留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
ただ、親しんでいくことによって自ら卓球が大好きで、卓球で一つでも二つでも勝っていきたいという気持ちを持ってもらうためのサポートを私たちはしていきたいと考えておりますから、これは一つ、公立高校である留萌高校を維持していくためにも、卓球も含めて様々な競技に魅力、また学力の増進に魅力、こういうことが子育て環境をよくしていく一つの道筋になっていくということも踏まえながら、これからも卓球含めて、私どもとしては
ただ、親しんでいくことによって自ら卓球が大好きで、卓球で一つでも二つでも勝っていきたいという気持ちを持ってもらうためのサポートを私たちはしていきたいと考えておりますから、これは一つ、公立高校である留萌高校を維持していくためにも、卓球も含めて様々な競技に魅力、また学力の増進に魅力、こういうことが子育て環境をよくしていく一つの道筋になっていくということも踏まえながら、これからも卓球含めて、私どもとしては
情報提供事項】 1 第3期留萌市障がい支援計画 2 留萌市国民健康保険第3期データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施計画 3 帯状疱疹予防接種助成の実施 4 第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画 (3)教育委員会 【情報提供事項】 1 令和5年度体罰等に関する調査結果集計表 2 スクールソーシャルワーカー及びスクールカウンセラーの活動状況 3 令和6年度全国学力
全国平均との比較などは、ある程度の目安とはなるかもしれませんが、今の子どもたちは、学力テストで学力を比較され、体力テストでは体力を比較され、そして、歯の健康面では虫歯の数について比較されるなど、常に数値で見られ、比較をされています。
学校においては、学力や体力だけでなく、豊かな心の育成が大切に思います。新規事業である豊かな心を育成する教育推進費の概要についてお示しください。 これで、1回目の最後の質問になりますが、優佳良織普及促進事業補助金。 市政方針において、文化についての記述というのは6行のみでした。教育行政方針の中では、重点的な取組4として、市民の心を豊かにする文化芸術活動の充実として取り上げられております。
第1の柱は、「確かな学力を身に付けるための教育の充実」についてであります。 学校間の連携・接続の推進につきましては、各中学校区において、小学校間の交流授業や中学校教諭による小学校への乗り入れ授業の実施など各教科の系統性を踏まえ、着実に学力が積み上がるよう9年間を見通した学びの構築を図るなど、校種間で適切で一貫した教育活動を着実に推進してまいります。
本市独自の少人数学級については、教員の成り手不足が深刻化を増す中、継続が困難な状況にはありますが、小中学校の学級編制のさらなる少人数化は本市としても重要な課題であると考えており、現在、国において、小学校の35人学級の実施と並行し、少人数学級が学力、その他の教育活動に与える影響などについての実証的な研究が進められておりますので、その動向を踏まえながら、引き続き、国や北海道教育委員会に対し、教職員定数の
学力向上についてお伺いします。 教育行政方針では、子どもたちがそれぞれの夢や目標の実現に向けて、生きる力を育み、未来へ羽ばたくことができるよう、令和の時代の豊かな学びの実現に取り組むという基本的な考え方が示されましたが、そのためには児童生徒の確かな学力の育成が非常に重要であると考えています。 そこで、確かな学力の育成を図る取組について、市教育委員会の見解を伺います。 本市の文化振興について。
確かな学力の育成につきましては、各学校において、健康面に配慮しながら、ICTを活用した個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実することにより、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。
指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定 (3)教育委員会 【議案事項】 1 令和5年度一般会計補正予算 2 令和6年度主要事業予算(当初予算) 3 留萌市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和6年度学級編制予定表 2 令和5年度全国学力
