旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号
そういったことを踏まえて、再調査の必要性について次にお聞きをしていきたいというふうに思うわけでありますけども、先ほどの安田議員への答弁では、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインで示されております再調査を行う場合の例示の中で、事前に被害児童生徒・保護者と確認した調査事項について十分に調査が尽くされていない場合に該当するというような答弁でありました。
そういったことを踏まえて、再調査の必要性について次にお聞きをしていきたいというふうに思うわけでありますけども、先ほどの安田議員への答弁では、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインで示されております再調査を行う場合の例示の中で、事前に被害児童生徒・保護者と確認した調査事項について十分に調査が尽くされていない場合に該当するというような答弁でありました。
改めて、DXの必要性を確認したいと思いますので、考えをお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 片岡デザイン行政改革担当部長。 ◎総務部デザイン行政改革担当部長(片岡晃恵) 本市では、これまでも、社会情勢や市民ニーズを踏まえて、適宜、事業の見直しや業務改善を進めてきたところでございます。
まず、各学校のエアコンの必要性ということで、暑さ指数の調査につきまして継続して実施しているところでございます。令和3年度につきましても各校で調査をした結果、校舎において危険という暑さ指数を出すところはなかったんですけれども、厳重警戒というような指数が見られる日が、夏休み中心になるんですけれども、13校で見られたということになっております。
条例の制定につきましては、さきに制定しております旭川市子ども条例との関係性について整理するとともに、様々な御意見がございますことから、今後、その必要性も含め、慎重に議論してまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 横山議員。 ◆横山啓一議員 最後の慎重に議論してまいりたいという部分を重く受け止めたいと思います。
なんしてと聞いたら、いや、2万円のポイントもらえるんだったら一回返納して、廃棄してそれからもう一回申請したいんだけれどもというふうに聞かれたけれども、それはちょっとあり得ないんでないのという話はしたんですけれども、まさしくそういうある一定のメリットというか目先のメリットを付与しないと普及が進まないということは、それだけ利用、必要性という部分での価値がないと言ったら怒られるんですけれども、それを生み出
今後の支援策についてでありますけれども、国の動きや目まぐるしく変化する社会情勢など注視しながら、支援の必要性等については考えていかなければいけないところであります。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 7番神代知花子議員。
なお、今回は、旭川市いじめ防止等対策委員会、いわゆる第三者委員会の最終報告書を踏まえた再調査の必要性に関してのみ質問し、学校及び旭川市教育委員会の抱える諸問題については、後日、一般質問で改めて質問します。 まず、最終報告書黒塗りの経緯について質問します。
なお、教育支援センターにつきましては、現段階で増設する考えは持ち合わせておりませんが、今後の利用状況や不登校児童生徒数の増加も考慮しながら、その必要性については検討してまいります。
そして、本事案が社会に与えた影響の大きさなども踏まえ、所見書で示されている再調査の必要性を慎重に、かつ、公正に検討してまいりました。 このたび、調査報告書を拝見する中で、明るく活発だった廣瀬爽彩さんが、いじめを受けた後、深い苦しみと長い孤独の中で生きることに限界を感じ、最期を迎えたと思うとき、改めて、私自身、言葉では言い表せない、胸が締めつけられる思いがいたしました。
築30年たち、入居者にとって、間取り、施錠、家賃などを見直す必要性についての考え方は。 4、今後、大谷短期大学では看護学科の新設予定があり、学生受入れへの期待感もありますが、現実問題として学生の日常は学業やアルバイトなどなかなか忙しく、所期の目的のふれあいが持てないというのが現実で、厳しさも予想されます。
されるオミクロン株対応ワクチンによる接種に切り替えるとともに、これら以外の一、二回目接種を完了した12歳以上の全ての住民に対しては、10月半ばの接種開始に向けて準備を進めるよう指示がある一方で、9月14日に開催された国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会では、ここ2年の年末年始に感染の波が到来したということを踏まえまして、重症化リスクの高い高齢者等はもとより、若い世代にも年末までに接種を完了させる必要性
新型コロナウイルスワクチン接種対策費に関し、従来型ワクチンとオミクロン株対応ワクチンの効果の違い、罹患者のワクチン接種の必要性と希望する場合の接種間隔、4回目接種対象者へのオミクロン株対応ワクチン接種の取扱い、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種の考え方、5歳から11歳の子供へのワクチン接種努力義務化の認識、今後のワクチン接種に伴う丁寧かつ正確な市民周知に努める考え、今後のワクチン接種体制
当然この事業については、必要性、有効性などを念頭に置いて、利用者の立場に立って、ニーズを的確に判断しながら慎重な議論の中で、必要性を進めていきたいと思います。
新型コロナウイルスワクチン接種対策費に関し、従来型ワクチンとオミクロン株対応ワクチンの効果の違い、罹患者のワクチン接種の必要性と希望する場合の接種間隔、4回目接種対象者へのオミクロン株対応ワクチン接種の取扱い、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種の考え方、5歳から11歳の子供へのワクチン接種努力義務化の認識、今後のワクチン接種に伴う丁寧かつ正確な市民周知に努める考え、今後のワクチン接種体制
考え方と進め方でございますが、見直し方針策定後、10年経過しているということに加えまして、北海道が本年3月に函館圏の都市交通マスタープランを策定しましたことから、これを踏まえ、現方針で見直し対象としている1路線のほか、国道等の骨格道路や、新外環状道路との連絡道路など、これまで見直し対象外としていた17路線、さらには現時点で30年を経過した新たな未整備道路の6線の計24路線、約27キロを対象に改めて必要性
このような中、一部の自治体では、独自の助成制度による支援を行っているところであり、本市といたしましても医療用ウイッグはがん患者の方々にとって必要性が高いものと認識しておりますことから、今後利用の実態なども調査しながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師、児童生徒の力を最大限に引き出すとし、2019年12月に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想ですが、ICT教育で次世代の人材を育てる必要性があり、これらを持続的に実現させることを目的とし、パソコンやタブレットなど1人に対し1台の端末が全国一斉の貸与となりましたが、導入時は、指導する教職員もITスキル向上のため大変な御苦労をされたと伺
次に、マイナンバーカードの普及が進まない背景についてでありますが、申請を控える市民の方から必要性が感じられない、利用できるサービスが少ない、個人情報の漏えいが心配などの声が寄せられております。
エリアの整備に活用されるのかについての御質問でございますが、駅前エリアの整備につきましては、まずは、無償譲渡を基本に譲渡予定場所の確定と、駅舎等の撤去費相当額の積算を開始し、併せて、今後整備を考える新たな公共施設の規模、機能等について、市民会議の意見等を踏まえ、新たな公共施設の整備などにより、道の駅るもいと一体となったにぎわいの創出を図ってまいりたいと考えておりますが、今後の投資事業の重複を避ける必要性
現在でも、職員は、全ての事業に予算見積り調書をつくっており、令和4年度からは、その書式に当年度の事業評価、次年度の予算の必要性を記載できる書式に変更したとうかがっています。他市や他県では、予算要求イコール事業評価と捉え、今年度実施の事業効果の検証を、昨年度の10月から、今年度の9月末の実績とすることで、事業評価を行った上で、次年度の予算要求を行っています。