石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号
対象は、平成16年4月2日以降に生まれ、令和4年11月1日時点で石狩市に住民登録のある児童で、12月31日までに出生または転入した児童も対象とし、想定児童数は約9,000人、6,000世帯を見込んでいます。 次に、スケジュールについてでありますが、事前に対象となる世帯へクーポン支給に関する案内を郵送し、受け取りの意向を確認した後、12月23日頃までにゆうパックでクーポンを配送する予定です。
対象は、平成16年4月2日以降に生まれ、令和4年11月1日時点で石狩市に住民登録のある児童で、12月31日までに出生または転入した児童も対象とし、想定児童数は約9,000人、6,000世帯を見込んでいます。 次に、スケジュールについてでありますが、事前に対象となる世帯へクーポン支給に関する案内を郵送し、受け取りの意向を確認した後、12月23日頃までにゆうパックでクーポンを配送する予定です。
◎下野一人市民福祉部長 帯広市におきましては、平成9年度から行っております新生児訪問指導事業に加えまして、平成20年度より乳児家庭全戸訪問事業を実施してきてございます。 令和3年度の出生数に対します訪問率は、約96.5%となっております。
なお、共栄町につきましては、前年に比べ19.2%の上昇で、1平方メートル当たり2万9,800円となったところでありますが、同地区の平成10年の地価は4万6,000円であったことから、これまで下落傾向であった地価に一定の回復が見られてきたものと考えております。
◆安田佳正議員 平成29年3月に策定されました文部科学省のいじめの重大事態の調査に関するガイドラインにおいて、地方公共団体の長などによる再調査について記されており、その中では、「調査等により、調査時には知り得なかった新しい重要な事実が判明した場合」「事前に被害児童生徒・保護者と確認した調査事項について、十分な調査が尽くされていない場合」「教育委員会及び学校の対応について十分な調査が尽くされていない場合
平成29年度佐賀県佐賀市での一般会計決算不認定は、市側の答弁が変わり、見積り合わせはしたが契約や工事の経緯が不透明であったこと、事務手続きに不備があったことなどを理由に、全会一致で不認定となりました。
今回の任期満了に伴いまして、平成19年から5期務められた小林幸子さんと令和2年から1期務められた廣瀬正幸さんのお二人が勇退されることとなっております。 なお、委員の任期は、令和5年1月1日からの3年であります。 まず、お一人目でありますが、字東和東4線71番地6にお住まいの佐藤陽子さんでございます。
今後、道営事業でも、美蔓高倉第2地区ということで、今平成30年から令和8年までの事業期間で、町の負担が20%から25%の間で負担させてはもらっているんですけれども、そういった中で、簡易水道事業においては、今浄水場が9か所ある中で、ここの地区においてはハギノの浄水場を新たに新設しているのと、万年の浄水場を将来的にはハギノと万年を統合させてスリム化させて、少しでもこの会計の事業の圧縮といいますか、そこを
地方交付税の決算額は、平成29年度が321億円、平成30年度が322億9千万円、令和元年度が326億9千万円、令和2年度が316億6千万円、令和3年度は、国税収入の増に伴う追加交付があったことなどにより、前年度比30億9千万円増の347億5千万円となっております。
3款1項1目国民健康保険事業費納付金については、平成30年度からの広域化に伴い本町が北海道に支払う納付金であり、決算額で14億2,961万6千円、前年度対比0.1%の増となったところであります。この納付金は全道の市町村で負担するもので、それぞれの医療費水準や所得、保険者規模の全道に占める割合などに応じて北海道が市町村ごとに算定をいたします。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 初めに、過去5年間の寿バスカードの交付者数の推移でございますが、平成29年度が2万7千854人、平成30年度が2万8千195人、令和元年度が2万8千877人、令和2年度が2万7千149人、令和3年度が2万5千682人となっております。
この件とその次の御質問の空き家バンクの話とちょっとつながるのかなというような感じもするんですけれども、空き家バンクが平成25年度から運用を開始しているんですけれども、平成25年度から3年間で合計29件の利用が当時ございました。それがその後利用が減少傾向となっておりまして、令和3年度までに合計40件は御利用いただいているんですけれども、令和3年度は2件の登録となっておりました。
本件に関わっては、平成30年7月と令和元年9月の2回、同チームの派遣の要請を行っております。
これは平成28年から始まった事業だと思いますが、これまで支給された方がいらっしゃるのかどうかも確認させてください。 それと、この事業についてどのような周知をされているのかを確認させてください。 もう一点は新型コロナのワクチンに関してですが、ワクチンを接種する際の申込みというのが、音更町では専用のウェブサイトでの予約と電話予約というふうになっています。
初めに、米麦乾燥施設調製整備についてでありますが、当該施設は、水稲及び小麦生産者が利用する米麦乾燥調製施設として平成2年7月にJAいしかりにおいて建設された施設であり、近年は、小麦の作付面積が増加傾向にあり、石狩地区のみならず、厚田区・浜益区の生産者からの受入れも行うなど広域的に活用されている施設であります。
公債費につきましては、平成28年度に更新しました化学消防車及び令和元年度に更新した救助工作車に係る償還金及び償還利子であります。 次に、2目音更町消防団に係ります非常備消防費であります。団員報酬につきましては、消防団員150名分の報酬であります。 活動旅費につきましては、団員の訓練等での費用弁償、普通旅費であります。
これ全国の数字を見ますと、実際に平成3年度で小学生1万2,645人だったんですけれども、令和元年、小学生5万3,350人、中学生だと平成3年度は5万4,172人が、令和元年度だと12万7,922人と。合計すると18万1,272人、かなりの数が不登校というふうに推移しているのが文部科学省の白書の中で書かれております。
まず、湯川老人福祉センターの入浴者数につきましては、平成29年度が延べ5万8,144人、平成30年度が延べ5万8,106人、令和元年度が延べ5万2,886人とほぼ横ばいで推移してきているところでございます。
本改正は、平成12年4月より開設しております老人デイサービス事業の見直しに当たり、留萌市老人デイサービスセンターの運営や管理について、指定管理者制度の導入を可能とするため、この条例の一部を改正しようとするものであります。
総務費ですが、市の町内会の数は平成30年から7つなくなり、令和3年度は760と年々減少しています。会員の高齢化や、役員の担い手不足などが課題となりますが、地域コミュニティーの充実、向上のため連合町内会の意見を聴取し、課題解決に向け努めていただくことを望みます。 また、市の暗がりをなくす防犯灯は年々増加傾向ではあるものの、撤去されているものも一定数あると伺います。