旭川市議会 2016-09-20 09月20日-03号
◎総務部総務監(新野康二) 建設工事の入札において、くじ抽せんによる落札者の決定が多く発生していることについてでございますが、過去5年間のくじ抽せんによる落札者の決定の推移を土木及び舗装工事の入札の状況で申し上げますと、平成24年度は土木工事で1件、平成25年度は舗装工事で2件、平成26年度は土木及び舗装工事で合計15件、平成27年度は合計92件、平成28年度は9月13日までの入札で合計81件となっており
◎総務部総務監(新野康二) 建設工事の入札において、くじ抽せんによる落札者の決定が多く発生していることについてでございますが、過去5年間のくじ抽せんによる落札者の決定の推移を土木及び舗装工事の入札の状況で申し上げますと、平成24年度は土木工事で1件、平成25年度は舗装工事で2件、平成26年度は土木及び舗装工事で合計15件、平成27年度は合計92件、平成28年度は9月13日までの入札で合計81件となっており
最後に、陸上競技場の建設・整備に係る事業予算についてでありますが、日本陸上競技連盟公認の第3種陸上競技場の規模を想定した場合でありますが、土木工事、建築工事、備品費など、概算金額で8億円から9億円の事業費になるものと考えられます。
本町では、法律及び道の方針に基づき、音更町の公共建築物等における木材の利用促進に関する基本方針を策定し、町の公共建築物の整備及び公共土木工事等における地域材の利用促進に必要な事項を定めており、木材の利用を促進すべき公共建築物として、学校、社会福祉施設、運動施設、社会教育施設、町営住宅及び庁舎などを位置づけているところであります。
最初からそういうことをした上で入札を行っていれば、土木工事をする会社が入札の中でのみ込んで落札する可能性も考えられると思いますから、2,300万円の全額は必要なかったかもしれません。 ただ、少ない職員でいろいろな工事案件を何本も担っているので、そういうことができる場合とできない場合があります。
次に、スケジュールでございますが、平成28年度は、接続部分の土木工事とともに建築工事の実施設計を行い、平成29年度は引き続き土木工事と建築工事を実施いたします。その上で、平成30年度の地下歩道の供用開始に合わせ、接続を完了する予定となってございます。 また、事業費につきましては、接続部分、本庁舎内の改修工事を含め、現時点で約3億5,000万円を見込んでいるところでございます。
くじ引きに関しては、土木、下水道、舗装、造園等の土木系工事で顕著に多く発生しており、最も高い舗装工事で85.2%、次に、造園工事が昨年より19ポイントも高くなって71.4%、次いで土木工事が61.8%、また、下水道工事については、土木系の工事では最も低いとはいえ、昨年よりも27ポイントも高くなって44.2%でございます。
そこで、お伺いしますが、ことし行われたBランクの土木工事の入札について、入札件数は全部で何件あったのか、そのうち、くじ引きによる落札者決定は何件であるのか、また、そのくじ引きによる受注件数が最も多い業者は何件受注したのか。これは、くじ引き落札で受注した数ですけれども、そして、3件以上くじ引き落札で受注した業者は何社か、それぞれお答え願います。 次に、子育て支援施策について質問させていただきます。
私も、かつての日本国有鉄道で電気関係の仕事をやっておりまして、トンネルの中に設備をつけたり、土木工事にもいろいろかかわりがありましたが、昔から、大体、土に埋めるものについてはそこそこにして、そこでもうけなければというのが発注側も受注側も共通した認識だったんです、埋めたらわからぬと。だから、今、次々と出てくるわけですよ。発注側もわかり合っていてやっているんです。
それから次に、工事に当たってでありますけれども、現在、上程されておりますのが地下を掘る土木工事であります。この後、建築工事が発注になってまいります。しかし、説明をよくよく聞きますと、狸小路側の出入り口は、一つは、法律でもって横断歩道から5メートル離すということで、狸小路のアーケードの中にはつながっておりません。
