164件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北見市議会 2021-06-21 06月22日-06号

十勝帯広でも十勝沖千島海溝周辺発生する巨大地震や大雨による水害は、いつどこでも起こり得ることから、自助共助公助基本とした日頃からの備えが重要であると認識しております。 帯広市では、防災訓練出前講座などによる防災意識啓発のほか、災害発生に伴う脆弱性評価、分析に基づく帯広強靱化計画の策定に取り組んできました。 

帯広市議会 2021-04-01 12月09日-04号

本市においては、水害のほか、地震災害発生も想定しているところであり、特に千島海溝型地震は、過去に繰り返し発生しております。近い将来発生する可能性が高いとも言われる中、地震災害備えに対する市の認識を伺います。 2点目は、新型コロナウイルス感染症対策、第6波に備えてについてであります。 今、国内で第6波は、1月初めにもあるいは中旬にも来るのではないかと心配する声もあります。

北見市議会 2021-04-01 12月09日-04号

本市においては、水害のほか、地震災害発生も想定しているところであり、特に千島海溝型地震は、過去に繰り返し発生しております。近い将来発生する可能性が高いとも言われる中、地震災害備えに対する市の認識を伺います。 2点目は、新型コロナウイルス感染症対策、第6波に備えてについてであります。 今、国内で第6波は、1月初めにもあるいは中旬にも来るのではないかと心配する声もあります。

根室市議会 2021-03-22 03月22日-04号

請願請願項目については、表題等との整合性実現性優先性などの面から妥当とは言い難く、根室市の日本海溝千島海溝沿い巨大地震津波避難対策について、人命を守る防災減災政策強化充実を求めるというその趣旨についてのみ採択すること、及び本請願については市長へ送付するものとすること。 以上、私の報告といたします。 ○議長本田俊治君)  ただいまの委員長報告に対して御発言ありませんか。     

根室市議会 2021-03-12 03月12日-03号

どのような形で保存、維持するのか、また先日の爆弾低気圧のような高潮対策や現在懸念されている千島海溝地震津波災害、また根室市民島民後継者への教育、そして北方領土問題の啓発、進展のためにこれからどのように使っていくべきなのかなど、課題はたくさんございます。 旧千島回線陸揚げ庫文化財登録に向けて専門家組織の設立などの準備について市長にお伺いいたしまして、壇上からの質問とさせていただきます。

根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号

日本海溝千島海溝沿いに、巨大地震に関わる取組として、令和2年4月に国から巨大地震モデルが公表されており、この公表を受け、北海道の新たな津波浸水予想設定津波災害警戒地域設定作業となっており、根室市もそれを受け、新年度ハザードマップ津波避難計画修正作業を予定されているものと認識しておりますが、日本海溝千島海溝沿い巨大地震への備えとしてどのような防災減災対策強化を想定しお考えになっているのか

厚真町議会 2021-03-10 03月10日-03号

繰り返し申し上げますが、庁舎と、それから皆さん方の生活の再建あるいは産業復興、これは決して同時にできないものではありませんので、あくまでも復興、復旧は進めながら、復興の一つのランドマーク、そして何より日本海溝、それから千島海溝型連動地震が直近に迫っているという、そういう地震学者発表も受けて、何より大事なのは町民の今後の安心、安全、そのためにも、それ一点をもってしてもですね、役場庁舎はしっかりと建て

釧路市議会 2021-03-09 03月09日-05号

現在、国の日本海溝千島海溝沿い巨大地震対策検討ワーキンググループにおきましては、寒冷地積雪地特有被害想定あるいは防災対策について議論がなされているところでございますことから、専門家の知見なども参考にしながら、引き続き避難経路確保について研究してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○副議長松橋尚文) 総合政策部長

帯広市議会 2021-03-08 03月09日-04号

このことからも、千島海溝地震可能性が高い帯広市もその対応が迫られると考えます。 次に、避難所における備蓄品について、これまでの自然災害発生した場合の備えに加え、感染症への備えが必要となってきております。そうした備蓄品充実も進めてきていると思いますが、備蓄品全体の整備状況についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長

音更町議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-08

また、国の長期評価における根室沖での想定されるマグニチュード7.8から8.5程度巨大地震が今後30年間に起きる確率は80%と推計されており、同じ千島海溝に属する十勝沖も差し迫った状況にあると思います。  近年の十勝沖では、平成15年にマグニチュード8.0の地震により本町で震度5弱を体験いたしました。また、平成25年にはマグニチュード6.5の地震により震度5弱も体験しております。  

北見市議会 2021-03-08 03月09日-04号

このことからも、千島海溝地震可能性が高い帯広市もその対応が迫られると考えます。 次に、避難所における備蓄品について、これまでの自然災害発生した場合の備えに加え、感染症への備えが必要となってきております。そうした備蓄品充実も進めてきていると思いますが、備蓄品全体の整備状況についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長

釧路市議会 2021-03-04 03月04日-02号

今年1月、政府地震調査委員会は、北海道沖合千島海溝沿いマグニチュード8.8程度以上の巨大地震が起きるおそれがあり、さらには今後30年以内の発生確率は、根室沖震源地ならば80%と想定されると公表されました。 その地震での津波高の数値などは、いまだ北海道津波シミュレーションも示されておりません。南海トラフ地震に対しては、津波高発生率発表されました。

根室市議会 2021-03-02 03月02日-01号

高潮豪雨暴風雪をはじめ切迫されると想定される千島海溝沿いの超巨大地震大津波など、多様化する大規模自然災害への備え喫緊課題であり、さらなる、防災減災対策強化が必要であります。 本年度には、道による新たな津波浸水想定が公表される予定であり、津波ハザードマップ改定するとともに、今後国から示される被害想定等も踏まえ、必要な対策に取り組みます。 

苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号

昨年4月には巨大地震発生が切迫しているとされる日本海溝千島海溝周辺海溝型巨大地震に伴う津波浸水想定が国から示されております。太平洋沿岸に位置する本市において、津波災害への対策はまさに喫緊課題であると考えます。 そこでお尋ねいたしますが、このたびの市政方針津波ハザードマップ改定とありますが、その具体的内容とスケジュールをお聞かせください。 

帯広市議会 2021-01-01 03月12日-07号

十勝帯広でも豪雨災害や大規模停電を経験し、今後千島海溝周辺地震発生する危険性も指摘され、自然災害リスクは常にあると認識しております。災害発生そのものを防ぐことはできません。そのため被害を最小化する減災考え方基本とし、自助共助公助の適切な役割分担もと、様々な対策を組み合わせて災害備えることが重要であります。さらに、感染症に配慮した災害への対応も必要となってきております。 

北見市議会 2021-01-01 03月12日-07号

十勝帯広でも豪雨災害や大規模停電を経験し、今後千島海溝周辺地震発生する危険性も指摘され、自然災害リスクは常にあると認識しております。災害発生そのものを防ぐことはできません。そのため被害を最小化する減災考え方基本とし、自助共助公助の適切な役割分担もと、様々な対策を組み合わせて災害備えることが重要であります。さらに、感染症に配慮した災害への対応も必要となってきております。