議案事項】 1 専決処分の報告(令和5年度一般会計補正予算(第13号)) 2 専決処分の報告(令和5年度一般会計補正予算(第14号)) 3 専決処分の報告(令和5年度一般会計補正予算(第15号)) 4 留萌市手数料条例の一部を改正する条例制定 (3)教育委員会 【議案事項】 1 専決処分の報告(令和5年度一般会計補正予算(第15号)) 【情報提供事項】 1 令和5年度全国学力
令和5年度全国学力・学習状況調査の児童生徒質問紙において、学習の中でパソコン、タブレットなどのICT機器を使うのは勉強の役に立つと思うかという質問項目において、本市の小中学生ともに、役に立つと思う、どちらかといえば役に立つと思うを合わせた回答の割合が9割以上となっており、多数の児童生徒が授業での1人1台端末の使用について肯定的に捉えているところであります。
この事業は、ひとり親家庭の子どもの学習習慣の定着と基礎的な学力の向上を図るとともに、進学や進路等の相談を通して、ひとり親家庭の不安感を解消することを目的としているものでございます。 平成25年度から事業を開始しまして、小学3年生から中学3年生までを対象に、各区1か所、毎週末に2時間程度、大学生等のボランティアによる支援を行っております。
全国学力テストの結果においては、世帯収入によって学力テストの正答率に約20%の開きが生じており、世帯収入の低い家庭の子どもほど学力テストの正答率が低いことも明らかとなっております。まさに、習い事や塾代を家庭で負担できるかどうかによって進路や選択肢が閉ざされ、残念ながら、貧困の世代間連鎖が次の世代へと続いていく現状があります。
常任委員会 留萌市議会会議録 令和5年9月28日(木曜日) 第1委員会室 開 会 13時21分 閉 会 13時42分 途中休憩 1分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)教育委員会 【情報提供事項】 1 学校職員ストレスチェックの実施結果 2 令和5年度全国学力
しかし、この5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、学校生活が日常を取り戻しつつある中、今年度の全国学力・学習状況調査の結果が公表され、読書が好きな子どもの割合について、小・中学校ともコロナ前とほぼ変わらず、全国平均を上回っていたことが分かり、安心をしたところです。
河合塾等との連携による学習意欲向上支援事業につきましては、河合塾との包括連携に基づきAI学習支援ツールQubena等を活用いたしまして、ワークとしての活用や自動採点などによる教職員の負担軽減と児童・生徒の学力向上を目指すものでございまして、教職員からも使い勝手は非常にいいという評価もございまして、また、児童・生徒にとってもパソコンを使用したドリルということで使い勝手がいいと評価をいただいているところでございます
また、各学校では様々な指導方法の工夫を行うとともに、体力・学力の検査などを通じ、一人一人の現状を把握した上で、児童・生徒の指導に努めているところでございます。 以上、情報提供事項1、令和5年度教育課程編成届の概要の説明とさせていただきます。 次に情報提供事項2、留萌市立学校の教職員に係る時間外在校等時間(超過時間)の状況につきまして、資料2により御説明いたします。
様々な特性を持つ子どもの教育には、特別な支援が必要で、別な場で必要な力をつけさせるべきだという圧力が、全国学力・学習状況調査とそれによる学力向上策の要求の下で一層強まってきています。そのことが、結果的に、きょうだいと同じように地域の学校で、また、近所に住む友達と同じ教室で共に学ぶ機会、共に生きる権利を奪うことになっています。それは、健常児とされる子どもにとっても同様であります。
令和5年第6回第2常任委員会 留萌市議会会議録 令和5年6月23日(金曜日) 第1委員会室 開 会 13時22分 閉 会 15時12分 途中休憩 90分 ─────────────────────── 1 所管施設視察 2 所管事務調査 (1)教育委員会 【情報提供事項】 1 令和5年度全国学力
また、画用紙や色紙など、学習に使用する用紙や学校で使うドリルなどの教材やテスト、学力検査まで保護者の負担なのです。 義務教育の中で、副読本やテスト、ドリルなど、教材費の保護者負担はなくすべきですがいかがか、伺います。 最後に、月寒体育館の建て替えについてです。 質問の第1は、月寒体育館周辺におけるスポーツ施設充実の歴史と意義についてです。