もう土木工事ですよ。このたい積場に係る経費は、平成26年度決算では26億8,000万円、道路除雪費の16.8%という大変大きな額になっています。 それから、札幌の道路除雪の延長は5,398キロ、約5,400キロ、それはどれぐらいの距離ですか。◆稚内からどこまで行きますか。行って帰ってくるぐらいの距離がある。これが、朝に10センチ降ると一斉に除雪をするわけですね。どれぐらいの事業か。
また、本市の調査結果と建交労、全日本建設交運一般労働組合の皆様が取り組まれた現場調査結果との違いについてでありますけれども、平成26年度の調査につきましては、低価格落札が増加したことに伴い、実施要領に基づいて低価格落札の工事で主に調査を進めることとなり、結果として、土木工事や舗装工事を中心とした調査となりましたことから、また、下請事業者を対象とする工事が少なかったことなどが調査結果が異なっている要因
また、土木工事のうち、北千歳駐屯地急傾斜地対策受託事業は、今年度の工事区間である桂木5丁目が来年2月末に、公園工事では、みどり台緑化重点地区整備事業の北信濃1号公園が12月末、グリーンベルト活性化事業のうち、旅人の森が来年1月末に、道路工事では、鉄北通の舗装工事が11月末の完成に向け、それぞれ工事を進めております。
◎総務部長(齋藤孝俊) これまで施工体制台帳の提出義務というのが、下請契約の請負代金の額が土木工事で200万円以上、建築一式工事で4,500万円以上の工事が対象となっておりましたから、全ての工事を対象としてはおりませんでした。ただし、下請につきましては、1次下請であろう、2次下請であろう、3次下請であろう、そういった対象工事になれば、そういったことで提出をいただいてございます。
に係る資本的支出の建設改良費4億3,286万4,400円につきまして、平成26年度末を工期として入札及び公募を行いましたが、東日本大震災の復興事業を初めとした公共事業の増加により、建設事業者において鉄筋、型枠工の下請業者の確保が困難となり、2号配水池耐震改築工事における市内限定型一般競争入札公募では参加資格申請がなかったことから、北海道との協議のもと、管内を対象とした公募型指名競争入札に変更し、土木工事
積雪寒冷地の札幌市では、工事品質を確保するために、土木工事の多くは、主に冬期間を除く4月から12月までの約9カ月の間に工事を行わなければならず、地元の建設業者は、短い期間の中で工事の品質を確保しながらどのように会社としての利益を出していくのか、苦慮しているところであります。
夏場にコース形状に合わせた土木工事を行い、冬場に雪を張りつけて仕上げを行い、制作をするというものでございます。 前回のスノーボードFISワールドカップ旭川大会の際に設置されたハーフパイプは、全長120メートル、全幅17メートル、壁の高さ4.2メートルとなっております。設置の費用は、夏場に行う土木工事については把握しておりませんが、冬の雪の張りつけや仕上げ作業等に約320万円かかっております。
土木工事を随意契約した5月の時点で、年度内のループ化開業を諦めていれば、今回の補正予算は圧縮できたのではないか等の質疑がありました。 続いて、討論を行いましたところ、みんなの党・木村委員から、いずれも否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案2件は、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
また、軌道工事を施工できる業者が限られていることもございまして、軌道工事と土木工事を一括で受注できる業者は期待できない状況があるというふうに判断したものでございます。
まず、いつわかったのかということでございますが、6月から土木工事を順次進めておりますけれども、掘削する都度、さまざまなものが出てきております。今回、大きく四つほどを支障物件として処理したいということで追加させていただきたいと思っております。一つは、電線共同溝の処理でございます。
方針策定以降の地域材の利用状況につきましては、留萌小学校の建築に対し1,438平方メートルの地域材を利用したほか、市民農園や観光施設に設置した木製パネルハウスに159平方メートル、このほか各種土木工事でも土木工事共通仕様書により地域材である道産材の積極的使用を規定し、測量杭などを初めとする木材を使用する箇所については地域材を使用してきたところでございます。