6856件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

留萌市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月18日-03号

市といたしましては、今後、老朽化した施設を全て維持していくことは財政的にも困難であることから、施設必要性優先順位などを様々な視点検討しながら施設の統廃合を進めていくとともに、必要性が高いと判断する施設については、公共交通の接続を考慮した上で可能な限り複合的で多機能的な施設として整備を行うことで、保有面積を縮減しながら市民利便性満足度の向上を図り、維持管理コストの低減を考慮した公共施設集約化

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

以前同僚議員一般質問の中で、移住体験住宅必要性や効果的な情報発信方法について、工夫や研究が必要だと御答弁されております。  今回の空き家プラットフォーム構築の中でも、移住体験住宅の積極的な取組が必要と思っておりますが、市長の考えをお聞かせください。  中項目2点目、地域おこし協力隊の現状と課題について質問いたします。  

札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録

本市も、コロナ禍感染症対策を実施する中で、柔軟かつ機動的な対策を実施できるよう道からの権限移譲を求めてきたように、さらなる権限移譲必要性を痛感しているところであると思います。  そこで、質問ですが、多様な大都市制度に係る国の検討状況と実施に向けた指定都市市長会活動状況について伺いをいたします。  また、大都市制度に対する本市の考え方についても併せて伺います。

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)経済観光委員会−05月31日-記録

そこで、まず最初に、なぜ改めて新MICE施設の概要について調査検討を行うこととしたのか、その必要性についてお伺いいたします。 ◎北川 観光・MICE推進部長  今回、改めて調査検討を行う必要性についてお答え申し上げます。  まず、現地の参加、オンラインの参加、こちらを組み合わせたハイブリッド方式、それから、環境への配慮とユニークベニューの活用などの新たなニーズが生じているところでございます。  

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)厚生委員会−05月31日-記録

しかし、そうした施策必要性趣旨、目的よりもこの敬老パスがクローズアップされている、これは、財源論をあえて明示しなかったというところも一つの要因ではないかなというふうに考えるところであります。やはり、ここは、論点を整理して議論すべきではないかなというふうに考えるところであります。  

留萌市議会 2024-05-30 令和 6年  5月 第1常任委員会-05月30日-01号

財産管理費出張共用車(PHEV)導入事業におきまして、財源振替必要性が生じたことから、脱炭素化推進事業債を追加発行しようとするものでございます。  内訳といたしましては、総務管理債出張共用車導入事業債を50万円増額し、諸収入に計上しておりましたクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金を減額しようとするものです。  総務課分は以上となります。 ○委員長戸水美保子君) デジタル推進室長

札幌市議会 2024-05-20 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−05月20日-記録

◎里 政策企画部長  寒冷地などの地域特性に応じた支援制度必要性についてお答えいたします。  札幌市におきましては、水素を使ったまちづくりを進めていくためには、水素ができるだけ安く安定的に供給されるとともに、市民事業者にとって利用しやすい環境整備していくことが重要だと考えております。  

札幌市議会 2024-04-02 令和 6年(常任)財政市民委員会−04月02日-記録

議案のとおり、令和8年まで3年間、負担調整措置を延長するということでありますので、その必要性についても理解をするところであります。  今月中旬には固定資産税都市計画税納税通知書が発送されると聞いております。  さきに述べたように、今年度は評価替えの年に当たり、納税者個々人に課せられる税額に変動が生じるものと想定されますが、税額算出方法については、市民になじみの薄いものと考えます。  

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号

都心の新交通必要性検討するには、少なくとも札幌駅の地上、地下の歩行ネットワーク検討事業化を見据えた慎重な検討が不可欠であると指摘します。  次に、札幌市役所本庁舎建て替えについてです。  建て替えの議論については、他都市の事例などを調査研究するとともに、有識者会議などを活用し、議論するよう求めます。  次に、経済活性化と雇用に向けた課題についてです。  

留萌市議会 2024-03-21 令和 6年  3月 第2常任委員会−03月21日-01号

公立病院改革を進めてきましたけれども、医師看護師不足、人口の減少少子高齢化に伴う医療需要変化によりまして、依然として持続可能な経営は確保できない病院が多いというのが実態であるといったほか、新型コロナウイルス感染症対応によって公立病院が中核的な役割を果たし、感染症拡大時の対応における公立病院の果たす役割重要性が再認識されまして、病院間の役割分担ですとか医師看護師等の平時からの確保を進めていく必要性

札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第二部予算特別委員会−03月19日-09号

しかしながら、老朽化はもとより、少子高齢化の進展に伴う医療の質の変化医療担い手不足に加えて、新型コロナウイルス感染症対応で顕在化した個室不足換気能力不足など、様々な課題対応する必要性が生じたことから、市立札幌病院在り方検討会議を立ち上げ、再整備も含めた将来像の検討に着手したところであります。  

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号

南北線さっぽろ駅ホームについては、これまで我が会派において、JR札幌駅や付近の商業施設などの利用者による混雑課題であると認識しており、平成23年第1回定例会代表質問においては、我が会派のこんどう和雄議員から、ホーム階段混雑緩和対策について質問し、改善の必要性を指摘してきたところでございます。  

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第一部予算特別委員会−03月14日-07号

山田一郎 委員  今の答弁ですと、町内会からの要望ですとか、視点に基づいて、また、その必要性に沿って、この協定団体を広げていきたいというような感じで受け取りました。  また、町内会支援に関しては、引き続き、町内会の生の声を丁寧に聞き、反映させていただきたいことを申し上げて、次の質問に移ります。  次は、協定をどのように機能させていくかについてです。  

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号

我が会派では、これまで、代表質問や昨年の決算特別委員会などで、度々、行政改革必要性を訴えてきました。これからの時代、職員数が減っていき、財政状況も年々厳しさを増していく可能性がある中で、既存の事務事業の徹底的な精査、点検、見直しの必要なことは言うまでもないと思います。