帯広市議会 2001-09-07 10月02日-03号
また、公立保育所の果たすべき役割についてお話がございましたが、いわゆる認可保育所の役割は、家庭におきます養育を補完するとともに、安全で、かつ情緒の安定した生活環境を提供することによって、心身ともに健康な子供をはぐくむことにあります。
また、公立保育所の果たすべき役割についてお話がございましたが、いわゆる認可保育所の役割は、家庭におきます養育を補完するとともに、安全で、かつ情緒の安定した生活環境を提供することによって、心身ともに健康な子供をはぐくむことにあります。
初めに、最長待機者の状況についてのお考えでありますが、平成12年3月31日現在233名の申込者があり、そのうち平成5年度1名、平成6年度2名、平成7年度2名、平成8年度6名、平成9年度33名、平成10年度23名、平成11年度49名の合わせて116名が本年6月30日現在入所待ちとなっておりますが、これらの方々は入院中あるいは他の施設に入所のほか、在宅の方もおられますが、家庭的な事情、本人の事情等もあり
また、公立保育所の果たすべき役割についてお話がございましたが、いわゆる認可保育所の役割は、家庭におきます養育を補完するとともに、安全で、かつ情緒の安定した生活環境を提供することによって、心身ともに健康な子供をはぐくむことにあります。
幼稚園教員や小中学校の家庭科教員、栄養指導担当者などが参加されて熱心にメモをとっていたとのことであります。21世紀のまちづくりは、子供たちが主役であります。子供たちの成長をサポートするのは、大人の責務であります。
国保医療課長 三 浦 昇 女性施策課長 小 川 美智枝 市民環境部主幹 森 厚 司 環境課長 太 田 信 英 清掃管理課長 早 川 毅 良 清掃事業課長 渡 辺 健 一 計量課長 宝 住 義 一 福祉課長 豊 岡 司 介護保険課長 石 井 茂 福祉サービス課長 山 田 良 子 児童家庭課長
ノニルフェノールは界面活性剤として、過去には家庭用合成洗剤の原料としても使われていましたが、現在は工業用としてのみ使用され、2年前から環境ホルモンの疑いがあるということで、業界は他の界面活性剤へ切りかえを進めているという状況もあります。それでも昨年の年間製造量は1万6,500トンにも上るということです。
これらに対し,理事者から,今回,複合施設として整備することとしたのは,本市の重要施策である,安心して子供を産み育て,子供が生き生きと育つ環境づくりを推進するため,乳幼児期から小学校期にわたる子供の保育・教育,子育て家庭への支援,児童の放課後対策などの子供関連施策を推進するねらいから複合化の計画としたものである旨の答弁がありました。
しかし、根本は家庭にあります。御両親の精神的安定、家族間の心の交流が第一だと私は思っております。保母さんたちに聞きますと、子供によっては未満児の段階から協調性や規範意識がしっかりしている子も多く、そんな子は集団体験が多いとか、三世代同居のように家庭環境に落ちつきを感じるということでございました。もちろん同居がすべていいということではありませんが、体験が大切だということは言えると思います。
その内容といたしましては,現在,過小規模となっている中央区の創成,大通,豊水,曙の小学校4校について,児童の良好な教育環境を確保するため,これらの小学校の通学区域を1校区に統合し,校区の中心に位置する現在の創成小学校用地に,統合後の新設校と子育て支援施設,保育所,ミニ児童会館を併設し,乳幼児期から小学校期にわたる子供の保育や教育,子育て家庭への支援,児童の放課後対策などを一貫した体制のもとで展開できる
しかし、根本は家庭にあります。御両親の精神的安定、家族間の心の交流が第一だと私は思っております。保母さんたちに聞きますと、子供によっては未満児の段階から協調性や規範意識がしっかりしている子も多く、そんな子は集団体験が多いとか、三世代同居のように家庭環境に落ちつきを感じるということでございました。もちろん同居がすべていいということではありませんが、体験が大切だということは言えると思います。
子供は、3歳までは家庭で育てた方がいいが、家庭の経済状況がそれを許さないとか、あるいはみずからの人生観に基づいて社会参加する親、働く親のための子供の預かり施設や時間の増大に、その対応策がおくれをとっているとかの論であります。つまり、一人一人の子供が守られるべき育ちの環境保障は、ニーズと現実対応の格差が大きく、この地方行政にあってもまことに難しいものになっているわけであります。
子供は、3歳までは家庭で育てた方がいいが、家庭の経済状況がそれを許さないとか、あるいはみずからの人生観に基づいて社会参加する親、働く親のための子供の預かり施設や時間の増大に、その対応策がおくれをとっているとかの論であります。つまり、一人一人の子供が守られるべき育ちの環境保障は、ニーズと現実対応の格差が大きく、この地方行政にあってもまことに難しいものになっているわけであります。
記事件番号件 名審査結果議案第3号千歳市生活館設置条例及び千歳市保育所条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第4号千歳市重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 平成13年7月17日 千歳市議会議長 梅 尾 要 一 様 厚生常任委員長 村 上 洋 子──── ○中山[竹]副議長 日程第
家庭用を含むすべての燃焼機器においても、環境への配慮が求められており、特に企業や自治体においては、環境保全に寄与することが大きな責務となっております。特に千歳市は、都市ガス事業を経営してきた経過からも、環境に優しいクリーンエネルギーの普及について、積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
次に2点目、産休明けからの保育受け入れ態勢の整備についてでありますが、現在、乳児保育につきましては、認可保育所における生後6カ月からの受け入れと、家庭内保育室での生後3カ月からの受け入れにより対応をしております。
オフィスや家庭にはパソコンが急速に浸透し、インターネットの利用者も急増しております。先進的な企業においては、LANが敷設され、1人1台のパソコンが装備され、携帯業務分野のみならず、知的活動を支援する非提携業務分野においても、効率化が図られております。 官公庁においても、国の行政情報化推進基本計画に基づき、計画的に推進されております。
その内容といたしましては、学校において取り組むべき事項、教育委員会等で取り組むべき事項、家庭や地域社会の協力を得て取り組むべき事項からなっており、職員の共通理解と校内体制、来訪者の確認、不審者情報にかかわる関係機関との連携、始業前や、放課後における安全確保、登下校における安全確保の体制、安全に配慮した学校開放、学校施設面における安全確保、不審者がある場合の連絡等の体制、不審者の立ち入りなど緊急時の体制
次に、これは明確な答弁はいただいていないわけでありますが、第1定例会で指摘をした内容ですが、江丹別の皆さんが蛇口から、つまり自分の飲食、日常生活に使う主としてこの地下水の水道ですね、これを日常生活に使っているわけですが、この家庭で使っている飲料水を調査する。
ドメスティックは家庭内、バイオレンスは暴力です。 その根絶を目指す「全国シェルターシンポジウムin2001」が6月16、17日の両日、旭川で開催されました。全国からシェルター活動を進めてきた民間の女性グループ、本当にお元気なパワフルな女性が集まり、開催されたのです。 これは毎年開催されておりまして、札幌、新潟、東京、旭川で4回目です。
─────────────── △日程第7 △議案第3号 千歳市生活館設置条例及び千歳市保育所条例の一部を改正する条例の制定について △議案第4号 千歳市重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○梅尾議長 日程第7 議案第3号、第4号を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 ◎澤田保健福祉部長 議案第3号につきまして御説明申し上げます。