旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号
私は、新時代旭川をつくり上げるため、市民の皆様とともにまちづくりを進めていくことを基本理念とし、議会との関係では、補正予算提案の際の反省を踏まえ、議論を通して合意形成を図り、一つ一つの施策を丁寧に推進してまいります。
私は、新時代旭川をつくり上げるため、市民の皆様とともにまちづくりを進めていくことを基本理念とし、議会との関係では、補正予算提案の際の反省を踏まえ、議論を通して合意形成を図り、一つ一つの施策を丁寧に推進してまいります。
主な改正内容としては、一つ目として、2050年までの脱炭素社会の実現、環境・経済・社会の統合的向上、国民をはじめとした関係者の密接な連携等を、地球温暖化対策を推進する上での基本理念として新設し、二つ目として、地域における円滑な合意形成を図り、その地域の課題解決にも貢献する地域の再生可能エネルギーを活用した脱炭素の取組を推進するための計画・認定制度の創設を図るなどの改正がなされたところであります。
都市再開発法の参議院の国会附帯決議にある、市街地再開発を施行する再開発会社の制度の新設に当たって、広くその啓発に努めるとともに、再開発会社の設立及び事業計画の申請または事業の施行に当たっては、土地収用権が新たに付与することになったこの制度の趣旨に鑑み、施行地区内の住民及び地権者等の十分な合意形成がされるよう努めることとされていますが、取り残された西3・8周辺住民への再開発への話合いは全くなかった。
都市再開発法の参議院の国会附帯決議にある、市街地再開発を施行する再開発会社の制度の新設に当たって、広くその啓発に努めるとともに、再開発会社の設立及び事業計画の申請または事業の施行に当たっては、土地収用権が新たに付与することになったこの制度の趣旨に鑑み、施行地区内の住民及び地権者等の十分な合意形成がされるよう努めることとされていますが、取り残された西3・8周辺住民への再開発への話合いは全くなかった。
ゼロカーボンシティを宣言した我が石狩市の今後としましては、今述べてきましたこれら様々なことに加え、新たに注目を集める二酸化炭素の固形化技術や、人工光合成などといったことについての研究開発など、新分野への着目も含め、総合的に勘案し、様々な事柄に折り合いをつけながら、市民の方々との合意形成を積極的に図りつつ、これらのことを複合的・複層的に展開していくという意味において、再生可能エネルギー政策と、その関連諸策
あとは住民との合意形成、それから予算・規模、配分だと思うのですけれども、跡地利用は売却益が十分あるかもしれないですね。これはまた企画のほうでの考え方、まちづくりだと思うのですけれども、そういったことも含めてこれまでの「いこ~よ」とか「ともに」の設立はどうであったのか、これでよかったのか。
今後、カーボンゼロシティとして具体の取組が求められる中で、温対法改正の背景となった全国各地で起こる再エネ事業のトラブルに対し、地域の環境保全や地域の合意形成を図った事業の計画が求められています。企業誘致したい企画経済部だけではなく、環境課は環境保全を所掌する課として、この事業検討に関わるべきと考えますが、いかがか市長にお考えを伺います。 ○議長(加納洋明) 大塚保健福祉部長。
だからこそこうやって議論をして合意形成を見いだしてよい方向に向かうよう努力するのではないかと思います。 今回の私の教育行政に関わる質問は非常に丁寧に答えていただきましたけれども、人によってその真剣さのないような対応をされる、そういうことも今回議会で見受けられました。私たちの一般質問は一回一回が真剣勝負であります。教育行政は子供たちのためにあります。
だからこそこうやって議論をして合意形成を見いだしてよい方向に向かうよう努力するのではないかと思います。 今回の私の教育行政に関わる質問は非常に丁寧に答えていただきましたけれども、人によってその真剣さのないような対応をされる、そういうことも今回議会で見受けられました。私たちの一般質問は一回一回が真剣勝負であります。教育行政は子供たちのためにあります。
地球温暖化対策は、国内・国外を問わず喫緊な政策課題であると私も認識しておりますが、石狩市民全体に関わるこの大きな政策決定であると同時に、次世代にも及ぶことからも、市民の合意形成は重要と考えるものであります。その対応について伺います。
