北見市議会 2019-04-01 06月19日-04号
また、合宿大会誘致実行委員会の活動により、スケートやバスケットボール、野球などの合宿誘致につなげており、これらの合宿で訪れたプロスポーツ選手や指導者による直接指導を地元の子供たちが受けられる機会を提供してきたほか、全道全国大会や国体、国際大会に出場する選手に対し支援を行っております。
また、合宿大会誘致実行委員会の活動により、スケートやバスケットボール、野球などの合宿誘致につなげており、これらの合宿で訪れたプロスポーツ選手や指導者による直接指導を地元の子供たちが受けられる機会を提供してきたほか、全道全国大会や国体、国際大会に出場する選手に対し支援を行っております。
ただ、今回のクレインズの署名につきましては、国体会場等でも活動いただきましたけれども、有志の皆さんたちが名簿の前に立って、趣旨をご説明する中で署名をいただいていると、そういった形になっているなというふうに受けとめてございます。 ○議長(草島守之) 松尾和仁議員。 ◆23番(松尾和仁議員) 私も、署名簿を置いとくといろいろと個人情報の関係もあるので、恐らく難しいのかなと思っています。
先月14日には、イランカラプテくしろさっぽろ国体の開会式が札幌で行われ、トワ・エ・モアのお二人に今も変わらぬ美しい歌声を披露していただいて、会場は大いに盛り上がったと聞いております。また、それに先立って、先月4日には、第70回さっぽろ雪まつりの開会式に合わせて、札幌市営地下鉄で初めて、接近メロディー、いわゆる駅メロとして「虹と雪のバラード」が導入されました。
初めに、今後の釧路市にとって懸念される重要課題も含め、何点かお伺いをいたしますが、その前に冬季国体に触れながら日本製紙クレインズの問題についてお聞きをしたいと思います。
例えば大阪府では、1997年のなみはや国体開催を契機に生涯スポーツに関する業務を教育委員会から切り離すとともに、ほかのスポーツ関連事業を知事部局に集め、生涯スポーツ振興課を全国に先駆けて設置をしました。
イランカラプテくしろさっぽろ国体。 来年1月30日から2月3日までの5日間開催されます第74回国民体育大会冬季大会イランカラプテくしろさっぽろ国体までいよいよ55日となりました。これまで国体推進室を中心に大会諸準備を進めてまいりましたが、10月5日には大会実施本部が設置され、いよいよ待ったなしの状況であります。
報告の第5は、イランカラプテくしろさっぽろ国体の開催準備状況等についてであります。 来年1月30日から釧路市と札幌市を会場に開催されるイランカラプテくしろさっぽろ国体の大会運営に万全を期すため、去る10月5日、スケート競技会、アイスホッケー競技会の大会実施本部を設置いたしました。
現在進めているものにつきまして事例を申し上げますと、昭和店店舗での冬季国体カウントダウンボードの設置準備が現在進められていることとなってございます。 次に、くしろWAONのシステムについてのご答弁でございます。
来年1月に釧路市で開催するイランカラプテくしろさっぽろ国体では、表彰状にこの富貴紙を使用するようであり、この貴重な地域の資源、文化を地域活性化の素材の一つとして、そして後世にしっかりと受け継ぐべき文化として大切にしていかなければならないものと考えるところであります。
これは、平成31年2月に札幌で開催される冬季国体への補助でございまして、選手、役員等で約1,800人の参加が見込まれております。 なお、札幌での開催は9年ぶりとなるものでございます。 次に、6ページの下から二つ目の太字の体育施設運営管理費でございます。これは、体育館や温水プールなど、スポーツ部所管35施設の指定管理に要する費用でございます。
冬季国体についてお伺いします。 2019年第74回冬季国体「イランカラプテくしろさっぽろ国体」の開催に向け、準備が着々と進められているところです。市教委の北澤欣浩国体推進室長は、9年ぶりに釧路で開催される冬季国体のスケート、アイスホッケーの競技を盛り上げたいという熱い思いを明らかにしました。 では、その思いに応える企画、特徴ある運営など、現在取りまとめているコンセプトなどをお示しください。
開催まで1年を切った当市での4度目の冬の国体、イランカラプテくしろさっぽろ国体に向け、開催機運の醸成と歓迎ムードの高揚を図るとともに、会場となる柳町スピードスケート場や春採アイスアリーナなどの氷上競技施設の冷却設備、照明設備や館内暖房の更新など、施設の整備に努めてまいります。
議案第41号 児童館に係る指定 管理者の指定の件(厚生常任委員 長の報告) 議案第42号 石狩市スポーツセ ンターに係る指定管理者の指定の 件(厚生常任委員長の報告) 議案第43号 石狩市緑苑台パー クゴルフ場に係る指定管理者の指 定の件(厚生常任委員長の報告) 議案第44号 はまなす国体記念
約30年前に、はまなす国体を契機に、青葉公園内の体育施設が新設されました。総合公園の役割の一つとして、市民の運動に供する公園を整備すること。当時では、市民球場、サッカー場、ラグビー場などがそれに当たりますが、非常に大きな公共投資であったものの、着実に市民理解を得て、今では、外周3.65キロのコースは、冬場も徒歩で散歩が楽しめ、まさに市民に愛される公園となりました。
また、原田市長の行政報告にもありましたけれども、北高校1年生、御家瀬さんが国体で100メートル幅跳びで優勝し、恵庭市の名をはせているんです。そして、小学生、中学生の走る・飛ぶ・投げる、この体力の停滞が問題視されている現状なんです。 陸上グラウンドの整備は、恵庭市スポーツ振興まちづくり条例に合致した喫緊の課題であると、私は考えますけれども、最後に、御所見をお伺いしたいと思います。
石狩市リサイクル プラザに係る指定管理者の指定の 件 議案第41号 児童館に係る指定 管理者の指定の件 議案第42号 石狩市スポーツセ ンターに係る指定管理者の指定の 件 議案第43号 石狩市緑苑台パー クゴルフ場に係る指定管理者の指 定の件 議案第44号 はまなす国体記念
◆1番(加納洋明) 合宿所については、長年の、いろいろなこの跡施設利用ということだけではなくて、ずっと言われてきて、そういう期待度もいっぱいあったところだと思いますけれども、なぜこだわるかというと、例えば、はまなす国体をやったときに、石狩でソフトボールの競技の開催地ということで、今の立派なスポーツ広場という施設ができ上がったと、それがずっと使われてきているという、また、それをベースにしながら石狩がソフトボール
歴史を振り返れば平成元年のはまなす国体において、当時、ボート競技、空手競技、ソフトボール競技の3種目を開催誘致すべく各団体において誘致合戦が行われ、結果としてソフトボール競技の開催が決定し、その競技会場として全国に誇るソフトボールの聖地としてスポーツ広場が、いわゆる国体開催のレガシーとして、今も各種全国・全道大会、ジャパンの合宿や東京オリンピック・パラリンピックにかかるホストタウンの手上げなど、さらには
しかし、治安維持法は国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において拷問や司法手続を経ないまま拘束までも行われた悪法です。そもそも現憲法と旧憲法では人権に対する考え方が根本的に異なります。しかも、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。成熟した民主主義と司法手続、マスコミ等による監視が行き届いてる現在、治安維持法と同様の問題が生じる可能性は皆無です。
しかし、治安維持法は国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において拷問や司法手続を経ないまま拘束までも行われた悪法です。そもそも現憲法と旧憲法では人権に対する考え方が根本的に異なります。しかも、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。成熟した民主主義と司法手続、マスコミ等による監視が行き届いてる現在、治安維持法と同様の問題が生じる可能性は皆無です。