函館市議会 2018-03-13 03月13日-05号
ただ、残念ながら、どうしても函館市の場合、夜景であるとか、食であるとか、歴史的景観ということがどうしてもイメージとして定着している感がありますので、そこに健康という、あるいはサイクルツーリズムの視点の観光の推進をぜひお願いしたいと思っております。
ただ、残念ながら、どうしても函館市の場合、夜景であるとか、食であるとか、歴史的景観ということがどうしてもイメージとして定着している感がありますので、そこに健康という、あるいはサイクルツーリズムの視点の観光の推進をぜひお願いしたいと思っております。
夜は夜景も楽しめます。山にあるので、当然、坂となる部分がありますから、あわせて冬期間のスノーアクティビティーのレンタルなどの可能性も膨らみます。民間の発想によっては、私たちの想定を上回る効果が期待されることもあり得るのではないでしょうか。単に公園の規模や現状の利用者数だけではなく、ぜひ公園の長所となる特徴をつかんで候補にしていただきたいなと思うところです。
さらに、港まつり納涼花火大会に合わせたバスツアーですとか、工場夜景、工場見学等を活用した観光ツアーも実施してきたところでございます。今後につきましても、このような事業を継続しながらさらなる観光誘客につなげてまいりたいというふうに考えております。
また、他都市にない函館特有の町並みである港、坂道、教会が織りなす風景を「恋人たちのまち函館」として国内外に発信するなど、夜景だけに頼らない新たな観光資源づくりに取り組みます。 さらに、冬季観光の底上げを図るため、はこだてクリスマスファンタジーなどのイベントやこの季節にしか味わえない食など、冬の魅力を一体的にPRするとともに、新たな冬のイベントを検討してまいります。
もう1点は、夜景観光の取り組みについて質問させていただきます。 平成27年10月に、長崎市、神戸市とともに日本新三大夜景都市に札幌が認定されてから、代表的な夜景スポットである藻岩山の利用者が3割以上増加していると聞いております。
調査結果の詳細につきましては、本市のホームページで公表しておりますが、例えば、函館を選んだ理由という問いに対し、函館夜景という回答が74.7%、海産物等のグルメという回答が48.6%、函館にはどのような経路で来たのかという問いに対し、ツアーバスが44.2%、函館空港直行便が29.4%、また函館を訪れたいかという問いに対し、ぜひ来たい・来たいが合わせて84.7%など、国籍や性別などの属性のほか、訪問動機
平成28年度は、アジア諸国を初めとした海外ターゲット国へのMICE誘致活動や観光ボランティアへの支援などを実施したところであり、29年度は、さらなるMICE誘致を促進するため、コンベンション主催者への助成上限額を引き上げるほか、札幌市が日本新三大夜景に選ばれたことに着目した夜間観光など、観光資源を積極的に発信する取り組みを行っております。 資料の一番下の主なKPIをごらんください。
次に、3点目の観光産業についてのご質問でございますが、そのうち、1点目の観光資源の魅力づくりにおける基本姿勢についてでございますけれども、これまでも、四季折々のイベントの魅力を高めたり、札幌、北海道の食や全国的に認められた夜景の魅力を活用したりするなど、札幌の特色を生かした観光施策を展開してきたところでございます。
個別施設を対象としたソフト事業ということなのですが、この中にパノラマ展望台、キャンプ場、匠の森、いろいろな、例えばパノラマ展望台は朝食・ランチパックツアーだとか、花火ツアーだとか、夜景・星空ツアーだとか、具体的に書き込まれているのです。 こういうことを、少なくとも実施しようとしているのかなということで、ちょっと漠然とした質問になるかもしれないですけれども。
移住政策について、本市は、豊かな自然環境と大都市の利便性をあわせ持つ世界にも誇れるまちであり、住んでみたい自治体ランキングで上位になったことや新三大夜景にも選ばれたこの機会を踏まえて、ぜひ、若者世代や中高年世代の婚活事業などとコラボレーションするなど、札幌ならではの切り口で工夫をしていただきたいと思います。
また、大型連休やお盆時期の夜景見物で混み合う時間帯には、適宜臨時便を運行させるなどして好評をいただいているところでございます。 以上でございます。
フェスティバルタウン形成の推進により、従来の夜景や異国情緒といった函館の持つ魅力に加えて、市内で開催されているイベントの魅力を広く国内外に情報発信することで、イベントを新たな来函の動機づけとして交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(藤井辰吉議員) 私は、年中いろんなイベントの主催、計画また現場の責任者として、現場に出ております。
市といたしましては、今年度白老港に寄港したクルーズ客船へのおもてなしですとか、いぶり二大工場夜景フォトツアーなど、胆振総合振興局や周辺自治体等との新たな連携に取り組むとともに、道の駅ウトナイ湖への臨時観光案内所の開設やドライブマップ、ロケ地マップの作成も予定をしているところでございます。
よく裏夜景だ、裏夜景からどうだという話が、ずっと何十年前からあるわけですけれども、その都度議会でも研究します、調査しますと、こういうことでずっと長年来ているんですね。本当にそういう意味では、もっともっと、本当の意味での観光客のおもてなしということからすればがっかりさせないと。期待をし、そのところに見に来た方々に、期待を裏切らないということが本当の私はおもてなしだというふうに思います。
◎観光部長(大泉潤) 日本新三大夜景都市についてのお尋ねですが、日本新三大夜景都市を認定した夜景観光コンベンション・ビューローの報道発表資料によりますと、具体的な選出の基準は示されておりませんが、全国4,500人の夜景鑑賞士が夜景スポットを選び投票し、その集計の結果、上位三都市が日本新三大夜景都市に認定されております。
そうは言いながらも、入場者数も含めて、新たに新三大夜景に選ばれたこともあり、現在は少しずつ持ち直しているところでございます。 ◆松浦忠 委員 レストランについては、最初からフランス料理をという話があって、窓に向いて、後ろから見えないような高い背もたれの高い椅子を配置しました。
台湾につきましては、日本への訪問回数が2回以上の観光客が約8割でありまして、本市への訪問者につきましてもリピーターが多い状況となっておりますし、また、雪、桜、食などに加えまして、夜景や五稜郭といった本市特有の観光資源が台湾の観光客に好まれていることから、本市の人気が高いものと考えており、今後も引き続きプロモーションに力を入れていきたいと考えております。 以上でございます。
函館山は本市のランドマークであり、世界的に有名な夜景の眺望施設として広く市民や観光客に愛され、利用されているとともに、山の全てが要塞であったことから約半世紀にわたって、人の立ち入りが禁止されていたため、約600種と多くの植物が保全されていることや、四季を通じて約150種が観察される野鳥の宝庫であることなど、貴重な自然を身近に体験できる場ともなっており、函館山全体が魅力あふれる地域資源であると認識しているところでございます
きじひき高原は、夜景を含め大野平野全体を見渡す広大な眺望、のびやかな家畜の放牧景観、その上、高原の中腹には湧水があり、隠れた名水として喜ばれております。 この湧水がすばらしい飲料水であることが立証されると、北斗市の貴重な資源として、ミネラルウォーターやビール、ジュースなどを生産する企業の誘致にもつながると期待するものであります。 水質検査を行い、証明する必要があると思います。
実際、昨年の夏に聚富小中学校のPTA主催の行事なのですが、親子で夜空と夜景を楽しむ会が開催されるなど、地域の子どもたちや住民にとっても誇らしい、そして憩の場であるというふうに思っているところでございます。 今後、御提言の内容も含めまして、多角的な活用について検討してまいりたいというふうに考えてございます。 私から以上です。 ○議長(伊藤一治) 青山議員。