石狩市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
17.除排雪費における国庫補助金及び地方交付税措置について。 総務部危機対策担当では、1.指定避難所に設置する発電機と赤外線ヒーターについて。2.避難所における感染症対策に必要な物資及び抗原検査キットの備蓄について。3.重機使用者の育成について。4.石狩市防災まちづくり協会拠出金に対する評価と令和4年度の取り組みについて。
17.除排雪費における国庫補助金及び地方交付税措置について。 総務部危機対策担当では、1.指定避難所に設置する発電機と赤外線ヒーターについて。2.避難所における感染症対策に必要な物資及び抗原検査キットの備蓄について。3.重機使用者の育成について。4.石狩市防災まちづくり協会拠出金に対する評価と令和4年度の取り組みについて。
また、この計画では、路線バスの維持に関する国庫補助につきましても、補助対象路線の計画への掲載が必須とされるなど、計画と補助制度の連動化を図ることで効果的な支援を受けながら路線の維持を図るものであります。 以上です。 ◆(板倉一幸議員) 分かりました。
4項1目国庫補助金につきましては、生活基盤施設耐震化事業に対する補助金であります。 以上、1款資本的収入の本年度予定額を3億672万7千円としたところであります。 15ページを御覧ください。資本的支出であります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設事業費につきましては、2件の配水管布設工事を予定しております。
第15款国庫支出金につきましては、1億8,309万3,000円を減額いたしまして、補正後の金額を30億3,628万9,000円とするもので、保育士等処遇改善臨時特例交付金、宅地耐震化推進事業交付金などの追加のほか、各事業の精算によるものであります。
15款国庫支出金につきましては、全体で0.3%増の27億9,236万7千円を見込んでおります。1項国庫負担金、1目保健福祉費国庫負担金の1節から6節まで、2目町民生活費国庫負担金の1節及び2節は、それぞれの事業に対する国からの負担金であります。
前年度の生活保護費80.3億円、2022年度は79.8億円でほぼ同じ、前年度の財源を見ると、国庫支出金59億円、普通交付税基準財政需要額25億円で、84億円の財源措置も明らかにしました。法定標準数を定めた社会福祉法は守らなければならない法律と答弁もしており、適切な標準数の確保を求めておきます。 生活保護の相談でちゅうちょする理由の一つに、扶養照会があります。
前年度の生活保護費80.3億円、2022年度は79.8億円でほぼ同じ、前年度の財源を見ると、国庫支出金59億円、普通交付税基準財政需要額25億円で、84億円の財源措置も明らかにしました。法定標準数を定めた社会福祉法は守らなければならない法律と答弁もしており、適切な標準数の確保を求めておきます。 生活保護の相談でちゅうちょする理由の一つに、扶養照会があります。
第60款国庫支出金は、事業実施に伴う補助金を追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、市議会議員補欠選挙費外4件について年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから一括して大綱質疑を行います。
国庫支出金につきましては696万4千円の増と見込んでおりますが、その主な理由は、道路整備交付金、重層的支援体制整備事業交付金などの増によるものであります。 道支出金につきましては6,637万3千円の増と見込んでおりますが、その主な理由は、障がい者自立支援給付費負担金、重層的支援体制整備事業交付金などの増によるものであります。
第60款国庫支出金は、事業実施に伴う補助金を追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、市議会議員補欠選挙費外4件について年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから一括して大綱質疑を行います。
これは、寄附金で、ふるさと納税に係る返礼品関係経費分を当初予算に計上したことによる皆増で21億5,407万1,000円の増となっているものの、市債で、みどり台小学校建設事業費や第3埋立処分地嵩上げ事業費の皆減などで16億7,700万円の減、繰入金で、公立千歳科学技術大学施設整備基金繰入金などの減により10億2,415万円の減、国庫支出金で、みどり台小学校建設事業費や(仮称)みどり台地区児童センター整備事業費
これらの財源につきましては、3ページの歳入にお示しいたしておりますように、15款 分担金及び負担金で3億2千82万3千円、17款 国庫支出金で12億8千350万5千円、21款 繰入金で163万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。 2ページの第2表繰越明許費補正では、感染防止対策協力支援金を繰越明許費として追加しようとするものでございます。
歳入は、保険基盤安定分の財源としまして、保険者支援分の国庫負担金90万4,000円、保険者支援分の道負担金45万2,000円、保険税軽減分の道負担金239万2,000円をそれぞれ減額しようとするものでございます。 続きまして、7ページを御覧ください。 国民健康保険事業特別会計補正予算につきまして、御説明をいたします。
しかしながら、低所得者が多く、高齢化による医療費水準の高さといった国民健康保険の構造的な問題は依然として解消されておらず、国に対しては、引き続き安定的かつ持続的運営ができるよう、子どもへの保険料軽減に係る年齢要件の拡大や、国庫負担割合の引上げなど、財政基盤の拡充強化につながる実効ある措置を講じるよう求めてまいります。
市税では、過去の実績や地域経済の状況などを勘案の上、317億7,200万円を計上したほか、地方交付税では、地方財政計画などを勘案の上、323億7,100万円、使用料及び手数料では32億3,791万6,000円、国庫支出金では312億1,070万2,000円、道支出金では85億5,419万6,000円、諸収入では106億226万7,000円、市債では、建設事業債や臨時財政対策債など80億780万円を、
第15款国庫支出金は、保育士等処遇改善臨時特例交付金192万5,000円、盛土調査として宅地耐震化推進事業交付金350万円の追加などのほか、各事業の精算に伴う増減でございます。 第19款繰入金は、収支不足を補うため、財政調整基金を1億149万4,000円追加するほか、各事業の精算に伴う増減でございます。
次に、15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目保健福祉費国庫負担金の4節及び5節の合わせて2,107万5千円の減額につきましては、額の確定または支給実績によるものであります。 9ページに移りまして、2目町民生活費国庫負担金の2節に304万円の追加につきましては、額の確定によるものであります。
第15款国庫支出金は、歳出に見合う社会保障費の負担金や建設事業の補助金など、総額で40億9,514万3,000円を計上し、また、第16款道支出金につきましても、国庫支出金と同様、歳出に見合う負担金や補助金など、総額で18億1,155万7,000円を計上しております。 第17款財産収入は、市有財産の貸付収入など、総額で5,892万5,000円を計上しております。
節現年課税分から1億970万円の減額、2節滞納繰越分から2,050万円の減額、2項1目固定資産税、1節現年課税分に6,620万円の追加、2節滞納繰越分から6,970万円の減額、4項1目市たばこ税、1節現年課税分に3,300万円の追加、6項1目都市計画税、1節現年課税分から670万円の減額、12款1項1目1節地方交付税に8億7,462万9,000円の追加、18、19ページをお開きいただきまして、16款国庫支出金
17款 国庫支出金については、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の増等により、26億3千985万9千円増の374億1千321万3千円を計上しております。 18款 道支出金については、地域支援事業交付金の増等により、2億5千310万4千円増の118億1千680万円を計上しております。