倶知安町議会 2019-12-11 12月11日-04号
具体的なプロセスとしては、現時点ではお示しできませんけれども、例えば、新たな実施場所の確保として、学校敷地内に仮設施設を設置したり、この仮設施設といっても、現在そういった施設は、かなり1年中通して使えるような設備を整えたものもございます。
具体的なプロセスとしては、現時点ではお示しできませんけれども、例えば、新たな実施場所の確保として、学校敷地内に仮設施設を設置したり、この仮設施設といっても、現在そういった施設は、かなり1年中通して使えるような設備を整えたものもございます。
内訳といたしましては、学校校舎内が22クラブ、学校敷地内の別棟が8クラブ、児童センター内が4クラブとなっております。 また、指定管理者制度を導入いたしました児童センター内の2クラブにおきましては、既に民間委託を実施しております。
本件は、本年8月26日、旭川市立東陽中学校において、同校の用務員が学校敷地内の草を自動草刈り機で刈っていたところ、当該自動草刈り機のワイヤーが小石に接触し、そのはずみで跳んだ当該小石が隣接する道路に駐車していた相手方車両に当たり、損害を与えたものでありまして、その損害賠償の額を24万3千892円と定め、11月1日に専決処分をさせていただいたものでございます。
事故の概要でございますが、令和元年7月5日午後3時45分ごろ、柏陽中学校サッカー部の生徒が部活動中に蹴ったボールが学校敷地外へ飛び、道路を走行中の自動車に当たり、当該自動車の側面を損傷させたものでございます。 和解の相手方につきましては、議案書記載の個人であります。
以前私は地域の皆様と一緒に署名活動を行い、校舎内に児童館的役割を持つ放課後児童クラブ施設の設置に携わった経験から、児童館は校舎内または学校敷地内に設置していくことが理想の形だと思っていますし、新放課後子ども総合プランにも、小学校内での実施と記載されていましたが、各都道府県知事、各都市市長や教育委員長宛ての通知を見ますと、必ずしも小学校内に限定していないことがわかりました。
また、送迎を認めるとした場合、学校敷地内で車両の転回を行うなど、児童の安全のためにも早期に対応するべきではないかと考えますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 自家用車で送迎する場合の対応についてのお尋ねでございます。
広大な学校敷地の中で安全に効率よく作業できるよう、できる限り現場の声を聞きながら配慮というものもしてきたところではございますけれども、結果として機具の使用状況を把握することなく、その判断を個々に委ねることにより安全確保の徹底がなされなかったことにつきましては深く反省をしているところでございます。 今後、再発防止に万全を期してまいる所存でございます。まことに申しわけございませんでした。
審査の中では、学校敷地に隣接しており、木による区切りはあるが、児童が近道として通ることで事故の懸念があるが、学校に対しては周知しているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第3号は、消費税増税に伴う低所得者の介護保険料の軽減措置を実施できるよう所要の条例改正を行うものであります。 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
児童会館につきましては、児童が学校敷地内から出ることなく利用でき、一度帰宅せずに児童会館に直接遊びに来ることができることによる利便性、安全性の向上や、学校施設の活用による活動の場の充実などの理由から、機会を捉えて小学校に併設化していくこととしております。
次に、学校敷地内の除草について伺います。 函館市内公立学校の敷地内の除草について現状を伺います。 ◎教育委員会学校教育部長(沢田紀之) 学校敷地内の除草についてのお尋ねでございます。
初めに、トイレ機能の整備に関するお尋ねでございますが、マンホールトイレにつきましては、まず指定避難所である小中学校への整備を第一に、学校敷地内に埋設された下水道管に直接流す仕組みを考えております。 また、マンホール以外の整備につきましては、既に避難所である市内全ての小中学校に段ボールトイレを分散備蓄しているところでございます。
初めに、国の調査における、ブロック塀等を有する学校施設についてでありますが、本市においては、本年6月18日に発生した大阪府北部地震を受け、翌19日から22日にかけて、学校敷地内のブロック塀の有無、高さや破損等を確認しております。
ことし6月に発生いたしました大阪北部を震源とする地震により、通学路上にある学校プールのブロック塀が倒壊して、女子児童が亡くなるという事故を受けまして、6月20日付で文部科学省から学校敷地内にあるブロック塀等の点検の実施及び通学路において児童・生徒が自分の判断で身を守れるよう、各学校で指導を徹底するように通知があったところでございます。
ことし6月に発生いたしました大阪北部を震源とする地震により、通学路上にある学校プールのブロック塀が倒壊して、女子児童が亡くなるという事故を受けまして、6月20日付で文部科学省から学校敷地内にあるブロック塀等の点検の実施及び通学路において児童・生徒が自分の判断で身を守れるよう、各学校で指導を徹底するように通知があったところでございます。
合わせて、石狩中学校の位置について、学校敷地の土地の合筆により地番が変わったことを反映させるものであります。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(日下部勝義) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第9号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日下部勝義) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 お諮りいたします。
次に、旧第2給食センターの跡地利用については、花川北中学校の来校者駐車場として利用とのことですが、これは既存の学校敷地内の駐車場が足りず、新たな駐車場の確保が必要との学校側の要望や判断があってのことなのでしょうか。 平時、この駐車場についてはほとんど使われていることがないように見受けられますが、この点について改めて伺います。
次に、学校敷地内の除雪に関する御質問についてお答えいたします。 除雪機械の所有台数につきましては、市内の全小・中学校及び南商業高校で手押し式のロータリー除雪機を合計46台所有しておりますほか、寄附により小型重機であるタイヤショベルを合計15台所有してございます。
次に、学校敷地内の除雪に関する御質問についてお答えいたします。 除雪機械の所有台数につきましては、市内の全小・中学校及び南商業高校で手押し式のロータリー除雪機を合計46台所有しておりますほか、寄附により小型重機であるタイヤショベルを合計15台所有してございます。
西の里中学校からは、西の里公園テニス場への移動に係る負担軽減等のため、学校敷地内におけるテニスコート整備の要望があったところであります。今後の教育環境整備の1つとして、教育委員会としても認識しているところであります。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 9番、小田島議員。