最後に、景観の在り方についての地元住民の皆さんとの協議の場に係るその後の対応についてでありますが、商店街や地域住民によるエリアマネジメントの一環として、商店街などの地域主体の勉強会に、市としても参加し、必要に応じて専門家によるアドバイスや提案なども伺いながら、地域住民の日々の暮らしを支える商店街としての取組や景観形成に向けた合意形成を進めているところであります。 以上でございます。
まず、未整備私有林の現況調査、令和2年度から5年度までの4年間で行っておりまして、その後の計画ということですけれども、この現況調査を基に森林所有者との話合いを行いまして、所有者が市に経営管理を希望された場合、合意形成された場合、そうなりますと、経営管理権集積計画というものを作成します。その計画を報告することによりまして、経営管理権が市のほうに渡るということになります。
まず、この巡回ワゴンについては、現在、運行主体となる北斗市地域公共交通活性化協議会、ここにおいて運行計画の詳細を検討、協議しているところでございまして、今月中には正式決定して、10月からの実証運行スタートに向けて進めていきたいと思っておりますが、まず、この協議会で既に基本的な事項として合意形成されている決定事項としては、まず運行エリア、これは市長の答弁にもありましたように、茂辺地、石別地区の方々を上磯駅前
休日における部活動の地域への移行など部活動改革につきましては、これらの課題を踏まえて今後議論を始めることになりますが、教員の意識や生徒、保護者の考えも様々であることから、学校、地域との相互理解や合意形成を図ることが重要であります。
公共施設についてでありますが、公共施設の配置につきましては、平成28年度に策定した北広島市公共施設等総合管理計画において、公共施設の再編等に当たっては、市民への積極的な情報提供を行うとともに、市民意見についても十分検討を行い、合意形成を図りながら適正配置を進めること、公共施設の改修、修繕等に当たっては、利用者ニーズ等を踏まえ、誰もが安心・安全に利用できる施設となるよう、ユニバーサルデザイン化を進めることなどを
いずれにいたしましても、長沼町の事例もそうですが、やはり事業者と地域が丁寧に合意形成を図っていく作業が必要だと認識しておりますので、引き続きそれらにつきましても関係部局と連携しながらしっかり進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(滝久美子) 6番、鶴谷議員。 ◆6番議員(鶴谷聡美) 分かりました。 次の3点目の再質問はありません。
取り戻せない大きな自然と天秤にかけて推進に進むのであれば、そのための合意形成をどうするか、その代償を市としてどう払っていくかという姿勢も同時に示すべきと考えます。 以上の理由で、令和3年度石狩市一般会計予算に対し、反対討論いたします。 ○議長(加納洋明) 反対討論が終わりましたので、次に、原案に賛成者の発言を許可いたします。 発言はありませんか。 16番山田敏人議員。
御答弁ありましたように、プライバシー保護の観点から、地域の理解が必要でありますし、また、住んでる方とで合意形成を取っていくというのは非常に高い壁もあるのかなと思っております。しかしながら、ぜひとも市といたしましても、今後、各部局とも連携をしていただきながら、要望のある地域の保護者や地域住民の方の声に耳を傾けていただきたいと思います。
御質問の準備ということでございますけれども、まずはワクチン接種に当たりましての医師、看護師等の協力体制について医師会のほうと細かな合意形成を図るべく調整を行っているということ、それから接種会場における備品ですとか、それからワクチン接種で出ます医療消耗品の関係の調整、それからそういった高齢者等の予約票と受診票、それから接種券というものを一緒に発送するわけですけれども、その発送の準備、それから予約を実際
◆16番(石井宏治議員) いずれも今後の感染状況を見極めながらの検討との答弁ですが、それでは今後のイベントの開催に当たり、関係者とどのような協議を行い合意形成を図るのかをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。