音更町議会 2001-09-21 平成12年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 2001-09-21
成人教育では、家庭教育学級や高齢者学級などを引き続き実施し、学習の場と機会を提供したほか、国際交流員による国際理解と交流事業などを継続実施しております。 また、青少年国際交流研修事業につきましては、ナパ市との交流事業ができなかったため、カナダ国バーナビー市と実施しております。
成人教育では、家庭教育学級や高齢者学級などを引き続き実施し、学習の場と機会を提供したほか、国際交流員による国際理解と交流事業などを継続実施しております。 また、青少年国際交流研修事業につきましては、ナパ市との交流事業ができなかったため、カナダ国バーナビー市と実施しております。
さらに,近年,増大・深刻化する児童に関する相談に対応し,地域においてよりきめ細やかな支援を行うため,児童家庭支援センターを児童養護施設に設置しました。 次に,市民文化の振興につきましては,アイヌ伝統文化の継承や新しいアイヌ文化の創出を図るとともに,市民との交流を深めるウタリ交流施設の建設に着手しました。
また、社会教育といたしましては、希望と夢をはぐくむ家庭教育と各施設を活用した行事、学社融合事業の推進、市民が生涯にわたって学ぶ芸術文化の創造とスポーツの振興など、学校、家庭、地域社会の連携を目指して、ともに学び、ともに生きた日々を楽しく過ごすことができましたことを思い出しております。
また、放課後児童を預かる小学校低学年児童を対象とした、留守家庭児童会の児童会数、入所児童数の現況はどのようになっているのか、明らかにしてください。 次に、高齢社会への対応のうち、介護保険事業の推進についてお尋ねをします。 9月6日付の新聞報道では、9月5日、道は介護保険制度に基づく介護サービス利用者の実態調査を発表したとの報道がありました。
家庭、地域、学校の連携を深め、学校が父母や地域の皆さんに対して説明責任を果たしていける場にしたいとの答弁がありました。 これを受けて、モデル校ではすそ野を広くして多くの意見を取り入れ、問題点を修正して全校実施に備えるよう要望がありました。 次に、学校評議員制度の内容はどうなっているのかとの質問があり、理事者から、委員の互選により委員長を選出し、会議を招集する。審議事項は学校長と協議して決定する。
さらに、落選回数に応じて抽選番号が加算され、また母子家庭、障害者家庭、生活保護世帯にも抽選番号が加算されるなど、選考方法の見直し等が行われてきました。 今日の市民ニーズを的確にとらえ、住環境整備を進めるためには、抜本的な施策の見直しが必要と思われますが、一昨日斉藤議員、昨日の佐藤議員から再生マスタープランの質問がありましたので、重複を避け、別の観点から質問をします。
これはどんなことがあると、このハザードマップと違いまして、例えば通学路の道路だとかあるいは交通事故はどこで多発しているとか、それから避難場所はどこにあるだとか、そういった日常生活のかかわりの中でのいろんな安全に対するものをこういうふうに各家庭に配っている。
次に、学校と地域の連携につきましては、児童・生徒は、家庭・学校・地域社会において、さまざまな人や環境との触れ合いの中で成長するものであり、御指摘のございましたとおり、一層連携を深めるとともに、地域社会全体で子供を守り育てることが重要であるとの認識に立ってございます。
一般の平均的な家庭に換算しますと、3,500戸分にも相当する面積であり、その有効活用と適正な維持管理は、大きな問題でもあります。維持管理に要する費用は実費としても、日常の清掃から電気や給排水等の衛生設備の管理、建物の規模により空調や水質検査の実施、受水槽の管理など多岐にわたっております。
また、各家庭により環境家計簿をつける運動も少しずつですが浸透してきており、このことにより市民の意識もかなり高まってきていることと確信いたします。
したがいまして、家庭系ごみにつきましては、現在の6分別を徹底するほか、今後、プラスチック製容器包装などの新たな分別を行うなど、減量化、リサイクル化に努めてまいりたいと思っております。
ごみを出す家庭は、全市民、全員なのですけれども、ごみステーションは自宅前では困るという話を耳にいたします。先日も戸別収集、テスト収集の議会でのお話がありました。今後は、個々の管理で有料化にならざるを得ないのではないかという住民の声も聞かれます。他市の状況、そして動向としてはどのようになっているのか、お知らせをいただきたいと思います。
そして、家庭ごみ処理の有料化とその他プラスチック製容器包装の分別収集が来年4月から実施ということで、住民説明会が行われておりますが、これまでの開催状況と参加された方々の理解度についてどのように感じられているのか、お聞かせください。 2点目は、ごみのぽい捨てと不法投棄の状況についてお尋ねいたします。
また、有害化学物質に起因する疾病の効果的治療方法について、医学関係者の更なる研究が必要と思いますが、私どもも町民の健康と安全な生活を守る立場から、有害物質、環境汚染対策についてきめ細かな対応が必要であり、例えば、ダイオキシン発生源の一つと考えられる家庭用焼却炉の速やかな撤去など、小さなことを積み重ねるなど、今後とも十分意を用いてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいということでの医師の
次は、安全管理のマニュアルについてのお尋ねでありますが、さきに各学校に対し安全管理についての点検項目を示し、その取り組みについて指示をしたところでありますが、その内容といたしましては、学校が主体的に取り組むべき事項と家庭や地域社会にお願いして取り組む事項に分け、それぞれに日常的な取り組みと緊急時での対応項目を指示したところであります。
12年度決算においても前年度対比で給水人口 200名の減、また給水戸数において70戸の減、また一般家庭用だけでなくて営業用、船舶、すべての部分でその給水が減少していると、こういう決算報告書を見ながら、水道の先行きに若干の不安を感じるというところを、どうしても否めません。
また、役割分業の解消を目指して、従来主として女性が担ってきた無償労働、主婦の家事、育児、アンベード・ワークとして、家庭、社会の役割について、男性が女性と同等の責任と役割を果たす参画を実現すること、また、果たし得る制度的条件整備を推進することが求められております。
◆委員(珍田亮子君) 今家庭の生ごみを何とか家庭の皆さんに水洗いをして、そしてなるべく塩分を抜かして出してくださいというふうに留萌広報の中にも載っているんですよね、実際。
子供たちは家庭の中では何度となく食べているものというふうに思ってございますが、ふるさと教育といいますか、地場産品を広く知るということも大切な教育の一環でございますので、そういった中でこのかずのこを取り入れていきたいというふうに思っております。
信頼関係に基づいた学校、家庭、地域及び関係機関の連携のもと、既存の留萌市いじめ・不登校対策委員会などが設置されておりますけれども、その中身をお示ししていただきたいと思います。 最後に、児童・生徒の安全管理体制についてであります。