供が図られていると評価しております。
しかし一方では、先ほど言いましたモニタリング制度におきまして、業務報告書の中で人件費などの支出の状況の内訳を指定管理者から提出されておりますことから、当初の計画と大きく乖離し、施設の管理運営に支障がある場合、こういった場合など適正を欠く場合には、状況を確認した上で、必要に応じ市が指定管理者を指導するといったようなことはしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
利用申請の受付・許可は、指定管理者が条例及び協定書に基づき実施しており、市は、業務全般について、毎月提出される業務報告書や年度終了後に提出される業務報告書に基づき、適正に実施されているのか確認を行っているほか、内容に応じては、その都度協議を行い、指定管理者と連携を図り、円滑な管理運営や市民サービスの向上に努めているところであります。 以上です。 ○鷹羽茂議長 再質問。 小橋議員。
サケのふるさと館の現状と今後の整備方針及び運営における改善提案への考え方、今後の対応についてでありますが、平成20年度に策定した千歳サケのふるさと館経営改善方策策定業務報告書では、現有施設の現状を踏まえ、施設の魅力アップやソフト事業展開による集客力の強化等による経営改善に向け、A案からE案までの5つの提案がありました。
次に、業務委託も各年度で業務報告書を提出するべきとのご質問でございます。 一例でございますが、市庁舎の清掃業務委託契約では、業務作業月報というものを提出をさせております。さらには、業務の品質向上を図るため、双方で改善点を洗い出すなど、業務内容の改善を毎月行っているところでございます。 それから、第三者の入った管理評価委員会の設立についてでございます。
市中経済の状況把握につきましては、水産経済部の各課が担当する分野について、国、道などが実施する各種統計調査や金融機関の調査報告書、更には産業団体等からの業務報告書や聞き取り調査などにより情報の収集と分析等を行っているところであります。
ところが、業務日誌等の具体的な業務報告書はないんだということですね。本来の補助目的を考えた場合、コーディネーターの設置よりも、社会福祉総合相談センターの運営設置の充実を図るべきだというふうに指摘されてるんですけれども、函館市はどのようにこの改善をしていくのか。
次に、この問題に関連し、業務が適正に行われているか、また、利用者へのサービス向上に寄与しているかなど、指定管理者の業務報告書をもとにさまざまな観点から事業評価が行われます。しかし、大型施設などと全く同じ評価項目に沿って評価されることで、さきの問題同様、施設によっては全くそぐわない点が浮き彫りになってきました。
昨年度策定した再開発推進計画策定業務報告書では、おおよそ31階建て、高さ150メートル、延べ床面積14万6,000平方メートルの施設と総事業費722億円の構想が示されています。この施設計画は、景観や周辺環境との調和、保留床処分の可能性などさまざまな問題を抱えており、過大な計画で、将来、市民の負担増につながることがないように改めて指摘をしておきます。
昨年度策定した再開発推進計画策定業務報告書では、31階建て、高さおおよそ150メートル、延べ床面積14万6,000平方メートルの施設計画と総事業費約722億円の構想が示されています。報告書の施設計画は、景観や周辺環境との調和、保留床処分の可能性などさまざまな問題を抱えており、過大な計画で将来の市民の負担増につながることがないように改めて指摘しておきます。
これが実物ですけれども、創世1.1.1区(さんく)の北1西1街区推進計画策定業務報告書というものがつくられて、実際に検討がなされております。これを読ませていただきましたけれども、この中では、31階建て150メートルの高さで、延べ床面積が14万6,000平米という施設計画が示され、総事業費が722億円と試算されております。
2点目は、市民交流複合施設についてですが、2008年3月の創世1.1.1区(さんく)基本計画策定業務報告書を私は見ましたが、ホール部分の床面積は2万9,419平方メートルと。このとき示されている金額は281億円という数字が出ていまして、その前の年の創世1.1.1区(さんく)事業化検討業務報告書の中では、規模は1万1,980平方メートル、工事費は72億4,800万円という想定になっていますね。
このようなことから、道の駅サーモンパーク全体構想につきましては、千歳サケのふるさと館経営改善等方策策定業務報告書を踏まえ、関係部で議論されていくものと考えております。 次に、財団法人千歳青少年教育財団の公益法人としての存続についてでありますが、公益法人制度改革に伴う財団法人千歳青少年教育財団の対応については、公益法人指定に向けて検討中と聞いており、一般財団法人となるとは聞いておりません。
先ほどお話ししました札幌紹介施設等の基本計画策定に向けて、コンサルタントが市へ提出した同計画の業務報告書を資料で拝見いたしました。その中で、建設への市民参加方式の導入が提案されております。
本市においては、選定時において財務状況に関する書類を確認するほか、毎月の業務報告書の提出を義務づけ、必要に応じ、改善に向けた指導助言を行うなどにより、施設の安定運営の確保に努めているところですが、他都市の事例等も参考としながら、今後とも適切な制度運営に努めてまいりと考えております。