まず、ひきこもりに関することなんですけれども、令和2年度からスタートいたしまして、令和3年度につきましては延べ49名の相談があったということで、年代別で申し上げますと、一番高い年齢の方で40代から、あと10代までというような内容になってございます。
その主な内容といたしましては、後期高齢者の医療費の自己負担割合に新たに2割負担が導入されることから、北海道の補助要綱に準拠し、本制度での重度心身障害者の負担割合を引き続き1割負担にすること。また、資格確認において、被保険者証等にマイナンバーカードを含めようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
他方、いわゆる第三者委員会からの最終報告書公表版は、マスキングが多く、内容を正確には把握できないとの問題があるのではないでしょうか。そもそも、マスキングばかりの公表版では、議会として再調査の必要性について判断することは困難ではないでしょうか。 そこで、この点について質問します。 なお、質問に対する回答は、最終報告書の内容自体を明らかにする必要は一切ありません。
内容につきましては、備考欄により主なものについて御説明いたします。 4項選挙費、1目選挙管理委員会費につきましては、選挙管理委員4名の報酬、費用弁償、その他委員会活動に要した一般事務費でございます。
このため、従来の転入時や新規手帳交付時の配布に加え、既存のサービス利用者にも町内の事業所を通じてお届けしたほか、ホームページにおいてもその内容を確認できるようにしております。
初めに、6ページからのⅠ、いじめの重大事態の調査等の概要につきましては、先ほど御説明させていただいたことも含め、諮問書の記載内容や対策委員会の組織、調査の方法、内容、調査の経過について記載されております。
15 ◯保健福祉部長(堀田 昇君) 今御質問いただきました、何点かいただいたんですけれども、まず、広報とかホームページにふれあい住宅の内容について周知が現在それほど今していないというのは事実でありますので、今後そういったことは周知に図っていきたいというふうに考えております。
誰が、いつ、どこで、どういった内容でという、これまでの一般質問に明確に答えられなかったのは、議事録をつくっていなかった職務怠慢です。これでは密室での秘密会議であり、そこに業者も参加したのであれば、あらぬ疑いをかけられることは明白です。 監査委員が調べた内容で、下記の質問にお答えください。
老人福祉センターの活動内容と直近3年間の利用状況について伺います。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 湯川・谷地頭の老人福祉センターの活動内容等についてのお尋ねでございます。
次に、補正予算の主な内容につきまして御説明させていただきます。 初めに、歳入について御説明いたしますので、補正予算書の4ページをお開きいただきたいと思います。
このほか、育児休業制度見直し内容の周知徹底と事業所雇用実態調査を活用した生理休暇取得状況の分析に取り組む考え、建設技能者の育成支援の状況と今後の人材確保に向けた考え方、季節労働者への貸付制度の保証人要件を見直す考え、ジョブジョブとかちのマッチング状況と今後の考え方などについて質疑と意見がありました。
これら国から示された内容を踏まえ、本町といたしましては、制度の導入に当たり、教員の加配も含めた人員体制の充実や教員の所有免許の種別、教科の専門性の確保など、教員人事や免許制度などによるところが大きいため、北海道教育委員会とも連携し、情報収集に努めてきたところであります。
(2)情報伝達体制の強化の取組内容は。 (3)消防・警察等関係機関との連携強化の内容は。 2点目です。誰もが幸せで輝くまちづくりに関する件でございます。 高齢者ふれあい入浴券交付事業は、高齢者が地域住民や家族と触れ合う機会を促進し、生きがいの高揚を図ることを目的に、市独自の事業として実施されています。
このほか、育児休業制度見直し内容の周知徹底と事業所雇用実態調査を活用した生理休暇取得状況の分析に取り組む考え、建設技能者の育成支援の状況と今後の人材確保に向けた考え方、季節労働者への貸付制度の保証人要件を見直す考え、ジョブジョブとかちのマッチング状況と今後の考え方などについて質疑と意見がありました。
今回開催された第9回の渡島ブロック、その会議の内容について、まずはお伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 渡島ブロック会議の内容についてのお尋ねであります。
児童生徒の皆さんも喜んで利用されているというふうに思ってございますけれども、学校司書の業務内容についてお伺いいたします。 ◎教育委員会学校教育部長(小笠原学) 学校司書の業務内容についてのお尋ねでございます。
5点目に、学校行事の取組内容の見直しや、準備の簡素化。 6点目に、留守番電話の活用やメールによる保護者などとの連絡対応。
様々業務内容を行っておりますけれども、その内容についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。 火葬に関する業務として火葬及び収骨業務、あと待合室の整理整頓などがございます。施設管理の保守管理業務としては、当然施設内外の清掃及びコロナ感染対策もひっくるめた衛生対策などがございます。 以上です。
先刻開催いたしました委員会においては、各分科会から審査の経過と主な内容について報告を受け、採決を行いました。 最終的に委員会は、議案第1号令和4年度函館市一般会計補正予算から議案第14号令和3年度函館市公共下水道事業会計剰余金の処分についてまでの以上14件を、いずれも満場一致で原案のとおり可決いたしました。